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ワンポールテントとは?
ワンポールテントとは、真ん中にポールをたてて設営するため、とんがり帽子のようなデザインが特徴です。テントといえば、ドーム型が多いですが、ワンポールテントはドーム型テントに比べて天井が高いため、テント内で快適に過ごせます。
本記事では、ソロ向けにおすすめのワンポールテントを紹介します。コンパクトサイズのソロ向けワンポールテントや、登山にも使用できるソロ向けワンポールテントが登場するので、要チェックです。
ソロキャンプにワンポールテントがおすすめの理由
おすすめのソロ向けワンポールテントをチェックする前に、ソロキャンプにワンポールテントがおすすめの理由を紹介します。ソロキャンプでは、なるべくテントの設営にかかる時間を少なくしたいものです。ワンポールテントはポールを立てるだけで設営できます。
簡単に設営できるにもかかわらず、耐久性にも優れています。また、ワンポールテントは、スペースの半分を前室として使用できます。前室を作ることで、タープなしでも快適に過ごせます。
また、ソロキャンプに人気のワンポールテントは、デザイン性に優れているものが多いです。可愛いデザインからシックでかっこいいデザインまで、さまざまなデザインが販売されているため、お気に入りのテントが見つけられるでしょう。
初心者におすすめのソロ向けワンポールテント2選
まずはじめに、初心者におすすめのソロ向けワンポールテントを2つ紹介します。かわいいデザインのワンポールテントや、夏は涼しくて冬には暖かい快適に過ごせるソロ向けのワンポールテントが登場します。さっそく、初心者におすすめのワンポールテントをチェックしていきましょう。
【テンマクデザイン】パンダ
最初に紹介する、初心者におすすめのソロ向けのワンポールテントは、テンマクデザインのパンダです。テンマクデザインのパンダは、テンマクデザインのオンラインショップで22330円(税込み)で販売されています。
テンマクデザインのパンダは、トレッキングやフェスなどでも大活躍します。このソロ向けのワンポールテントの重量はわずか2.6kgで、持ち運びしやすいと評判です。軽量なワンポールテントは、女性だけではなく、男性にも人気があります。
また、このワンポールテントはコンパクトに収納することができます。テンマクデザインのワンポールテントは、メッシュインナーが採用されているため、暑い夏も快適に過ごせます。
スタンダードインナーと一緒に使えば秋冬も安心
ソロ向けのテンマクデザインのパンダは、スタンダードインナーとの併用がおすすめです。スタンダードインナーは、テンマクデザインのオンラインショップで、11550円(税込み)で販売されています。
テンマクデザインのパンダとスタンダードインナーを一緒に使用することで、肌寒い秋や冬にも使用できます。スタンダードインナーは、20デニールのナイロン生地が使用されているため、耐久性にも優れています。縦にも横にも設営できるため、場所を問わずに設営可能です。
【バンドック】ソロティピー
次に紹介する、初心者におすすめのソロ向けワンポールテントは、バンドックのソロティピーです。このワンポールテントは、ポリエステル素材とコットンの混合素材を使用しています。そのため、夏は涼しくて冬は暖かいと人気があります。
また、この生地は通気性に優れているだけではなく、結露しにくく、火の粉にも強いと評判です。しっかりとフルクローズできるため、プライベートを確保したい人にもおすすめです。また、このワンポールテントは広々とした前室になっています。
前室は広々としているため、靴やバックパックの収納にも使用できます。ソロピティーは、収納ケースがついているため、持ち運びもスムーズに行えます。
コンパクトで人気!ソロ向けワンポールテント3選
次は、コンパクトサイズで使いやすいソロ向けワンポールテントを3つ紹介します。コンパクトサイズにもかかわらず、2ルームになるソロ向けワンポールテントや有名メーカーのソロ向け人気ワンポールテントが登場します。
【DOD】ライダーズワンポールテント
最初に紹介する、コンパクトで人気のソロ向けワンポールテントは、DODの「ライダーズワンポールテント」です。ライダーズワンポールテントは、重量わずか2.6kgで、収納時のサイズは50cmとなります。
バイクツーリングにも積載しやすいサイズ感で、ライダーにも人気があります。ライダーズワンポールテントは、広い前室が特徴です。前室には、バックパックの収納だけでなく、ローテーブルを置いてリビングとしても使用できます。
このソロ向けワンポールテントは、簡単に設営できるため、キャンプ初心者にもおすすめです。設営は、ペグを打ち付けるだけで設営が完了します。テントの上には、ベンチレーターがついているため、常にテント内の空気を入れ替えて、快適な環境にしてくれます。
【ユニフレーム】REVOフラップⅡ
次に紹介する、コンパクトサイズが人気のソロ向けワンポールテントは、ユニフレームの「REVOフラップⅡ」です。REVOフラップⅡは、ユニフレームのオンラインショップで12900円(税込み)で販売されています。
ソロ向けのREVOフラップⅡは、付属されている収納ケースに入れることで、わずか15cm×48cmになります。重量もわずか2kgとなるため、ちょっとした登山でも持ち運びできます。ユニフレームのREVOフラップⅡは、フルクローズできるため、プライベート空間を確保できます。
フルクローズだけではなく、フルオープンすることも可能で、テント内を明るく照らすことができます。ユニフレームの別売りのテントを併用することで、グループキャンプなどでも使用できます。
【フィールドア】 ワンポールテント 240 ライト
最後に紹介する、コンパクトサイズの人気ソロ向けワンポールテントは、フィールドアの「ワンポールテント 240 ライト」です。ワンポールテント 240 ライトには、両サイドから出入りできるインナーテントが付いています。
軽量で丈夫な生地が使用されているため、ソロキャンプや登山、ツーリングにもおすすめです。フィールドアのワンポールテントは、ペグを打って、ポールを立てるだけで簡単に設営できます。フライトシートだけを使用することも可能で、シェルターとして活用できます。
ソロ向けのワンポールテント 240 ライトには、スカートが付いているため、虫や風の侵入を防げます。インナーテントには、キャンプ中に失くしやすい小物を入れられる収納ポケットも付いています。ランタンフックがついているため、ランタンを掛けて使用可能です。
登山にもおすすめなソロ向けワンポールテント2選
次は、登山にも使用できるソロ向けのワンポールテントを2つ紹介します。軽量にもかかわらず、防風性能に優れたソロ向けのワンポールテントや、居心地の良いソロ向けのワンポールテントが登場します。
【Desert Walker】ワンポールテント
最初に紹介する、登山にもおすすめなソロ向けのワンポールテントは、Desert Walkerのワンポールテントです。Desert Walkerのソロ向けワンポールテントは、わずか900gでソロ登山やソロキャンプにぴったりです。
Desert Walkerのワンポールテントは、軽量にもかかわらず、防風性能や防水機能が優れています。また、紫外線カット機能も優れているため、いろいろな環境で使用できます。2人で使用できるため、ソロだけでなく友人やカップルでの使用もおすすめです。
【シックスムーンデザインズ】ルナーソロ
次に紹介する、登山におすすめのソロ向けのワンポールテントは、シックスムーンデザインズの「ルナーソロ」です。ルナーソロは、今まで見たことのない、珍しいデザインのワンポールテントとなっています。1.5人用の広さがあるにもかかわらず、軽量はわずか860gです。
ルナーソロは、風に強い六角形になっています。六角形のデザインにすることで、どの方向からの風にも強くなっています。125cmという高めの天井になっているため、住居性にも優れています。
ルナーソロは、ドアを全開にできるため、通気性抜群です。虫が多い時期も、虫を避けながら快適に過ごせます。
ワンポールテントでソロキャンプを楽しもう!
ソロにおすすめのワンポールテントをたっぷりご紹介しました。ワンポールテントといっても種類が豊富で、住居性や防風性に優れたものもたくさん販売されています。おしゃれなワンポールテントでソロキャンプを楽しみましょう。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。