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人気店だけあって観光客にも知られていて、新しくきれいな内・外装と広い舗装された駐車場をもっています。混雑時は入店のために行列を作って待たなければならないこともあります。
住所 | 青森県弘前市大字撫牛子1丁目3-6 |
電話番号 | 0172-34-8348 |
「フランス食堂シェ・モア」
「フランス食堂 シェモア 弘前」は創作フレンチレストランで1987年の創業です。シェ・モアとはフランス語でわが家という意味で形式ばらずに気軽に食事に来てもらえるように命名されました。地元の素材を贅沢に使ったフレンチとして高い評価の定番レストランとなっています。
「葉とらず紅玉りんご」や青森産牛ほほ肉、陸奥湾産の真鱈・目抜き鯛・帆立貝、を活かした「季節のシェフおまかせコース」や「リンゴフルコース」などの特色あるメニューは観光客にもさまざまなシーンに利用できます。
住所 | 青森県弘前市大字代官町53-2 |
電話番号 | 0172-33-7990 |
「マタギ亭」
「マタギ亭」は岩木山麓に位置する獄温泉、「山のホテル」の食事処です。新鮮な山菜料理、熊・鹿・兎などのジビエや、鮎・岩魚など渓流魚の料理で岩木山の自然の旬の味を堪能できます。
看板メニューの「マタギ飯」はマタギが食べていた山菜入りの混ぜご飯をアレンジしてヒット作となりました。タケノコ、ゴボウ、ニンジン、ミツバ、鶏、舞茸、糸こんにゃくの七種類の具を使い固形燃料で炊き上げます。日本で初めての釜飯と言われ観光客に人気です。
住所 | 青森県弘前市大字常盤野字湯ノ沢19 |
電話番号 | 0172-83-2329 |
「弘前中央市場」
「弘前中央食品市場」は弘前市中心部の土手町通りにある食品専門の商店街です。狭い間口から中に入ると長い通路があり、鮮魚・果物・野菜・和風や洋風の惣菜、など何軒もの食品店が並びます。中でも、中華そばや大学いもは観光客にも有名でかなりの人気を誇っています。
イートインスペースもあるので、市場内の食品店から好きなおかずをチョイスして1品50円からの自分専用定食を食べることも出来ます。
住所 | 青森県弘前市大字土手町85-1 |
電話番号 | 0172-35-0144 |
「弘前・観光」おすすめのイベント8選
弘前には、春夏秋冬それぞれの季節に全国的にも知られたおすすめの観光イベントがあります。そのうち観光には外せない特選の8つをご紹介します。
「弘前さくらまつり」
「弘前さくらまつり」は、弘前公園で開かれるイベントで、例年200万人を超える人出を記録する、弘前観光には外せない定番のおすすめ人気スポットです。1918年5月3日に弘前観桜会として始まり、2018年には100周年を迎えました。通常会期は4月23日~5月5日ですが年によって変更もあります。
弘前公園にはソメイヨシノ、ヤマザクラ、シダレザクラ、などの定番の品種をはじめとし、有料の弘前城植物園も含めると約50種類2600本のサクラが咲いています。 これらの桜が散り、弘前城の濠の水面いっぱいに流れていく様は、花筏(はないかだ)と言われ人気を呼んでいます。
住所 | 青森県弘前市大字下白銀町2-1(弘前観光コンベンション協会) |
電話番号 | 0172-35-3131 |
「弘前城菊と紅葉まつり」
「弘前城菊と紅葉まつり」は、色鮮やかな紅葉をバックに、弘前城植物園をメイン会場として催される秋の定番イベントです。主催は、弘前城菊と紅葉まつり運営委員会で、もともとは紅葉の季節に菊を持ち寄り開いていた品評会が発展したもので1962年に「菊ともみじまつり」として始まりました。
現在は、ねぷた絵を舞台背景とした華麗な菊人形や、菊を使って動物や模様を造形したトピアリー、市民菊花展、動物ふれあいコーナーなどで、観光客も多く幅広い年齢層に好評を博しています。
住所 | 青森県弘前市大字下白銀町2-1(弘前市立観光館) |
電話番号 | 0172-37-5501 |
「弘前ねぷたまつり」
「弘前ねぷたまつり」は、1980年に重要無形民俗文化財に指定された夏の弘前観光には外せない定番イベントです。例年8月1日から7日までの一週間にわたり開催され、数多くの観光客を集めます。
行列は、地元特産の金魚・津軽錦をモデルにした「金魚ねぷた」を子供たちが持って歩き、そのあとを小型の「前ねぷた」が続き、最後に大型の人型である「組ねぷた」や「扇ねぷた」、囃子や太鼓の部隊が行列し、弘前の夏の夜を熱く彩ります。最終日の7日目はねぷたを燃やす大団円となります。