本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
お台場「東京トリックアート迷宮館」に行く際には、写真をたくさん撮ることがおすすめの楽しみかたです。他の博物館では撮れないような写真を、お台場「東京トリックアート迷宮館」では撮ることができます。
観る角度を変えて、左右それぞれから写真を撮ることで、同じトリックアート作品を撮影した写真でも、また違った雰囲気の写真を撮れるでしょう。
「餅屋」というトリックアート作品では、実際に餅をついているような臨場感溢れる写真を撮れます。長く伸びている餅と杵に合わせてポーズを取って、写真を撮りましょう。
「双子のフクロウ」では、ぴったりと寄り添って木に止まっている2匹のフクロウがじーっと見つめてきます。左右に移動しても、まだじーっと見つめてくるような錯覚になる作品です。「双子のフクロウ」の作品は、左右それぞれから写真を撮ってみましょう。
「提灯お化け」では、虫食いの穴だらけの大きな提灯のお化けが大きな口を開けています。正面から写真を撮ると、この「提灯お化け」に食べられてしまうような写真が撮れることでしょう。この「提灯お化け」は「怖くないお化け屋敷」ゾーンにあります。
このようにお台場「東京トリックアート迷宮館」には、他のトリックアート博物館にはないオリジナルのトリックアート作品がたくさんありますのでおすすめです。
世界初の江戸モチーフを体感しよう
お台場「東京トリックアート迷宮館」は、世界初となる江戸をモチーフとしたトリックアートを楽しめます。まるで300年前の江戸時代にタイムスリップしたかのような時間を体感できるでしょう。
「愉快な忍者とお化けエリア」では、忍者屋敷をモチーフとした様々なトリックアート作品を楽しめます。忍者屋敷のからくりをたくさん体感できます。
普段なら怖くて入れないお化け屋敷も、お台場「東京トリックアート迷宮館」では「怖くないお化け屋敷」として楽しい仕掛けがたくさんあります。小さなお子さんでも楽しめるのでおすすめです。
お台場「東京トリックアート迷宮館」の所要時間の目安
お台場「東京トリックアート迷宮館」の平均的な所要時間は1時間から1時間半ほどです。それぞれのトリックアート作品の中に入って写真を撮影したり、様々な角度から写真の撮影をしていると、予想していた所要時間よりも長い時間が経過するかもしれません。
5つのフロアを満喫しよう!
お台場「東京トリックアート迷宮館」は5つのエリアからなる商業施設です。館内に入ってすぐ、まるで江戸時代にタイムスリップをしたような「江戸エリア」が迎えてくれます。
ここには江戸時代の宿場町が壁面に描かれています。正面から見ると、まるで本物の宿場町のように見えるでしょう。しかし角度を変えて見ると横に伸びたように描かれている絵もあります。探してみてはいかがでしょうか。
「江戸エリア」を抜けると、「愉快な忍者とお化けエリア」に進むことになります。ここでは日本のお化けや妖怪をモチーフにしたトリックアート作品を実際に体感できます。