本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
日本製のポータブル電源は高性能で大活躍!
今回紹介するポータブル電源は、アウトドアや災害時などさまざまなシチュエーションで使用できるアイテムです。数ある商品の中でも、日本製のポータブル電源が高性能で快適に使えることで大人気です。
日本製ポータブル電源の購入を検討している方の中には、初めて購入される方もいることでしょう。そこでこれからポータブル電源の選び方を紹介した上で、おすすめしたい日本製ポータブル電源を7つ紹介します。ぜひ参考にしていただければ幸いです。
「ポータブル電源」とは?
ポータブル電源とは、簡単にいうと大容量バッテリーのことをいいます。身近にあるバッテリーといえばモバイルバッテリーがありますが、モバイルバッテリーでは給電できないものもポータブル電源では給電できる電化製品もあります。
ポータブル電源を使用すると、スマホだけではなく、炊飯器やテレビなどの家電への給電も可能です。さらに1度にいくつかの電化製品へ使用することができ、持ち運び可能なコンセントと考えるとわかりやすいでしょう。
また野外で使用するための日本製ポータブル電源を探している方は、防水機能がついているのかを確かめるといいでしょう。
日本製ポータブル電源の選び方
日本製ポータブル電源を探す上で、どの商品にしようか迷われる方も多いのではないでしょうか。特にまだポータブル電源を使ったことがない方は、上手に日本製ポータブル電源を選ぶことができるのか不安であることでしょう。
そこで商品選びに失敗しないために、日本製ポータブル電源の選び方を紹介します。高性能であることはもちろん、バッテリーが大容量であるのかや、ソーラーパネルでの充電は可能なのかなど、商品を選ぶ上でのポイントはたくさんあります。
また大容量バッテリーを売りにしている日本製ポータブル電源は、サイズも大きく重量感があるイメージを持たれています。しかしそのイメージを払拭する、コンパクトサイズの日本製ポータブル電源もあります。
定格出力と周波数の確認はマスト!
日本製ポータブル電源を選ぶ際、定格出力と周波数を事前に確認しておくことをおすすめします。定格出力や周波数の値によっては、電化製品への給電ができなかったり、その地域では使用できないという事態が起きてしまいます。
多くの電力を使用する商品に給電したいなら、定格出力の値を確認しW数やV数が上回らないことを確認しましょう。また給電したい電化製品の消費電力の値も、事前に知っておくと日本製ポータブル電源選びに役立ちます。
さらに周波数の数値によっては、対応していない地域であることもあります。東日本は50Hzに対応しており、西日本は60Hzに対応しています。地域の中にはどちらの周波数にも対応していることもあります。
使いたい機器に合う出力方法で選ぶ
日本製ポータブル電源を購入する前に、給電する電化製品の出力方法に注目しましょう。日本製ポータブル電源の出力方法はさまざまであり、主にAC電源・USB電源・DC電源があります。
家電製品への給電を主に行うなら、AC電源が付属している日本製ポータブル電源をおすすめします。また車で使用する電化製品への給電は、DC電源がある日本製ポータブル電源がおすすめです。
スマホの充電にはUSB電源対応品が便利
日本製ポータブル電源の中には、USB電源がいくつか設けられているものもあります。スマホやタブレットへの充電を行うことができ、災害時にも便利です。
またUSB電源がない日本製ポータブル電源の場合でも、AC電源からUSB電源に変換できるアダプタを利用するとスマホなどへの充電も可能です。さまざまな出力方法を利用するなら、数種類の出力ポートが付属している日本製ポータブル電源をおすすめします。
長時間使うなら大容量バッテリーがおすすめ
日本製ポータブルの種類はたくさんありますが、その中でも大容量バッテリーである商品が大人気です。大容量バッテリーの日本製ポータブル電源は、1度にいくつかの電化製品への給電ができるだけではなく、長時間利用することができます。
大容量バッテリーであることで、アウトドアなどの遠出をする際や、災害が起きてしまった時などの緊急時にも役に立ちます。今すぐに使用するために購入するのではなく、緊急時のための備えとして大容量バッテリーの日本製ポータブル電源を購入することもおすすめです。
コンパクトなモデルは持ち運びも楽々
日本製ポータブル電源の中には、持ち運びに特化したコンパクトサイズのものもあります。コンパクトサイズの日本製ポータブル電源は、サイズが小さめであるだけではなく、持ち運びやすい取っ手がついていることも多いです。
ソーラーパネルなど充電方法も要チェック
日本製ポータブル電源の充電方法は、家庭のコンセントを使用した充電方法が主流であることでしょう。しかし商品の中には、ソーラーパネルや車に付属しているシガーソケットからの充電を可能とするものもあります。
コンセントからの充電はもちろん、さまざまな充電方法ができる日本製ポータブル電源を手に入れておくことで、いろいろなシチュエーションで活用できます。またソーラーパネルで充電する場合は、日本製ポータブル電源に対応したソーラーパネルを利用しましょう。
防水機能付きなら災害時でも安心
高性能な日本製ポータブル電源を探している方は、防水機能付きの商品を検討してみてはいかがでしょうか。防水機能付きの商品なら、急な天候の変化が起こりがちな野外での使用も可能です。
また日本製ポータブル電源を使用中、感電などのトラブルを心配される方もいることでしょう。防水機能がついていれば、そのようなトラブルを防止することもできます。防水機能付きの日本製ポータブル電源は、安全性を確保できる高性能な商品といえます。
日本製ポータブル電源と海外製ポータブル電源の違い
今回は日本製ポータブル電源について紹介していますが、そもそも海外製ポータブル電源との違いがあるのか疑問に思う方もいることでしょう。そこで日本製と海外製のポータブル電源の違いについて解説します。
日本製は保証期間が長くアフターサービスも充実
日本製ポータブル電源は、メーカー保証期間が長く、購入後のアフターケアも充実していることが特徴的です。通販などで購入した場合でも、チャットなどを使用したアフターケアを行っているメーカーもあります。
また日本製ポータブル電源の説明書は、もちろん日本語表記で記載されています。それに対し海外製の商品は、説明書を英語表記で記載していることが多く、初めてポータブル電源を使用する方にとっては戸惑うことでしょう。
日本製は安全性を重視した作りがウリ
日本製ポータブル電源は、安全性を重視した高性能な商品が多いです。電気を使用する商品であるため、安全面を気にしている方が多いことでしょう。メーカー選びで迷った方は、安全性に特化した日本製の商品をおすすめします。
PSEマークのある商品は更に安心
安全性に特化した商品であるのかを判断するには、「PSEマーク」が記載されているのかを確認しましょう。PSEマークとは、電気用品安全法を基準に認証を受けた場合に付けられるマークのことをいいます。
PSEマークには丸型とひし形のものがありますが、ひし形のPSEマークの方が検査基準は厳しいです。そのため安全性を重視したい方は、ひし形のPSEマークが記載された日本製ポータブル電源を探すといいでしょう。
海外製は安い商品も多いのでコスパが良い
今回は日本製ポータブル電源について紹介していますが、海外製ポータブル電源もコスパ抜群でおすすめです。生産地の中には高度技術に特化した地域もあり、高性能な海外製の商品もたくさんあります。
また海外製の商品は安い価格で手に入れることができ、気軽に購入できるという方が多くいます。海外製でも人気メーカーのものもあるため、ぜひ日本製の商品と比較しながら商品選びを行うといいでしょう。
日本製のポータブル電源おすすめ7選!
数ある日本製ポータブル電源の中で、おすすめしたい人気のある商品を7つ紹介します。紹介する商品の中には、定番商品やコンパクトサイズで持ち運びやすい商品などがあります。
JVCケンウッド ポータブル電源 BN-RB37-C
JVCケンウッド ポータブル電源 BN-RB37-C
ソロキャンプにぴったりの超コンパクトモデル
「JVCケンウッド ポータブル電源 BN-RB37-C」は、重さが3.6kgとコンパクトモデルが魅力的な商品です。瞬間最大400W出力可能であり、コンパクトな見た目の割にパワフルです。
またAC電源とDC電源が1つずつ、USB電源が2つ付属しています。家庭にある家電製品はもちろん、スマホへの充電や車内での使用も可能です。アウトドアや災害時にも役に立ちます。
さらに持ち運びに便利な持ち手もついており、必要ではない時にはコンパクトに折り畳むことも可能です。取っ手を折り畳むことで、シンプルな設計であるため重ね置きすることもできます。
Smart Tap PowerArQ Pro
Smart Tap PowerArQ Pro
USB-TypeCポート搭載!大容量で防災用にもおすすめ
「Smart Tap PowerArQ Pro」は、USB-TypeCポートが搭載されているポータブル電源の中でも珍しい商品です。USB-TypeCポートでは、スマホやMacBookなどへの充電に使用できます。
また1000Wという大容量バッテリーと、AC電源からは1000Wのハイパワーな出力が魅力的です。大容量バッテリーでハイパワーであるため、災害時などの緊急時には大活躍すること間違いなしです。
さらにバッテリー残量を1%単位で確認できる、ミニモニターも設けられています。急にバッテリーがなくなってしまうことを避けることができ、事前に充電しておくことも可能です。
LACITA エナーボックス01
LACITA エナーボックス01
重量はたったの5kg!かわいらしいホワイトカラーも
「LACITA エナーボックス01」は、重さがたった5kgであり女性でも楽に持ち運びができます。手にフィットするグリップ付きで、他にも荷物を持ち運ぶ必要があるアウトドアなどにも便利です。
またDC電源が1つ、AC電源とUSB電源が3つずつ搭載されています。出力方法が豊富であるだけではなく、数も充実しているため数台の電化製品への給電におすすめです。
さらに色はブラックとホワイトの2色から選べます。ポータブル電源は暗めの色であることが多いですが、ホワイトなどの明るめの色の商品も注目されています。かわいらしくおしゃれなデザインとしてもおすすめです。
HONDA 蓄電機 E500 JN1
車で移動中に充電できるホンダが作った本気の蓄電機!
「HONDA 蓄電機 E500 JN1」は、車メーカーとして有名なホンダが開発した商品です。車のアクセサリーソケットから充電を行うことができ、アウトドアなどの移動中に充電を済ませることも可能です。
また最大出力は500Wであり、消費電力が合計500W以内であれば複数の電化製品への給電を行うことができます。電力の質の影響を受けやすい精密機器へは、安全性を保ちながら使用できます。
さらに扱われている色は、ブラック・パワーレッド・ネオエナメルホワイトの3種類です。シンプルな色だけではなく、パワーレッドといったポップな色の商品も選べます。インテリアとしてもおしゃれと人気があります。
SmartTap PowerArQ3
SmartTap PowerArQ3
業界でも珍しいバッテリー交換システムを搭載
「SmartTap PowerArQ3」は、丸みを帯びた見た目が特徴的な商品です。カラーバリエーションも豊かであり、今までのポータブル電源への堅苦しいイメージを払拭した商品として大人気です。
またバッテリー交換システムが搭載されており、ポータブル電源本体への充電は必要ありません。わざわざ重たいポータブル電源をコンセント近くまで持ち運ぶ必要もなくなります。
さらに専用バッテリーは、別売りで購入することが可能です。そのため自身でバッテリーを簡単に交換でき、バッテリーの寿命を気にせずにポータブル電源を長持ちさせることができます。
JVCケンウッド ポータブル電源 BN-RB62-C
JVCケンウッド ポータブル電源 BN-RB62-C
保証期間は2年間!アフターサービスも期限なしで安心
「SmartTap PowerArQ3」は、保証期間が24ヶ月も設けられており、アフターサービスも無期限で利用できる商品です。初めてポータブル電源を使用する方におすすめです。
またAC電源は2つ、DC電源とUSB電源は3つずつ搭載されています。家庭用のコンセントと同じように安全に使用することができ、1度に複数の家電製品と接続できます。
さらにソーラーパネルでの充電も可能であり、緊急時に充電をし忘れてしまった場合や、ACアダプターでの充電ができない状況でも安心です。特にコンセントがない野外での使用時に便利です。
LACITA エナーボックス ENERBOX-SP
LACITA エナーボックス ENERBOX-SP
ソーラーパネルで充電OK!水しぶきに強い防沫仕様
「LACITA エナーボックス ENERBOX-SP」は、最高湿度98%でも使える水しぶきに強い商品です。水に対する耐性があるため、水辺でのアウトドアで使用しても壊れにくいところが魅力の1つです。
またソーラーパネルを使用した充電方法を選ぶことも可能です。このポータブル電源に対応しているソーラーパネルは、別売りで通販などで購入できます。折り畳むとA4サイズまでコンパクトにおさまります。
さらに購入後は1年間保証期間が設けられ、全額返金交換補償が30日間対象となっています。高性能なポータブル電源であるため、性能の良さを十分に堪能した上で今後の使用を検討できます。
ラ・チタ citasr-01
日本製ポータブル電源でアウトドアをもっと楽しく!
日本製ポータブル電源を紹介しましたが、高性能で魅力的な商品ばかりだったことでしょう。普段使いやアウトドア、緊急時など使用できるシチュエーションはさまざまです。近年災害について懸念されているため、防災グッズとして購入しておくこともおすすめです。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等などによって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。