【高級メガネ】おすすめランキングTOP7！人気ブランドのフレームが大集合

デザインやカラーが変わるだけで顔の印象も変わるメガネフレームは、自分に合ったものを探し出すのがなかなか難しいものです。

メガネフレームにも流行がありますし、フレームサイズも縦サイズ・横サイズが顔サイズとあっていないと似合わないデザインもあります。そんなときにおすすめなのが、高級メガネブランドの人気フレームです。

人気高級ブランドには明確なブランドコンセプトがありますから、あなたが考えるメガネのイメージと高級ブランドのコンセプトがマッチしていれば理想の高級メガネフレームも簡単に見つかります。

また高級アイウェア専門ブランドメガネには高機能・高品質なメガネも多いですから、着け心地にこだわりたい人や壊れにくいメガネを探している人にもおすすめです。

一般的にメガネを購入する際は、メガネ本体（フレーム）と度入りレンズのセットが基本です。レンズにも高級タイプがありますから、手頃な価格が人気のブランドでもレンズを高級タイプに変えるだけで価格が上がります。

ただし「メガネ本体（フレーム）のみ」に限定して価格相場を考えると、手頃な価格のブランドは1万円以下が多いです。

これに対して高級ブランドメガネは基本的にメガネ本体のみでの販売ですから、材質やデザインでも価格が変わりますし、高級ブランドの人気モデルとなればかなりの高額になります。

ちなみにメガネ本体のみで10万円以上する高級メガネブランドも人気がありますが、メイクやファッションとは違い毎日身に着けるメガネだからこそ、メンズ・レディース用ともに価格よりも納得できるものを買い求める人が多いです。

そんな10万円以上の超高級メガネには、メンズ向け・レディース向けそれぞれに人気の高いブランドがあります。10万円を超える超高級メガネとまではいかなくても、「高級」と肩書がつくブランドアイテムは人気です。

10万円以下の高級メガネもブランドのランクで価格相場は異なりますが、予算の目安とするならば、「レンズ込みで10万円前後」と考えるのが高級メガネの相場といえるでしょう。

憧れの高級ブランドメガネを選ぶにしても、メガネはアイウェアですから「選び方」も重要です。そこで失敗しない選び方のポイントを簡単にまとめました。

高級ブランドメガネには、アイウェア（メガネ）専門ブランドアイテムと高級ファッションブランドが展開するアイテムがあります。

アイウェア専門ブランドアイテムは「高品質・高機能なモデルが欲しい」という人におすすめですが、「なりたいイメージに近づきたい」「シーンを選ばないおしゃれなデザインが欲しい」という場合は高級ファッションブランドが展開するアイテムがおすすめです。

矯正視力用メガネとして常時身に着けるのであれば、「メガネ＝顔のパーツ」として考えて選ぶのがおすすめです。

メガネフレームにはラウンドタイプ、オーバルタイプ、スクエアタイプ、ボストンタイプ、ウェリントンタイプ、フォックスタイプがあり、形によって顔の印象が変わります。

サイドのデザインは横顔の印象を決める大事なパーツなので、正面のデザインだけでなく横から見たときのデザインも重要です。さらに素材やカラーが変わることでも、付けたときの印象が違います。

特にカラーは肌や髪の色によっても合う・合わないがあるので、実際に装着して全体をチェックするのが高級メガネブランド選びのポイントです。

機能性を重視して選ぶことも、失敗しない高級ブランドメガネ選びのポイントです。フレームに使用している素材が違うと見た目の印象が変わるだけでなく、本体の強度や機能性も変わります。

特に度入りレンズを使用する場合、レンズの種類・素材・度数によって厚みや重さが変わるので、メガネ本体のみで考えるのではなく度入りレンズを装着した状態を想定して選ぶのが良いでしょう。

ビジネスシーンだけでなくフォーマルシーンにも身に着けられるラグジュアリーなデザインから選びたい時には、人気高級ブランドが展開しているおしゃれなデザインのアイウェアアイテムがおすすめです。

高級ファッションブランドとして日本でも人気が高いグッチ（GUCCI）は、ファッションアイテムの一つとしてメガネアイテムを展開しています。

「最上の伝統を、最上の品質で」と「古き良きオールドデザインを時代に合わせて新たに展開する」をコンセプトにしている高級ブランドですから、時代に左右されないおしゃれなデザインを多数展開しているのが特徴です。

トムブラウン（THOM BROWNE）は、丸みのある個性的なボストンタイプフレームが人気の高級アイウェアブランドです。メンズ・レディースともに人気が高く、都会的で知的な印象を演出してくれるデザインは幅広い世代に人気があります。

しかもトムブラウンは日本の高級アイウェア専門ブランドなので、オプションレンズを使って度入り高級ブランドメガネに仕上げられる点も人気です。

アメリカ・ロサンゼルスで創業したアイウェア専門高級ブランド・ディータ（DITA）は、ハリウッドセレブの愛用者も多い人気高級メガネブランドです。

「型にはまるな（Break The Molos）」をブランドコンセプトにするディータは、最新技術とモダン＆洗練されたデザインで人気モデルを次々と展開しているのが魅力に挙げられます。

「着け心地の良いメガネが欲しい」「個性的なデザインが欲しい」なら、人気の高級ブランドから選ぶのがおすすめです。そこでファッションとして選びたい人や長く使えるアイウェアとして選びたい人におすすめの人気高級ブランドメガネを、7点まとめてご紹介します。

高級ブランドメガネおすすめランキング第7位のTOKI「TK8613」は、直線的なラインが印象的なスマートデザインのメンズ向け高級ブランドメガネです。

スクエアタイプのメンズ向け高級メガネは「できる大人の男」を印象付けてくれますし、立体感のあるフォルムなので横顔の印象もシャープに見せてくれます。

シンプルなデザインですからビジネスだけでなくフォーマルやカジュアルなどシーンを選ばず身につけられますし、フレームにはつや消し・つやありをミックスさせているので顔との一体感があります。

高級メガネブランドおすすめランキング第6位のBOSTON CLUB（ボストンクラブ）「NOEL 02 48サイズ」は、ボストンタイプのおしゃれな高級ブランドメガネです。

ボストンクラブ・王道モデルの構造をプラスチック＆チタンフレームに合わせて一から見直したことにより、クラシカルな印象でありつつも新しさのあるデザインに仕上がっています。

なおボストンクラブは安心の日本ブランドなので、伊達メガネ（デモレンズ）でも購入できますが、オプションレンズを使えば度付き高級メガネにすることも可能です。

高級ブランドメガネおすすめランキング第5位は、ワンランク上の高級感が魅力的な有名高級ブランド・ブルガリ（BVLGARI）のメンズ向けメガネ「BV1104K-2040」です。

メタル素材ですがソフトカーブデザインを採用しているので、シーンを選ばず身に着けられます。デザインだけでなく軽さとフィット感にこだわった立体構造ですから、一日つけていても疲れにくいメンズ向け高級メガネを探している人にもおすすめです。

高級ブランドメガネおすすめランキング第4位は、人気高級ブランド・プラダ（PRADA）の「PR56TVD」です。「PR56TVD」はアジアンモデルとして展開しているアイウェアアイテムで、メンズ・レディースともに人気があります。

スクエアタイプの高級メガネ「PR56TVD」ならシーンを選ばずにつけられますし、横顔を知的に演出してくれるアイテムとしても人気です。

高級ブランドメガネおすすめランキング第3位は、高級ブランド・GUCCIの「アレッサンドロ・ミケーレデザイン GG0202O」です。

レディースモデルの高級フレームですが、マニッシュテイストにマッチする上品なデザインは、レディースだけでなくメンズメガネとしても人気があります。グッチが展開する高級メガネですが本体は日本製なので、安心して使える点もおすすめです。

高級ブランドメガネおすすめランキング第2位は、メンズ・レディースともに人気が高い高級ブランドメガネ・トムブラウン（THOM BROWNE）の「TB-011」です。

ボストンタイプのトムブラウンの中でも長年愛されている定番デザインですから、年齢問わず使える点も人気があります。

サイド（テンプル）と鼻（ブリッジ）にカラーを入れているため、ビジネスシーンにもカジュアルにもおすすめです。なおカラーは「ブラック×ゴールド」「ブラック×シルバー」の2タイプから選べます。

高級ブランドメガネおすすめランキング第1位は、憧れの高級ブランド・ディータ（DITA）の超人気モデル「SENATOR THREE セネター3 DTX137」です。

アメリカ・ロサンゼルスで創業した高級アイウェアブランドのディータは、直線的なシンプルなデザインの中に細かな細工を施している点が幅広い世代に愛されています。

最高級素材を使用しているので、シンプルなデザインですが存在感があります。ロゴをあえて目立たせないようにしているので、超人気高級ブランドメガネですが嫌味なく身につけられる点もおすすめです。

高級メガネフレームは、ファッションの一部としてこだわりたい人や機能的で疲れにくいメガネを探している人に人気があります。

一目でブランドが分かる個性的なデザインでほかの人と差をつけるにも高級メガネフレームはおすすめですし、自分の個性やファッションスタイルに合わせて選べる点も高級メガネフレームの魅力です。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。