お昼ごはんに迷ったら博多駅でランチ！おすすめのお店やバイキングもご紹介

おすすめのメニューは、絶妙な味加減で作られたワンタンメンです。少しとろみのついたとんこつスープが絶品と評判です。他にも定番の長浜ラーメンも多くの人が注文するメニューとなっています。

長浜ナンバーワンまでは、地下鉄祇園駅から徒歩約2分の場所にあり、博多駅からも歩いて10分ほどのところにあります。営業時間は、月曜日から木曜日は11:30から24:00、金土曜日・祝前日は11:30から2:00、日曜日は11:30から22:00となっています。

続いて紹介するのは、福岡に多くの店舗を構えている「博多らーめん Shin-Shin」です。博多には、博多駅に隣接しているデイトスの2階にお店があり、博多駅から徒歩約1分で着く場所です。

男性から女性まで年齢を問わず地元の人たちから愛されている「博多らーめん Shin-Shin」は、近年では県外からの観光客だけでなく、海外からの観光客にも人気のラーメン店となっています。

「長浜ラーメン」や「博多ラーメン」ともひと味違う「博多純情らーめん」として、あっさりジューシーなスープ、秘伝のタレで煮込んだチャーシューが絶品と評判です。

おすすめは、ラーメンと半やきめしのセットのShinShinセット880円や、ラーメンと博多一口餃子がセットになっている餃子セット1000円です。

営業時間は平日は11:00から24:00（ラストオーダー23:30）、土日祝日は10:00から24:00（ラストオーダー23:30）で年中無休で営業しています。

次に紹介するのは、博多駅の近くにある、昔ながらの博多うどんが食べられる「かねいしうどん」です。「かねいしうどん」のうどんは、澄んだ出汁に博多うどん特有の柔らかい麺が特徴のお店です。

博多駅から徒歩7分ほどのところですが、広めの駐車場も設置されていますので車でのアクセスも良好です。博多駅の近くにある合同庁舎のすぐそばにあることから、お昼ごはん帯には近くで働くサラリーマンやOLで賑わいをみせています。

営業時間は、平日と土曜日で異なります。平日の営業時間は、10:30から20:00となっており土曜日は10:30から18:00です。土曜日の営業は、商品が無くなり次第閉店となりますのでご注意ください。定休日は毎週日曜日です。

続いては、明太子やラーメンと同じように博多の名物の1つでもあるもつ鍋が食べられる、「笑楽 博多駅店」です。「笑楽」は1985年に創業した老舗のもつ鍋専門店となっており、正統派の博多風もつ鍋が食べられるとして人気のお店です。

もつ鍋に使用されるホルモンは、厳選したご樹上の品を毎日仕入れているこだわりのお店となっており、要であるベースのスープにもこだわりがあります。

薄口醬油と濃口醬油をブレンドした醤油ベース、秘伝の醤油ダレを混ぜた味噌ベースなど4種類のベーススープを選ぶことができるようになっています。

また、もつ鍋にいれるトッピングも豆腐・水餃子・とりつくね・しゃぶしゃぶ餅などがあり、豊富なトッピングが揃えられています。

営業時間は11:00から23:00となっており、年中無休での営業となっています。お昼ごはんの時間帯や夜ごはんの時間帯は満席となっていることもありますので、電話で席の状況を確認することをおすすめします。

続いては、博多駅より徒歩約7分のところにある、掘りごたつ個室がありゆっくりとお昼ごはんを食べることができる和テイストのカジュアルなお店の「はじめの一歩」です。

「はじめの一歩」のおすすめの人気メニューは、生の鯖にゴマ・醤油・みりん等を加えてあえた博多地方の郷土料理のゴマサバです。暑く切られた鯖と味付けが絶妙で絶品と評判です。

関東地方などでは鯖を生で食べる習慣があまりありませんが、博多地方では昔から住民に愛されている博多のソウルフードの1つとも言われています。

お昼ごはんの時間帯には、定食系や丼物の料理が人気となっています。お昼ごはんの時には、「ごまさば定食（1980円）」や「ごまさば定食（1780円）」に「ごまかんぱち定食（1780円）」が多く注文されています。