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住所 | 愛媛県松山市道後鷺谷町459-1 |
電話 | 089-933-3655 |
「かどや 道後店」
「かどや 道後店」は、道後温泉別館 飛鳥乃湯泉のそばにある、鯛めしがおすすめのお店です。伊達真鯛を使用した宇和島鯛めしは、三枚におろして薄く切った鯛に、特製のタレと卵をからめてご飯の上にかけて食べる伝統の漁師飯です。
かどやでは、宇和島の特産じゃこ天や松山鶏の唐揚げなど、地元のものを使った料理が食べられます。道後温泉本館、椿の湯、飛鳥乃湯泉と、おすすめの温泉が近く、お風呂上がりの食事にぴったりです。
営業時間は、ランチが11:00~15:00(L.O.14:30)、ディナーが17:00~22:00(L.O.21:30)です。年中無休ですが、12月31日と1月1日はお休みです。
住所 | 愛媛県松山市道後湯之町20-24 |
電話 | 089-931-5400 |
「伊予のご馳走おいでん家」
「伊予のご馳走おいでん家」は、道後温泉本館のそばにあるお店です。地元のお魚屋さんが開いたお食事処です。
定番の宇和島鯛めしのほかに、天然の鯛を皮付きで炙って温かいご飯にのせた「松山(まっちゃま)あぶり鯛めし」という鯛めしが食べられます。そのほかに、地元の名産であるじゃこ天など、郷土料理が堪能できるお店です。
営業時間は、月曜日から金曜日までは、ランチが11:30~14:00(L.O.13:30)、ディナーが17:30~23:00(L.O.22:00)です。土日祝日は、ランチが11:30~15:00(L.O.14:30)、ディナーが17:00~23:00(L.O.22:00)になります。
住所 | 愛媛県松山市道後湯之町13-23 |
電話 | 089-931-6161 |
「にきたつ庵」
「にきたつ庵」は、水口酒造という蔵元が直営しているお店です。竹林に囲まれた静かな佇まいと、酒蔵の扉を使用したお店の入り口からは、大人の雰囲気が漂います。
蔵元直営ならではの限定酒や、地酒など、お酒好きには堪らないお店です。夜のアラカルトメニューには蔵元特製おすすめ料理の酒粕を使ったドレッシングやグラタンが食べられます。
営業時間は、11:00~21:30までで、毎週月曜日が定休日となっています。ただし、月曜日が祝日の場合は、月曜日は営業、翌火曜日がお休みになります。
住所 | 愛媛県松山市道後喜多町3-18 |
電話 | 089-924-6617 |
「道後の町屋」
「道後の町屋」は、京都の町屋のような造りをした、旧道後郵便局舎と局長宅をカフェにしたお店です。大正末期の建物が、その雰囲気が残された素敵なカフェに生まれ変わっています。
道後の町屋は、コーヒーはハンドドリップというこだわりのカフェです。観光の途中で一息つくなら、道後の町屋でのんびり、大正時代にタイムスリップした気分でコーヒーを召し上がるのがおすすめです。
営業時間は、10:00~21:00で、フードストップが21:00、ドリンクストップは21:30です。毎週火曜日と第3水曜日が定休日です。
住所 | 愛媛県松山市道後湯之町14-26 |
電話 | 089-986-8886 |
「 一六茶寮」
「一六茶寮」は一六本舗の道後温泉本館前店の2階にあるカフェです。愛媛県松山市の銘菓であるタルトは、焼き菓子のタルトとは全く違います。ロールケーキに餡をまいた、断面が「の」の字に見えるの和風のお菓子です。
一六本舗のタルトはお土産としても人気で、空港などのお土産屋さんには必ず売っています。一六茶寮は、抹茶と和菓子の組み合わせを楽しめるほか、松山の郷土料理である鍋焼きうどんもいただけます。
営業時間は、11:00~19:00 (L.O.18:30)となっており、毎週木曜日が定休日です。和菓子と抹茶で一休み出来るカフェはあまりないので、観光の合間にぜひ召し上がってみてはいかがでしょうか。
住所 | 愛媛県松山市道後湯之町20-17 |
電話 | 089-921-2116 |
「愛媛・道後温泉」おすすめホテル・旅館6選
道後温泉の観光を楽しむのであれば、道後温泉街の周辺にホテルや旅館をとるのがおすすめです。ここからは、観光もしやすく温泉も楽しめる道後温泉周辺のホテル、旅館をご紹介していきます。