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お台場のお化け屋敷「台場怪奇学校」は2006年にオープンして以来、口コミで「怖い」と評判になり、人気は現在にも続いています。その怖さは厳しい入場制限がかかるほどで、怖いもの好きという人でも逃げ出したくなるくらいのものだと言われています。
入場制限の中には、年齢制限や、妊娠中の方、お酒を飲まれている方などを含め8点以上の項目があります。この8点の項目に一つでも引っかかれば入場することはできません。
また、入場前には制限の項目がかかれた同意書に署名をしていただくという徹底さからも、どれだけこのお台場のお化け屋敷「台場怪奇学校」は怖いかということを物語っています。ぜひ事前にホームページでの確認をおすすめいたします。
お台場のお化け屋敷「台場怪奇学校」は2人以上での入場を推奨しています。なんでもひとりで入場するよりも、複数人で入場する方が、より「台場怪奇学校」の怖さを楽しむことができるのだそうです。
この「台場怪奇学校」は一度に6人まで一緒に入場することができますので、ぜひ複数人でチャレンジしてみてください。怖いのが苦手は方も大人数でチャレンジした方が安心かもしれません。
「恐怖度ランキング」全国第3位になったことも!
口コミから広まり、テレビや雑誌などでも多く紹介されているお台場のお化け屋敷「台場怪奇学校」は、お化け屋敷恐怖度ランキングで全国3位にランクインしています。「絶叫ランキング」にも上位でランクインしているほどの怖さを誇ります。
「怖すぎて夢に出てくる」「最後まで進めないほどの圧倒的な恐怖」などの口コミが後を絶えない怖いお台場のお化け屋敷「台場怪奇学校」は、累計来場者数が100万人を超えるほどの人気です。
中には日本一怖いという人も少なくないようです。学校という誰もが通ったことのある馴染みのある舞台で、懐中電灯を持ちながら自ら進んでいかなければならない、という演出も怖さを倍増させるポイントとなっています。
お台場のお化け屋敷「台場怪奇学校」の魅力
お台場のお化け屋敷「台場怪奇学校」の魅力についてご紹介していきます。「台場怪奇学校」は、入場前にまず”入学の手引き”という映像を見るところから始まります。この映像も怖いと評判で、最初に見る不気味な映像が、さらなる恐怖心を煽るのです。
また、お台場のお化け屋敷「台場怪奇学校」に出てくる4人の子供たちそれぞれにエピソードがあり、毎回一人の子供を選んでお化け屋敷へ入っていきます。通常でも4通りのエピソードと、出てくるお化けが変わることも「台場怪奇学校」の魅力となっています。
この4つのエピソード全てにミッションがあり、来場者はミッションをクリアすることでゴールへとたどり着けます。ミッションがあることでストーリーの主人公になったような気分を味わうこともできます。
また舞台が学校であることから、文化祭などの学校行事や季節のイベントなどが開催されていることもあり、何度でも楽しめるお化け屋敷です。大人の皆さまにはぜひ学生気分に戻り楽しんでいただきたいものです。
怖いのが苦手な方に朗報!怖さは選べる
ここまで「怖い」ことをアピールしてきましたが、お台場のお化け屋敷「台場怪奇学校」には怖いものが苦手な方、怖いものは苦手だけどついつい入りたくなってしまうという方でも安心して楽しめるポイントがあります。それが「魔除けモード」です。
まず「魔除けモード」で渡される懐中電灯の明るさが通常よりも強く周りがよく見えるので、暗いところがそれほど得意でない方も安心です。また、この懐中電灯には魔除けの鈴がついています。この魔除けの鈴があると音に反応し、登場するお化けの数が三分の一程度減ります。
強い明かりの懐中電灯と魔除けの鈴があれば安心感も増し、実際に登場するお化けの数も減りますから、怖いのが苦手な方でもお台場のお化け屋敷「台場怪奇学校」のストーリーを楽しんでいただくことができます。