【犬用ベッド】おしゃれでかわいいおすすめ7選！人気の北欧デザインも

愛犬にとってペットベッドは、体を休めるだけでなく安心できるプライベート空間でもあります。しかもストレスなく休めるようにするには、愛犬が落ち着いて過ごせる場所に設置することも愛犬向ペットベッドの重要なポイントです。

そのためインテリアとの相性が良いおしゃれデザインの愛犬向ペットベッドは、世代を問わず飼い主から人気があります。そんなおしゃれ系愛犬向ペットベッドですが、おしゃれなデザインにもタイプがあり、どのタイプのおしゃれデザインを選ぶかで印象が変わります。

例えばナチュラル系おしゃれデザインは、シンプルスタイルやナチュラルスタイルのインテリアと相性が良いです。愛犬を中心にしたインテリアで統一するのであれば、愛犬のかわいい寝姿が映えるおしゃれかわいい系デザインも良いでしょう。

また愛犬向ペットベッドのタイプは形や素材によっても変わるので、おしゃれな形にこだわるのもおすすめですし、おしゃれ＆かわいい生地素材にこだわるのもおすすめです。

もともと犬は洞穴に巣を作って暮らしていましたから、ドームタイプのおしゃれかわいいデザインは人気があります。カドラー（ボックス）タイプは縁を枕替りにして寝られるおしゃれなデザインなので、体型に関係なく人気の高いスタイルです。

全犬種・全年齢に対応したオールラウンド型として人気なのがマットスタイルで、おしゃれかわいい柄のアイテムも多いですし、サイズのバリエーションも豊富にあります。

そのため子犬・パピー期にもおすすめですし、段差が苦手なシニア期のおしゃれアイテムとしてもおすすめです。このように愛犬向ペットベッドのスタイルやタイプは種類が非常に多いので、どのタイプでもおしゃれ系アイテムは見つかります。

ですから愛犬向ペットベッド選ぶ際、最優先条件として「おしゃれなデザイン」を設定するのではなく、「愛犬に適したデザイン・スタイル」を最優先条件とし、その中からお気に入りのおしゃれアイテムを選ぶのがおすすめです。

おしゃれなインテリアスタイルとして幅広い世代に人気の北欧デザインは、愛犬向おしゃれペットベッドとしても人気があります。北欧デザインはシンプル＆ナチュラルスタイルなので、さまざまなスタイルとも相性が良いおしゃれアイテムとしてもおすすめです。

北欧スタイルではアースカラーを用いたおしゃれアイテムが多いですし、自然（花・樹木・葉・動物など）をモチーフにしたデザインを多用するのも特徴なので、和テイストとの相性も良いのが特徴に挙げられます。

そのため北欧スタイルのリビングにおしゃれな北欧風の愛犬向ペットベッドを組み合わせるのもおすすめですし、和室に北欧風おしゃれな愛犬向ペットベッドを組み合わせてもおしゃれかわいいスタイルとしておすすめです。

ミアカラのおしゃれ系犬向ペットベッド／スタイルクッションカフェオレ犬用ベッドは、ドイツの人気ブランドであるミアカラの全犬種・全年齢対応商品です。

フラットタイプのクッション式ベッドですが、クッションには中反発ウレタン素材を使用しているので、体への負担が分散され快適な睡眠がとれると人気があります。

表面のカバーは取り外しができますし洗濯機洗いができるので、衛生面が気になる飼い主にもおすすめのおしゃれ愛犬向ペットベッド商品です。

インターズー・クリニッククラブのおしゃれ系犬向ペットベッド／北欧柄ラウンドペットベッドは、おしゃれかわいいラウンドタイプのおすすめ商品です。

全年齢対応モデルとなっており、表生地・中材・底生地はすべてポリエステル素材を使用しています。洗濯機の使用はできませんが手洗いが可能なので衛生面でも安心ですし、人気の北欧柄がかわいいおしゃれアイテムなのでインテリアとの相性が良い点でもおすすめです。

GBFT LifePlusのおしゃれ系犬向ペットベッド／ソファーベッドは、天然の北欧パイン材を使用したナチュラルなおしゃれが楽しめるおすすめ商品です。

ベンチ型のベッド枠にフラットタイプのマットを組み合わせているので寝心地も良いですし、天然木の優しい風合いはインテリアとの相性も良くおしゃれアイテムとして人気があります。

ベッド枠の北欧パイン材はオイル塗装を施していますが、使用しているオイルは天然オイルなので安心安全です。また付属のマット（クッション部）も汚れに強い特殊生地を採用しており、ほとんどの汚れは水だけで落とせます。

そのため本格的な北欧風のおしゃれ系犬向ペットベッドですが、長く使えて手入れがらくな愛犬向ペットベッド商品としても人気があります。

愛犬のプライベートスペースでもあるからこそおしゃれ系犬向ペットベッドは人気なのですが、年齢によっては1日の半分以上を過ごすため、定期的なお手入れが必要です。

おしゃれ系犬向ペットベッドは素材の種類もバリエーションが豊富ですが、定期的な手入れを行うなら洗えるおしゃれ系アイテムから選ぶことも重要になります。

特に気温が高く汗をかきやすい夏は1週間に1度は手入れが必要ですし、皮膚疾患のある愛犬の場合は常に清潔な状態を保つことも重要です。そのためおしゃれデザインの中でも、洗える素材の愛犬向ペットベッドは人気があります。

neDOGko／年代に合わせて選ぶ 3Dベッドは、全犬種・全年齢対応のシンプル×ナチュラルなおしゃれ系犬向ペットベッドです。種類は年齢によって3種類ありますが、基本的なデザインは同じで、中材に使用している素材が変わります。

ベッド表地のカバーはいずれも取り外しが可能なので、汚れだけでなく汗やにおいが気になった時でも気軽に洗えます。しかも洗濯機洗いができるので、手入れがらくなおしゃれアイテムとしてもおすすめです。

年齢によって3種類から選べるおしゃれ系犬向ペットベッド／年代に合わせて選ぶ 3Dベッドは、中材の種類が違います。1日のほとんどを寝て過ごす子犬・パピー期やハイシニア期には、いつでも清潔な状態が保てるよう、中材を洗うことも可能です。

成犬向ベッドには高反発ウレタンフォームを採用していますし、日中は元気に活動することが多い7歳以降のシニア期向には、体に負担のかからない3Dファイバー素材を使用しています。

EMMEのおしゃれ系犬向ペットベッド／小型犬 中型犬用ペットソファーは、高反発ウレタンマットに取り外しができるカバーを組み合わせたおしゃれアイテムです。

3辺に枕部を取り付けているので愛犬にとって楽な姿勢で体を休めることができますし、取り外したカバーは洗濯機洗いができるので、手入れがらくなおしゃれアイテムとしても人気があります。

横になると床に接する面積が広い大型犬には、犬向ペットベッドが欠かせません。大型犬向ペットベッドがあれば体に負担がかからないのでストレスなく休めますし、質の良い睡眠がとれるので大型犬の健康管理にもおすすめです。

ただし大型犬向ペットベッドは体が大きい分サイズも広くなるため、部屋のインテリアと相性の良いおしゃれデザインから選ぶ飼い主が目立ちます。そのため最近の大型犬向ペットベッドはおしゃれデザインが多く、機能性に優れている点でもおすすめです。

とはいえ大型犬でも年齢によって1日の睡眠時間は違います。子犬・パピー期はほとんどの時間を寝て過ごすので、おしゃれかわいい愛犬向ペットベッドで寝ている姿を見るのも飼い主の楽しみといえるでしょう。

同じく1日のほとんどを横になって過ごすシニア期大型犬の場合は、おしゃれなデザインも良いのですが体への負担が少ない愛犬向ペットベッドや、移動がらくにできるフラット型愛犬向ペットベッドを選ぶのがおすすめです。

PetStyleのおしゃれ系犬向ペットベッド／ペットベッド シンプルボアタイプ XXLサイズは、高反発ウレタンによって体にかかる負担を分散させる高性能なおしゃれ商品です。

スクエアタイプのシンプルなデザインなのでインテリアとの相性も良いですし、手触りの良いふんわり素材を表生地に採用している点も人気があります。なお本体は手洗いが可能なので、衛生面が気になる飼い主にもおすすめです。

PEPPYのおしゃれ系犬向ペットベッド／抗菌防臭スマートスクエアベッド Lサイズは、クッション部が幅80cm×奥行60cmと広々している点がおすすめの商品です。

カドラーとマットが分離できるタイプで、カドラー底面には簡易防水素材を使用しています。マットは年齢に合わせて種類が選べるので、マットを取り換えれば子犬・パピー期から成年・シニア期まで長く使える点もおすすめです。

愛犬の年齢によって睡眠時間が異なるため、おしゃれ系犬向ペットベッドも愛犬の体に負担がかからない素材・デザインから選んであげましょう。

特にシニア期の愛犬や大型犬の場合は犬向ペットベッドの素材やデザイン次第で睡眠の質が変わるので、愛犬にあった素材やデザインの中からおしゃれアイテムを選ぶのがおすすめです。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。