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くるくるドライヤーの選び方
くるくるドライヤーを選ぶときは、まず重さと持ち心地を確認して使いやすいものにします。次にスタイリングに合うアタッチメントがついているかを確認します。片面ブラシタイプはストレートヘアや寝ぐせ直しに使いやすく、ロールブラシはくるくると巻いて自然な巻き髪を作れます。
アタッチメントの種類が豊富なほど、さまざまなアレンジを楽しめます。くるくるドライヤーでスタイリングを楽しみたい方は、アタッチメントの種類が多いものがおすすめです。
また、くるくるドライヤーに風量・温度調節機能が付いている場合はスタリングだけでなく、髪を乾かす目的としても使えます。くるくるドライヤーにはマイナスイオン機能付きのものや静音性に優れているものなどがあるので、機能面も重視して選ぶのがおすすめです。
くせ毛さんに人気のくるくるドライヤー3選
うねり・広がり・水分不足によるパサつき・ごわつきといったくせ毛さんの悩みを改善できる人気のくるくるドライヤー3選です。くせ毛の悩みにアプローチする機能がついているくるくるドライヤーなので、寝ぐせ直しやスタリングがしやすくまとまりのある髪に仕上がります。
短くくるくるとうねってしまうくせ毛もしっかりキャッチしてスタリングできるくるくるドライヤーや髪に潤いを与えながらスタリングできるナノケアシリーズもあります。忙しい朝の時短にもなるおすすめのくるくるドライヤー人気の3選です。
TESCOM/マイナスイオン カールドライヤーione TIC905-K
ツバキオイル配合のくるくるドライヤーTESCOMの「マイナスイオン カールドライヤーione TIC905-K」は、180度に広がっているブラシが短い髪の毛もしっかりキャッチします。スタイリングしても短い髪の毛だけくるくるとうねってしまうという悩みを改善できます。
さらに、水分不足によるパサつきや傷みによりくるくるとうねってしまう髪にうれしいマイナスイオン機能もついています。ワンプッシュで温風・冷風を切り替えられるスイッチもついているので、温風だけでは崩れやすくなってしまうセットを長持ちさせることもできます。
くるくるドライヤーには、寝ぐせ直しや髪にツヤを出したいときに便利なブローブラシのほか、しっかりカールをつけたいときに便利なロールブラシも付いています。
パナソニック/くるくるドライヤー ナノケア EH-KN8B
高浸透ナノイー機能搭載の人気のナノケアシリーズパナソニックの「くるくるドライヤー ナノケア EH-KN8B」は、いつものスタイリングをサロン帰りのようなツヤのある髪へと導きます。
髪に潤いを与えるナノイー機能が搭載されているくるくるドライヤー ナノケアは、うねりやパサつきといったくせ毛もつややかでまとまりのある髪になるので、思い通りのスタイリングを楽しめます。
たっぷりの潤いでまとまりのあるスタイリングを楽しめるくるくるドライヤー ナノケアのアタッチメントには、くせ毛さんにうれしい毛束を挟んでしっかりクセ伸ばしができるサロンブローブラシもあります。ナノケアで髪に潤いを与えながら強いくせ毛のブローをしたい方におすすめです。
パナソニック/くるくるドライヤー イオニティ H-KE1E-P
パナソニックの「くるくるドライヤー イオニティ H-KE1E-P」は、マイナスイオンが髪の表面をやさしくコートしてさらツヤ髪へと導きます。さらさら・ツヤツヤの髪はスタイリングしやすく、くるくるとうねった髪も自然なストレートにできます。
マイナスイオンはナノケアシリーズのナノイーと比べると潤い効果はやや劣るので、パサつきやごわつきが強い方にはやや不向きです。軽いくせ毛やうねり、広がりが気になる方におすすめです。
スイッチはコールド・セット・ドライのスタイリングしやすい3段階です。時間が経つとくるくるうねってしまうくせ毛のセットも、仕上げをコールドの風にすれば長持ちさせられます。
ロールブラシタイプのおすすめくるくるドライヤー2選
くるくると自然な巻き髪を楽しみたい方におすすめなのがロールブラシです。ふんわりとした前髪作りや毛先の自然なカールにも重宝します。
ロールブラシの太さでカールの加減は変わるので、くるくるとしっかりとしたカールを作りたい場合は細め、ゆるめのカールを作りたい場合は太めのものがおすすめです。ふんわりヘアを簡単に作れる人気のロールブラシタイプのくるくるドライヤー2選です。
REVLON/ブラシ型ドライヤー Revlon Volumizer
ヘアードライヤーとヘアスタイラーを組み合わせているくるくるドライヤーREVLONの「ブラシ型ドライヤー Revlon Volumizer」は、楕円形ブラシで髪をふんわりカールできます。
太くて長いナイロン製と細くて短い黒豚毛のミックスブラシは、髪のほつれをやさしくほどきながらもしっかりホールドするので、手際よくスタリングできます。さらに、くるくるドライヤーとしては珍しく風量があるので、髪を素早く乾かせます。
マイナスイオンとセラミックコートで髪にかかるダメージを軽減しながらスタイリングできるのも魅力です。太めのブラシなのでふんわりボリュームのあるスタイリングを楽しめます。
クレイツイオン/ロールブラシアイロン 26mm HSB-02
自然な巻き髪もボリュームアップも簡単にできると人気のクレイツイオンの「ロールブラシアイロン 26mm HSB-02」は、細めのブラシで扱いやすく、くるくるドライヤー初心者さんにおすすめです。
アイロンで巻き髪をうまく作れない方にもおすすめのクレイツイオンのくるくるドライヤーは、手を添えてくるくる巻くだけで簡単にふんわりカールをつくれます。温度は160度と180度の2種類があり、髪質に合わせて調節できます。
さらに、ドライヤー内部はデュアルヒーターを採用しており、温度上昇が早くスタイリング中に温度が下がってしまうのも防ぎます。朝の忙しい時間のスタイリングも手早くできて便利です。
海外対応のくるくるドライヤー2選
海外旅行や海外出張など、海外で使えるくるくるドライヤーを探している方にぴったりの海外対応のくるくるドライヤー2選を紹介します。残念ながら手持ちのくるくるドライヤーを海外に持って行っても規格があっていなければ使えません。
そのため、海外でもくるくるドライヤーを使いたい場合は、海外にも対応しているものを購入する必要があります。海外でも使い慣れたくるくるドライヤーでスタイリングを楽しみたい方におすすめの2商品です。
コイズミ/カーリングドライヤー マイナスイオン KDD-0051
1716年に創業の日本の総合家電メーカーであるコイズミの「カーリングドライヤー マイナスイオン KDD-0051」は、ツインマイナスイオンを発生させながらスタイリングできます。
熱によるダメージを受けやすい髪に潤いを与えながらスタイリングできる海外対応タイプなので、国内外を問わず日常使いできます。さらに、くるくるドライヤーのブラシの先端は玉状になっているので、スタイリングの際、地肌を傷つけにくいです。
普通のくるくるドライヤーとの違い
日本で使っているくるくるドライヤーと海外対応のくるくるドライヤーの違いは、電圧です。日本の電圧は100Vが一般的であるのに対し、海外は100V以外の電圧であることが多いです。そのため、海外対応のくるくるドライヤーには電圧の変化に対応できるスイッチがあります。
海外対応のくるくるドライヤーを探すとき、行先の国の電圧を調べて合うものを選ぶのがベストです。海外の電圧がわからないときでも、海外対応と記載されているくるくるドライヤーであれば、多くの国で使用できます。
また、海外対応をしていないくるくるドライヤーを使えるようにするため、変圧器で電圧を変える方法もありますが、故障の原因になる可能性があります。メーカーも推奨していない方法なので、海外対応製品の購入をおすすめします。
TESCOM/カールドライヤー STYLEUP
TESCOMの「カールドライヤー STYLEUP」は、海外でもスタイリングをきれいに仕上げられるキャッチクッションブラシを採用しています。毛先もしっかりとらえるので、毛先のスタイリングもしっかりできます。
海外使用に便利なCタイププラグ付きで、電圧の変更はスイッチ部分のへこみをコインでくるっとひねるだけで簡単にできます。機能面は温風の強弱を切り替える2段階スイッチのみなので、海外で使うくるくるドライヤーは最低限の機能だけで問題ないという方におすすめです。
くるくるドライヤーでヘアセットを楽しもう!
毎日のヘアセットを手軽にできるくるくるドライヤーは、自然なストレートやカールができると人気のアイテムです。
やけどしにくいくるくるドライヤーはヘアアイロンが苦手という方にもおすすめで、アタッチメントの数だけスタリングの幅が広がります。くるくるドライヤーだからできるヘアセットをお楽しみください。