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キャンパー人気の高いユニフレームのツーバーナー
自然を満喫しながらのんびりと時間を過ごすキャンプは、世代を問わず楽しめる人気レジャーです。最近はキャンプスタイルも多様化したことによって、キャンプ関連アイテムも高機能・高品質なだけでなくデザインがおしゃれなものも増えています。
そんなキャンプ関連アイテムの中にガスバーナーがありますが、ガスバーナーは種類が多く選ぶのが大変です。そんな数あるガスバーナーの中で頭一つ抜きんでた存在なのが、ユニフレームブランドでしょう。
ユニフレームブランドはガスバーナーのほかにもテント・テーブル・アウトドア小物などがありますが、中でもガスバーナーはユニフレームブランドの主力商品で非常に人気があります。
そんなユニフレームガスバーナーでおすすめなのが、ツーバーナータイプの「ユニフレーム ツインバーナーUS-1900」です。ユニフレームのツーバーナーを代表するアイテムで、シンプル&スタイリッシュなデザインも人気があります。
ユニフレームのツーバーナー「ユニフレーム ツインバーナーUS-1900」はカセットボンベで調理をするツーバーナーモデルなので、使い方が簡単なことから初心者にもおすすめです。
ユニフレームのツーバーナーのコンロ(調理面)サイズは幅54cm×奥行32.5cmなので、組み立て式タイプとしては比較的広めになっています。
ところが収納時のサイズは幅54cm×奥行32.5cm×高さ11.5cmとコンパクトになるので、持ち運びに便利です。本体重量も約3.9kgですから、女性でもらくに移動ができます。
コンパクトでおしゃれなデザインなのにパワフルな火力が自慢なのがユニフレームのツーバーナー「ユニフレーム ツインバーナーUS-1900」なので、使い方もバリエーションが豊富です。
ユニフレームのツーバーナーはユニフレームプレミアガスとユニフレームレギュラーガスの2種類に対応しているので、どちらを使用するかで最大火力と燃焼時間が変わります。
パワフルな火力を重視したい場合はユニフレームプレミアガスがおすすめで、最大火力は3900kcal/1時間(ツーバーナー仕様の場合)です。
ガスボンベ交換の手間をできるだけ抑えたい場合はユニフレームレギュラーガスがおすすめで、最大火力で使用した場合の燃焼時間が約55分もあります。
ユニフレームのツーバーナー「ユニフレーム ツインバーナーUS-1900」は、耐荷重が約15kgという点もおすすめのポイントです。
コンパクトなツーバーナーモデルでは耐荷重が少ないことが多く、ダッチオーブンのようなずっしりと重たい調理器具が使えないこともよくあります。
ところがユニフレームのツーバーナー「ユニフレーム ツインバーナーUS-1900」の耐荷重は約15kgですから、人気調理器具・ダッチオーブンを使いながら別のコンロでもう一品料理を作ることも可能です。
これだけ高機能・高性能なユニフレームのツーバーナーですが価格はかなり抑えられているので、ツーバーナー初心者からキャンプ上級者まで幅広く人気があります。
ユニフレームのツーバーナーのおすすめポイント
最近のキャンプアイテムでは「おしゃれ」という要素も重要なポイントなので、「おしゃれなカセットボンベ型ツーバーナー=ユニフレームのツーバーナー」というだけでもかなり評価が高いです。
ところがおしゃれというだけでは終わらない点がユニフレームのツーバーナーの凄さで、シンプルなデザインでありつつも細部までこだわって設計されている点はユニフレームのツーバーナーの魅力に挙げられます。
ハイパワーで高火力
ユニフレームのツーバーナーはユニフレームカセットボンベを2本使うガスバーナーアイテムで、パワフルな火力で調理ができます。使用するカセットボンベには液化ガスが注入されているのですが、液化ガスの気化が少ないと火力は弱まります。
これはユニフレームのツーバーナーに限らずガスバーナーアイテムではよくみられる現象ですが、ユニフレームのツーバーナーには加湿器を搭載されているので、効率よくガスの気化を促すことでパワフルな火力を実現しています。
そのためユニフレームのツーバーナーはパワフルな火力が魅力ですが、とろ火でも火力が安定している点が「初心者でも使いやすい(調理がしやすい)」といわれる理由の1つでしょう。
ダッチオーブンも使える
ユニフレームの人気商品でもあるオリジナルダッチオーブンが使えることも、ユニフレームのツーバーナーの特徴であり魅力です。
ダッチオーブン対応モデルとなれば使い方にも幅がでるので人気ですが、ダッチオーブン自体がかなりの重量ですから、組み立てタイプのコンパクト&軽量モデルでは使えないことがよくあります。
その点フレーム自体の強度もしっかりしているユニフレーム/ツーバーナーは、ダッチオーブンが使えるだけでなく同時に別の調理もできる点が魅力です。
風防付きなので安全に調理できる
ガスバーナータイプは炎が風に影響されやすいため、風のある時には火力が弱まったり消えたりすることがよくあります。それを防ぐために風防があるのですが、コスパの良いアイテムの場合本体に風防がついていないことが多いです。
その点ユニフレームのツーバーナーは使い勝手の良さと安定した火力にこだわっているため、風防が標準装備されています。
ユニフレームのツーバーナーの使い方
さまざまな魅力があるユニフレームのツーバーナーですが、一般的に高機能・高性能なガスバーナー製品ほど使い方が難しいです。ところがユニフレームのツーバーナーは高火力&高機能なのに、とてもシンプルな使い方になっています。
CB缶を取付板へ装着しセットレバーで固定
ユニフレームのツーバーナーはカセットボンベタイプのツーバーナーモデルなので、CB缶と呼ばれるキャンプ用カセットボンベを本体設置版に装着するのが使い方の基本です。
装着自体はとても簡単で、取り付けた後にセットレバーでCB缶を固定すれば取り付け作業は完了します。なおユニフレームのツーバーナーに装着するCB缶は、ユニフレームカセットボンベを使用してください。これもユニフレームのツーバーナーの安全な使い方の基本です。
開閉ツマミを回し着火ボタンを押して着火
ユニフレームのツーバーナーは、細かく火力の調節ができる点も特徴の1つに挙げられます。家庭用ガスコンロと火力調節用レバーの使い方は同じなので、初めてでも簡単に使いこなせるでしょう。
なおユニフレームのツーバーナーの着火ボタンは火力調節レバーとは別にあります。そのためユニフレームのツーバーナー着火ボタンの使い方は、「開閉つまみ(ガス出力を調節するもの)をまわす→着火ボタンを押す(→着火)」が基本です。
フタをスライドさせて取り付け
ユニフレームのツーバーナーはコンパクトに収納するために蓋がついています。蓋は安全のためにスライド式となっているため、スライドさせて風防にしましょう。なお蓋はわざわざ取り外さなくても風防にできるので、初めてでも使い方に困ることはありません。
フタを外せば鉄板も使える
ユニフレームのツーバーナーの蓋は完全に取り外すこともできます。完全に取り外せば鉄板をのせることも可能なので、ユニフレームのツーバーナーでバーベキューや鉄板調理を楽しむことも可能です。
ユニフレームのツーバーナーは鉄板をのせても耐荷重に問題はありませんが、安全に鉄板を設置するため、使用するガスバーナー用鉄板は33cm以内を目安にしてください。
ユニフレームのツーバーナーはお手入れも楽!
使い方が簡単でさまざまな機能も搭載されているユニフレームのツーバーナーは、手入れがしやすい点でも人気があります。
基本的に屋外での使用となるため使用後は細部まで手入れをするのが基本ですが、ユニフレームのツーバーナーは手入れがしやすい設計なので短時間できれいに手入れができる点もおすすめです。
前方傾斜になった汁受け
ガスバーナーアイテムの手入れで面倒なのが汁受けの手入れですが、ユニフレームのツーバーナーの汁受けは前方向に傾斜がついていますから手入れがしやすいです。
取り外せるフタと五徳
五徳(鍋などをのせる台のようなもの)周りは汚れが目立つため手入れが大変な部位の1つですが、ユニフレームのツーバーナーの五徳は簡単に取り外し・取り付けができます。また蓋も簡単に取り外せるので、細かな部分もきちんと手入れができる点がおすすめです。
ユニフレームのツーバーナーでキャンプの楽しみが広がる!
パワフルな火力と手入れのしやすさがおすすめのユニフレームのツーバーナーは使い方も簡単なので、ツーバーナー初心者にも人気があります。
ユニフレームのツーバーナーはユニフレームオリジナル鉄板やダッチオーブンにも対応していますから、1台あればいろいろなアウトドア料理にチャレンジできる点もおすすめです。
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