【サーモス】の弁当箱おすすめランキングTOP7！保温タイプやスリム仕様も

魔法瓶構造で保温効果に優れたアイテムが人気のサーモスでは、弁当箱シリーズもさまざまなデザインのアイテムが多数あります。

サーモス社製弁当箱シリーズは大きく分けると「サーモス製／ランチボックス系弁当箱モデル」「サーモス製／ランチジャー＆保温系弁当箱モデル」「サーモス製／スープジャー系弁当箱モデル」の3タイプです。

いずれのサーモス社製弁当箱アイテムもデザインやサイズのバリエーションが豊富ですから、「どんな機能が付いたサーモス社製弁当箱アイテムが欲しいか」を明確にしてから選ぶ際のポイントです。

例えばサーモス製／ランチボックス系弁当箱モデルでは、手入れがしやすい点が共通する特徴に挙げられます。冬は保温機能付き弁当箱モデルがおすすめですが、夏は食材が傷みやすいですから、保温機能より保冷機能に優れたサーモス製弁当箱モデルから選ぶ必要があります。

そのため保冷に適したサーモス社製／ランチボックス系弁当箱モデルでは、外気温を遮断する保冷バッグやケース付き弁当箱モデルが人気です。

「いつでも温かい出来たてご飯が食べたい（食べさせたい）」という場合は、サーモス社製／ランチジャー＆保温系弁当箱モデルから選ぶのが良いでしょう。保温機能に優れたサーモス製弁当箱モデルが多数あるので、サイズやデザインでも選べます。

「スープランチで腸活を続けたい」「手軽にできる弁当生活がいい」という場合は、サーモス社製／スープジャーモデルがおすすめです。サーモス社製スープジャーモデルなら、作り置きした腸活スープをサーモス製弁当箱に入れてオフィスや学校に持っていくことができます。

また米飯やパンのみ準備してカレーやスープをサーモス製弁当箱で持参するという簡単ランチなら、わざわざおかずを何品も作る必要がないので料理が苦手な人でも手作り弁当生活が続けられるでしょう。

他にも弁当箱を使うシーンには子供の運動会やレジャーなどもありますので、シーンに合わせて使いやすいサーモス製弁当箱を選ぶのがおすすめです。

サーモス社製弁当箱アイテムは、使いたいシーンや容量に注目して選ぶのがおすすめです。サーモス社製弁当箱アイテムは持ち歩きに便利なコンパクトサイズだけでなく、運動会やレジャーに便利な大容量タイプの弁当箱アイテムも人気があります。

サーモス社製おすすめ弁当箱／真空断熱スープランチセット JEA-800は、持ち運びに便利な専用スリムバッグに真空断熱構造のスープジャーと弁当容器がセットになった弁当箱商品です。

サーモス製／真空断熱スープランチセット JEA-800のスープジャーは保温だけでなく保冷もできるので、夏は持ち歩きが難しくなるフルーツや生野菜サラダも安心して弁当箱に入れられます。

ごはんとおかずは別容器で入れられますし、蓋を外せば電子レンジで温めることも可能です。さらにごはん・おかず専用容器は食洗機にも対応しているので、毎日の手入れもらくにできます。

なおサーモス製／真空断熱スープランチセット JEA-800の専用スリムバッグは手洗いができますから、いつでも清潔な状態がキープできる点もおすすめです。

サーモスの運動会向おすすめ弁当箱／ファミリーフレッシュランチボックス DJF-2800は、大容量サイズの運動会向弁当箱アイテムです。

弁当箱容器は全部で4個ありますが、950ml×2個と420ml×2個の2サイズなので、おかずの種類で分けることもできますし、運動会の弁当で子供たちに人気のフルーツやデザートも用意できます。

950ml容器には仕切りがついているのでおにぎりとおかずを1つの容器に詰め合わせることもできますし、蓋には専用のパッキンがついているので汁漏れの心配もありません。

サーモス運動会向おすすめ弁当箱／ファミリーフレッシュランチボックス DJF-2800は保冷タイプの弁当容器ではありませんが、専用バッグが保冷バッグになっています。

断熱構造なので保冷材を使わなくても保冷効果はありますが、運動会は気温が高い時期に行われることが多いので、市販の保冷材をセットにして使うのがおすすめです。

なおサーモス製／ファミリーフレッシュランチボックス DJF-2800の専用保冷バッグは手洗いができるので、衛生面でも安心して使えます。

サーモス社製おすすめ弁当箱／フレッシュランチボックス DSA-604Wは、スリムタイプの2段式弁当箱アイテムです。ステンレス製なので臭いが付きにくく、蓋部にはパッキンがついているので汁漏れがしにくい構造になっています。

蓋部のパッキンは簡単に取り外せますし、容器は食洗機対応なので手入れもらくです。食べ終わった後は弁当容器を重ねることでコンパクトに収納ができるので、持ち帰りもらくになります。

なおサーモス社／フレッシュランチボックス DSA-604Wには専用保冷バッグがついていますが、市販の保冷材を使用すると保冷効果がアップするので、夏でも安心して持ち歩けるスリムタイプ弁当箱としておすすめです。

毎日使う弁当箱は、機能性だけでなくおしゃれなデザインにこだわるのも人気があります。サーモス社製弁当箱アイテムには持ち歩きに便利なスリムタイプのおしゃれデザインも人気ですし、おしゃれなランチタイムが楽しめるスープジャー型弁当箱アイテムもおすすめです。

サーモス社製おすすめ弁当アイテム／フレッシュランチボックス DJT-600Wは、シンプル＆スリムなデザインが人気のサーモス製弁当箱アイテムです。

丸みのあるデザインなので洗う時も汚れが落ちやすいですし、弁当箱の幅が6.5cmとスリムなので通気・通学カバンに入れてもかさばりません。別売りのサーモス社／断熱構造保冷ランチバッグを使えば、気温が高い夏でも安心して持ち歩けます。

サーモス社製おすすめアイテム／真空断熱スープジャー 300ml JBT-301は、弁当メニューのバリエーションが広がる便利な弁当箱アイテムです。

真空断熱構造のスープジャーですからスープやシチューなどを持ち歩くのにおすすめですし、保冷効果もあるのでフルーツやデザート用として使うのも人気があります。

さらに夏は弁当として持ち歩きが難しい生野菜も、保冷効果に優れたサーモス製／真空断熱スープジャー 300ml JBT-301なら安心して持ち歩けるので、ダイエット中の弁当にもおすすめです。

サーモス社製／保温弁当箱 DBQ-502は、炊き立てごはんのおいしさを弁当でも楽しめるおすすめアイテムです。専用の保温バッグの中には魔法瓶構造のごはん容器に、常温用のおかず入れ2個がセットになっています。

サーモス製／保温弁当箱 DBQ-502のごはん容器は外側に温度が伝わらない真空断熱構造なので、常温のおかず容器と同じ保温バッグに入れても問題ありません。

専用の箸＆箸ケースも保温バッグに収納ができますし、専用保温バッグには持ち運びに便利なショルダー付きです。しかも専用保冷バッグ以外はすべて食洗機対応なので、毎日の手入れがしやすい点も人気があります。

サーモス社製おすすめ弁当アイテム／ステンレスランチジャー JBG-1801は、サーモス社独自の魔法瓶構造をフル活用したおすすめ弁当箱商品です。

サーモス製／ステンレスランチジャー JBG-1801は真空断熱構造の保存専用容器に3つの独立した容器を収納するので、外出先でもごはん・おかず・汁物でバランスよく食事がとれます。

サーモス製／ステンレスランチジャー JBG-1801には弁当箱容器のほかに専用の箸＆箸ケースがついていますし、箸＆箸ケースは保存専用容器に収納ができるので便利です。

大容量タイプのサーモス製／ステンレスランチジャー JBG-1801ですが、保存容器本体には持ち運びに便利な専用ストラップがついています。

専用ストラップは長さの調節が可能ですから、短くすればハンディストラップ、長く伸ばせばショルダーストラップと2WAY仕様になっている点もおすすめです。

サーモス製／ステンレスランチジャー JBG-1801は魔法瓶構造の弁当箱アイテムですが、電子レンジの使用が可能です。魔法瓶構造は素材に金属を使用するため、通常は電子レンジの使用ができません。

そもそも電子レンジは電磁波によって物質に含まれる水分を温めるため、電磁波を刺激する金属を電子レンジで使用すると火災を引き起こす危険があります。ところがサーモス製／ステンレスランチジャー JBG-1801は、弁当容器と保存容器が分離しています。

魔法瓶構造を採用しているのは保存容器なので、3種類の弁当容器は電子レンジの使用が可能です。ただし弁当容器の蓋は電子レンジの使用ができません。

蓋を装着した状態で電子レンジを使用すると内圧がかかるため、中身の吹き出しや蓋の飛び出しなどが起こり危険ですから注意しましょう。

サーモス製／ステンレスランチジャー JBG-1801は、おかずとごはんのほかにスープがついた内容満点の弁当箱アイテムです。ごはんは茶碗3膳分が入りますし、スープも茶碗に換算すると約1.5杯分入ります。

おかずもたっぷりと0.4L入りますから、ボリュームも満点です。電子レンジで温めなくてもサーモス製／ステンレスランチジャー JBG-1801の保温機能によってスープとごはんは温かい状態で食べられますから、ボリュームだけでなく内容でも満足できるでしょう。

弁当を毎日持って出かけるのであれば、サイズだけでなく弁当箱のタイプからスタイルに合った弁当箱アイテムを探してみましょう。サーモス社製弁当箱アイテムにはいろいろなタイプがありますから、使うシーンや食事スタイルに合わせて選べる点がおすすめです。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。