梅田の「蔦屋書店」でゆったり過ごそう！カフェの営業時間やアクセスは？

アルフレッドティールームはLAのメルローズプレイス並木通り沿いにて誕生しました。世界中からセレクトしたこだわりのお茶が頂けます。ピンクのパッケージに入ったドリンクが可愛いと大好評で若い世代の方を中心に大人気となっています。

豊富なお茶の種類が特徴で、ダージリンやアッサム、セイロンやアールグレイなど各種紅茶や、ルイボスティやジャスミンティー、カモミールティーやローズティーなどもあります。さらにこれらのお茶にフレーバーを効かせたアールグレイカカオミルクティーなども人気があります。

他にもキャラメルミルクティーやストロベリーミルクティー、チャイや抹茶、ティーソーダなどがありどのメニューも味はもちろん見た目にもこだわっているのがこのお店の魅力です。

中でも大人気のメニューがタピオカ入りミルクティーです。タピオカが大ブームですが、このお店では、トッピングでタピオカを選べるとあり長蛇の列ができるほどの大人気ぶりとなっています。

また、ドリンクの中にタピオカが入っており、上にはバニラのアイスクリームが乗った豪華で可愛いティーパフェのメニューも大人気となっています。

甘いものが苦手な方でも、加糖か無糖のカスタマイズができるのでおすすめです。また、氷の有無も選択可能ですので、長時間ゆったりと読書を楽しみたい方にもぴったりです。

フードメニューも充実しており、ハムやひよこ豆、アボカド、サーモンなどが乗ったトーストや、苺のティラミス、フルーツサンドなどがあります。

営業時間は7:00から23:00までとなっております。店内座席は118席と多めで、平日の昼間なら待たずに座れることも多いようです。定休日はLUCUA1100、梅田蔦屋書店に準じます。

では最後に、梅田蔦屋書店までのアクセス方法についてご紹介いたします。梅田は各路線が行き交っておりますので、それぞれからのアクセス方法を詳しくご説明します。

まず、JR大阪駅からのアクセス方法ですが「連絡橋口」もしくは「中央出口」の改札が最寄りとなります。連絡橋口からは右に進むとLUCUA1100まで直結のアクセスです。中央出口からは上にルクア方面と標識があるのでそれに従っていくと直結のアクセスとなります。

次に、阪急梅田駅からのアクセス方法ですが、2階にある「中央改札口」から出てると、右手に成城石井が見えます。そこを道なりに進み、さらに歩道橋を進みます。するとLUCUAが見えてきますので、そのさらに奥に進めばLUCUA1100に到着します。

続いて、阪神梅田駅、地下鉄梅田駅からのアクセスですが、どちらも地下道にJR大阪駅に向かうための看板が示されていますのでそれに従って進みます。JR大阪駅に到着したら「中央出口」に向かわれてください。そこからは上記と同様のアクセスです。

梅田蔦屋書店の営業時間は7:00から23:00までとなります。定休日はLUCUA1100に準じます。LUCUA1100の営業時間外（10:00以前・21:00以降）にご利用の場合は、1階もしくは3階アトリウム側のエレベーターでアクセス可能です。

営業時間も早朝から深夜まで、スタバを始めとしたカフェや様々な専門店まで揃う大型書店「梅田蔦屋書店」へぜひ訪れてみてください。ゆったりと読書を楽しめる癒やしの空間の虜になること間違いなしです。