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続いて、温かいドリンクか冷たいドリンクか、甘さや氷の量はどのように調節するのかまで選択可能です。甘さは、ゼロ・少なめ・ふつう・多めの4種類から選択できます。ふつうでも少し甘めの設定となっているため、甘すぎるのが苦手な方には少なめもしくはゼロがおすすめです。
氷の量も4種類から選択できます。ゼロ(+70円)・少なめ・ふつう・多めとあります。テイクアウトも可能なので、テイクアウトして少し時間が経った状態で召し上がる場合は、お茶の濃さが変わらないゼロがおすすめです。
トッピングの追加をできる
ゴンチャといえばタピオカと思われがちですが、実はタピオカ以外にも様々なトッピングが用意されています。パール(タピオカ)をはじめ、ミルクフォーム・アロエ・ナタデココ・バジルシード・グラスジェリーから3種類まで選択可能です。
パール(タピオカ)やミルクフォームが最も人気のトッピングだそうです。後ほど、それぞれのトッピングについても詳しくご紹介いたします。
ティー・コンシェルジュ
ゴンチャでは、店頭に立つスタッフの全てが台湾茶マスターだそうです。台湾茶の歴史をはじめ、お茶の抽出方法やカスタマイズ方法など、提供するお茶の全てについて研修を受けてしっかりと学んでから現場に配属されるそうです。
そのため、お茶の選択に迷われたら、現在の自分の体調や気分と合わせて、自分に合ったお茶やトッピングなどのメニューを一緒に選択して頂くのもおすすめです。
天神の「ゴンチャ」のベースティー
では、ゴンチャの味の要となるベースティー4種類について詳しくお調べいたしましたのでご紹介していきます。
「ジャスミン グリーンティー」
まずは、ジャスミングリーンティーです。見た目は鮮やかな緑色をしています。グリーンティーならではのあっさりした味わいと渋みがあるのが特徴です。ほんのりと香り豊かなジャスミンの風味が感じられます。
さっぱりとした味わいなので、暑い夏の季節や、甘いものが得意でない方にも大人気のメニューです。ジャスミンの独特な香りから女性に人気が高いようです。
「ウーロンティー」
台湾茶の代表的な青茶と言われているのがウーロンティーです。日本人に最もなじみのある台湾茶の1つです。しっかりとしたウーロンの香りとコクが自慢の1品だそうです。見た目はしっかりとした色づきとなっております。
紅茶ほど華やかな香りではありませんが、スッキリとした味わいとコクのある香りが男性から人気の高いメニューとなっております。
「ブラックティー」
しっかりと発酵された華やかな香りが特徴なのがブラックティーです。お茶本来の深みと味わいが感じられます。日本で紅茶として親しまれているのがこのブラックティーになります。
全国のゴンチャでも、福岡パルコ店でも最も人気のあるメニューとなっております。男性からも女性からも人気が高く、特にブラックティーにミルクをプラスしたブラックミルクティーが1番人気のメニューです。
「阿里山ウーロンティー」
阿里山ウーロンティーは、阿里山の高級茶葉のみを使用した、爽やかな味わいのウーロン茶です。見た目は鮮やかな黄金色をしており、緑茶に近いスッキリとした味わいになっています。
ジャスミングリーンティーと同じく、暑い季節に特に人気のメニューです。甘いものが苦手な男性にもおすすめのクセのない味わいとなっております。