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レコルトのフードプロセッサーがあれば料理も時短に!
お家時間が増えるとともに家庭でさまざまな料理に挑戦する人が増え、クッキングアプリや時短できる調理器具も種類豊富に販売されています。
一台は家庭にあると便利な調理器具「フードプロセッサー」ですが、2009年に日本で生まれたキッチン家電ブランド「レコルト」のフードプロセッサーは、日本のキッチンにも合ったサイズや、無駄を省いた機能と価格、インテリアにも合わせやすいカラーが人気です。
レコルトの「フードプロセッサー コンボ」は、幅約17cm、奥行き17cm、高さ23.5cmと置く場所を選ばないコンパクトサイズながらレコルトのフードプロセッサーの中でも最大の調理容量で1000mlまで対応可能です。
レコルトの「フードプロセッサーコンボ」は、これ1台で、「刻む、混ぜる、練る、つぶす、砕く、泡立てる、こねる」の7役がこなせる多機能プロセッサーで、赤ちゃんの離乳食からお子様の大好きなハンバーグまで料理の下準備が簡単にできる優れものです。
レコルトの「フードプロセッサーコンボ」には、軽くて中身が見やすい「クリアボウル」と、丈夫でお手入れ簡単な「ステンレスボウル」の2種類がついていて、付属の3種類のアタッチメントと組み合わせればお料理の下ごしらえに活躍すること間違いなしです。
コンパクトでハイパワー「カプセルカッター ボンヌ」
レコルトのフードプロセッサー「カプセルカッター ボンヌ」は、幅約12.4cm、 奥行11.7cm、 高さ23.4cmと前述のレコルトの「コンボ」よりもさらにコンパクトなサイズながらハイパワーで、重量も1.1kgと軽くて便利なおすすめのフードプロセッサーです。
レコルトのフードプロセッサーなら面倒なみじん切りも簡単で、しかも刻んだ食材がまな板からとびだすこともありません。お料理上手な方も料理初心者の方も手軽に使え、あっという間に「刻む、混ぜる、練る、潰す、砕く、おろす、泡立てる」の7役が1台でこなせる優れものです。
レコルトのフードプロセッサーには、さらに28種類もの料理が掲載されたレシピ本も付いているため、レコルトのフードプロセッサーを使った新しいレシピにも気軽に楽しく挑戦できます。
「キャトル」からさらに進化
レコルトからコンパクトサイズのフードプロセッサーとして最初に販売された「カプセルカッター キャトル」も、みじん切りやミンチ、離乳食用のペーストなど下ごしらえはもちろん、ジェラートやスムージーなどのスイーツ作りにも便利なフードプロセッサーとして人気でした。
レコルトのフードプロセッサー「カプセルカッター キャトル」があれば、刻む、混ぜる、練る、つぶす、砕くなどの作業すべてが、アタッチメントを付け替えることなくいつでも手軽に使えるのが魅力でした。
かわいいフォルムと 幅約11.6cm、 奥行11.6cm、 高さ23.3cmと持ち運びにも便利なサイズも人気でしたが、レコルトの「カプセルカッター ボンヌ」は「キャトル」からさらに進化しています。
毎分24000回の4枚刃での回転により、市販の氷や凍らせたフルーツなどの硬い食材もあっという間に砕くことができます。
レコルトのフードプロセッサー「ボンヌ」なら、ニンニクや生姜など、少量の食材のみじん切りにも対応でき、カップの中で全作業が完結するので、まな板や包丁を汚すこともなく、洗い物もぐっと減ります
レコルトのフードプロセッサーのここがすごい!
1台7役と多機能で優秀なレコルトのフードプロセッサーですが、ここではさらに詳しくその機能のすごさについてご紹介します。
離乳食からかき氷まで!1台で7役
レコルトのフードプロセッサー「カプセルカッター ボンヌ」は、簡単に付け替えのできるブレードと2つのプレートが付いていて、1台で「刻む、混ぜる、練る、潰す、砕く、おろす、泡立てる」の7役がこなせるので、離乳食からかき氷まで簡単にできます。
4枚刃ブレードは、ニンジンや玉ねぎなどを刻んだり、アイスクリームなどを混ぜたり、ハンバーグ種を練ったり、ごまをすったり、硬い氷を砕くのも簡単です。
レコルトのフードプロセッサー「カプセルカッターボンヌ」を使えば、手間のかかる野菜のうらごしも簡単にできるので、あいている時間にまとめて作って冷凍しておけば、ポタージュや赤ちゃんの離乳食作りにも役立ちます。
レコルトのフードプロセッサーは使い方もとても簡単です。食材をひとくち大に切り、フードプロセッサーのカップに入れてプッシュするだけのシンプルな操作だけです。
しかも自分好みの食感や食材のかたさに合わせて、「連続プッシュ」と「パルスプッシュ」の使い分けもできます。
専用のオプションパーツも豊富
レコルトのフードプロセッサー「カプセルカッター ボンヌ」の7つの機能を可能にしているのがレコルト専用のオプションパーツ「おろしプレート」、「泡立てプレート」です。
「おろしプレート」を使えば、ちょっとだけ生姜をすりおろしたり、面倒な大根おろしや離乳食用の野菜も簡単にすりおろせます。「泡立てプレート」を使えば、スイーツづくりに欠かせない生クリームの泡立てやメレンゲもお手の物です。
また、カップにフィットする形状で使い勝手のよいレコルト専用の「オリジナルスパチュラ」もついているので、下ごしらえした食材がきれいに取り出せます。
少量でもきちんと撹拌
レコルトのフードプロセッサー「カプセルカッター ボンヌ」は、コンパクトな見た目ながら最大容量500mlの優れものですが、生姜1片やにんにく1片といった少量の食材にも使えるため、使いたい時に必要な分だけ調理出来ます。
ホイップクリームを作りたい時も50mlから撹拌でき、メレンゲも卵1個から使うことができるので、作りすぎを防ぎフードロス削減にもなっておすすめです。
コロンとしたかわいいデザイン
大容量ながらコロンとしたかわいいデザインのレコルトのフードプロセッサー「カプセルカッターボンヌ」なら、キッチンのちょっとしたスペースに置くことができ、テーブル上に出しておいてもインテリアとしてなじみやすいサイズ感です。
フードプロセッサー本体カバー部のカラーは、清潔感のあるクリームホワイトと落ち着いた色味のカーマインレッドの2色展開で、大人にも人気のキャラクター「MOOMIN」とレコルトのコラボによる落ち着いたピンクカラーの商品も人気です。
レコルトのフードプロセッサー「カプセルカッター ボンヌ」は、キッチンに置いておくだけでもインテリアとしてかわいらしく、毎日の献立作りや料理も楽しめることでしょう。
レコルトのフードプロセッサーを使用したおすすめレシピ 3選
1台あると食材の下ごしらえも簡単にできて料理の幅が広がる、レコルトのフードプロセッサーの機能についてご紹介しましたが、ここでは、レコルトのフードプロセッサーを使ったおすすめのレシピ3選をご紹介します。
3種のシトラススムージー
最初にご紹介するレコルトのフードプロセッサーを使ったおすすめのレシピは、暑い季節はもちろん、仕事に疲れた時や運動後に飲むのにもおすすめの、柑橘類を使って作るヘルシーでおいしい「3種のシトラススムージー」のレシピです。
レコルトのフードプロセッサーで作る「3種のシトラススムージー」2人分に必要な材料は、グレープフルーツ1個、オレンジ2個、レモン果汁10CC、お好みで蜂蜜小さじ1杯、氷4個、ミントの葉2枚です。
レコルトのフードプロセッサーで作る「3種のシトラススムージー」2人分に必要な材料は、グレープフルーツ1個、オレンジ2個、レモン果汁10CC、お好みで蜂蜜小さじ1杯、氷4個、ミントの葉2枚です。
グレープフルーツとオレンジは皮をむき、薄皮も取り除いておきます。レコルトのフードプロセッサーにすべての材料を入れ、全体が滑らかになるまで攪拌します。
グラスに半量ずつ注いでミントの葉をトッピングすれば、レコルトのフードプロセッサーを使って作る簡単でおいしい3種のシトラススムージーの完成です。
トマトドライカレー
材料を全てみじん切りにするのが少々面倒なドライカレーも、レコルトのフードプロセッサーがあれば簡単にできます。ここでご紹介するのは、レコルトのフードプロセッサーが大活躍する「トマトドライカレー」のレシピです。
トマトドライカレー2人分に必要な材料は、合いびき肉150g、玉ねぎ1/2個、にんじん1/2本、舞茸50g、トマト1個、カレールー3片、うずら卵の水煮3個、サラダオイル小さじ2杯、水50CC、ご飯茶碗に2杯です。
玉ねぎとにんじんは皮をむいて一口大に切り、トマトもヘタを取って一口大に切ります。舞茸は石づきを取り手で裂きます。食材全てをレコルトのフードプロセッサーのカップに入れて攪拌します。
フライパンにサラダオイルをひいて合いびき肉をそぼろ状になるまで炒め、撹拌した野菜も加えて炒め合わせます。水を加えてカレールーを溶かし、水分がなくなるまで混ぜ合わせます。
ご飯をよそった器にドライカレーを盛りつけ、トッピングに半分に切ったうずら卵を3つずつのせて、レコルトのフードプロセッサーを使って作る「トマトドライカレー」の出来上がりです。
アボカドのタルタルソース
3品目にご紹介するレコルトのフードプロセッサーで作るおすすめのレシピは、肉料理にも魚料理にも合う「アボカドのタルタルソース」のレシピです。
アボカドのタルタルソース2人分に必要な材料は、アボカド1個、ゆで卵1個、玉ねぎ1/4個、マヨネーズ大さじ2杯、フレンチドレッシング小さじ1杯、砂糖小さじ1杯、塩少々、黒胡椒少々です。
アボカドは皮をむいて種を取り除き、一口大に切ります。玉ねぎも皮をむいて一口大に切っておきます。フードプロセッサーのカップに材料全てを入れて、全体が滑らかになるまで攪拌すれば、いつもよりワンランク上の「アボカドのタルタルソース」の完成です。
白身魚のムニエルや、鶏のから揚げなどにかけて食べてもおいしいですし、クラッカーやバゲットなどにつけてそのまま食べるのもおすすめです。
レコルトのフードプロセッサーのお手入れ方法
料理するのは好きだけれど、後片付けのことを考えると嫌になるという人もいるのではないでしょうか。レコルトのフードプロセッサーは使い方も簡単ですが、実はお手入れもとても簡単です。食洗機で洗えるかどうかなど、レコルトのフードプロセッサーのお手入れ方法をご紹介します。
残念ながら食洗機には未対応
レコルトのフードプロセッサー「カプセルカッター ボンヌ」は、カップ、カバー、シリコンパッキン、4枚刃ブレード、シャフト、軸受けが全て取り外し可能です。食洗機で洗えるとより楽ですが、本体以外全て水洗い可能なものの残念ながら食洗機には対応していません。
オプションでついている「おろしプレート」と「泡立てプレート」も同様に食洗機には対応していないけれど水洗いは可能なので、台所用中性洗剤を含ませたスポンジ等で洗ってよくすすぎ、乾いた布で水気をふき取るだけでいつでも衛生的に使えます。
ブレードは、手を傷つけないようシャフト部をもってブラシなどを使って洗います。ブレードは錆びを防ぐためにも、しっかり水気を切って十分に乾燥させておきましょう。ただし、ブレードも残念ながら食洗機には未対応です。
各パーツとも今のところ食洗機には未対応ですが、今後、食洗機に対応できる商品が出てくることに期待したいものです。
本体や電源プラグ、コードは水洗いできないので、台所用中性洗剤を含ませたスポンジや乾いた布などで汚れをふき取りましょう。
レコルトのフードプロセッサーを活用しよう!
レコルトの1台7役のフードプロセッサーの機能やお手入れ方法、フードプロセッサーを使って簡単に作るスムージーやソースなど、おすすめのレシピをご紹介しました。レコルトのフードプロセッサーを活用して、離乳食作りやスイーツづくりなど、ぜひチャレンジしてみてください。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。
レコルト「カプセルカッター ボンヌ」
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