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ソロキャンプ向けのクーラーボックスの選び方は?
一人で自然を満喫しながら自分だけの時間を過ごすことができるソロキャンプは、多くのキャンプ好きが行っています。ソロキャンプは、荷物を自分一人で準備をするため荷物を最小限にするのがベストです。キャンプに欠かすことができない荷物の1つにクーラーボックスがあります。
クーラーボックスは、食材や飲み物の保冷に必要なためキャンプに欠かすことができません。クーラーボックスには様々なタイプがあり、コンパクトサイズから大容量サイズまであります。ソロキャンプの際には他の荷物も考慮した上でクーラーボックスを用意する必要があります。
目的や使い勝手、利便性などを考えた上でクーラーボックスを選びましょう。今回の記事では、ソロキャンプにおすすめのクーラーボックスをハードタイプやソフトタイプなど、タイプ別に厳選して紹介していきます。
ソロキャンプ向けクーラーボックス:ハードタイプ2選
まずはハードタイプのソロキャンプ向けのクーラーボックスを紹介していきます。ハードタイプのクーラーボックスは、頑丈な商品や椅子の代わりとしても活用することができる商品もあります。ソロキャンプにおすすめのハードタイプのクーラーボックスを厳選して2つ見ていきましょう。
保冷力抜群【STANLEY】クーラーボックス 15.1L
1つ目に紹介するハードタイプのソロキャンプにおすすめのクーラーボックスはSTANLEYの「クーラーボックス 15.1L」になります。STANLEYは創業100年を超える老舗のメーカーで、世界中の人たちから親しまれています。
STANLEYのクーラーボックスは、キャンプなどのアウトドアやスポーツの場面で活躍する、持ち運びのしやすいクーラーボックスです。ハンドル付きのクーラーボックスで、ソロキャンプからグループ・ファミリーキャンプにおすすめです。
密閉度を上げてくれるパッキン付きのクーラーボックスは保冷力も抜群です。フタのゴムロープは取り外しが可能となっており、ボトルなどを挟むことができるようになっています。
フタの上部はフラットになっているため、椅子の代わりとしても活用することができます。サイズは幅約42cm・高さ約28.5cm・奥行約31cmとなっています。
ひと回り小さいサイズも人気!
STANLEYのクーラーボックスは、15.1Lだけでなく一回り小さいサイズの6.6Lタイプもあります。6.6Lタイプのクーラーボックスは、350ml缶が約9本収納可能なサイズとなっているため、荷物の少ないソロキャンプにもおすすめとなっています。
キーロック付き【アレジア】クーラーボックス
ソロキャンプにおすすめのハードタイプのクーラーボックス2つ目は「アレジアのクーラーボックス」になります。サイズは、ハンドル・突起部込みで幅約43cm・奥行約30cm・高さ約29.5cmとなっており、片手で持ち運びできる軽量でコンパクトサイズのクーラーボックスです。
女性でも持ち運びをしやすく、ソロキャンプだけでなくピクニックやスポーツなど様々なアウトドアで活躍できます。キーロック付きで安心して使うことができ、テーブルや椅子としても使うことができます。
回転成型技術によって繋ぎ目のない2層ポリエチレン構造となっており、約3cmのポリウレタン断熱層を採用しているため、耐久性・断熱性能が高く中の温度を一定に保つことができる保冷力に優れたクーラーボックスです。
ビンも簡単に開けることができるように栓抜きをすることができるようになっています。マルチな使い道のある、ソロキャンプにおすすめのハードタイプのクーラーボックスです。
ソロキャンプ向けクーラーボックス:ソフトタイプ3選
続いてソロキャンプにおすすめのソフトタイプのクーラーボックスを見ていきましょう。ソロキャンプは、一人で全ての荷物を持ち運ぶ必要があるため、荷物は最小限に留めたいですがキャンプをする上で、食材や飲み物を保冷してくれるクーラーボックスは必需品となります。
ソフトタイプのクーラーボックスは、コンパクトに収納できるタイプが多く、一人で全ての荷物を準備しなければいけないソロキャンプに最適です。ソフトタイプのクーラーボックスを3つ紹介します。
コンパクトに収納可能【サーモス】ソフトクーラー
1つ目に紹介するソロキャンプにおすすめのソフトタイプのクーラーボックスは「サーモスのソフトクーラー」になります。ソロキャンプやピクニックなどのアウトドアの他に、買い物に行きまとめ買いしたいときにもおすすめのクーラーボックスになります。
汚れを拭き取りやすい生地を採用しており、コンパクトに折りたたむことができるため、ソロキャンプが終わった後の荷物を減らすことができるようになっています。
自宅で保管をする際も、隙間などのデッドスペースに収納しておくことができるため、一人暮らしの家でも収納しやすいソロキャンプにおすすめのクーラーボックスです。アイソテック2の5層断熱構造の高い保冷力が冷たさと鮮度を維持してくれます。
重量は約700gとコンパクトなサイズとなっていますが、最大容量は約20Lと多くの物を入れることができます。クーラーボックス組み立て時のサイズは幅約30cm・奥行約23cm・高さ約34cmとなっています。
軽量【スノーピーク】ソフトクーラー11
ソロキャンプにおすすめのソフトタイプのクーラーボックス2つ目は「スノーピークのソフトクーラー11」になります。食材や飲み物を優しく守ってくれるソフトクーラーシリーズの中の縦長でスマートなクーラーボックスです。
サイズは幅約23cm・奥行約22cm・高さ約31.5cmで重量はわずか65gの超軽量コンパクトタイプのクーラーボックスとなっています。PVCナイロンを使用しているため丈夫で、クッション性も高いため摩擦や衝撃から食材を守ることができるようになっています。
2Lタイプのペットボトルが約4本収納することができるため、ソロキャンプの他にちょっとしたお出かけや、食材の買い出しの際にも使うことができるようになっています。
使用しない時にはコンパクトに折りたたむことができますので、ご自宅でも邪魔にならないところに収納しておくことができる、ソロキャンプにおすすめのソフトタイプのクーラーボックスになります。
折りたためる【ロゴス】ハイパー氷点下クーラーM
3つ目に紹介するソロキャンプ向きのソフトタイプのクーラーボックスは「ロゴスのハイパー氷点下クーラーM」です。別売りの氷点下パックとセットで使用すると、アイスクリームを約13時間保存しておくことができる保冷力に非常に優れたクーラーボックスです。
ソロキャンプで食後にアイスクリームを食べたい人や、よく冷えたドリンクを飲みたい人などにおすすめになります。表面は太陽光を反射するメタルシルバーカラーで、外部からの衝撃に強くシェルプロテクト構造で瓶類などを守ってくれます。
ジッパーを閉じるとコンパクトに収納することができるため、ソロキャンプ後の片づけの際にはバッグなどに入れて持ち帰ることができます。
500mlのペットボトルを約12本入れることができる大容量タイプとなっており、コンパクトだけど多くの物を冷やしたい時におすすめのソロキャンプ向けのクーラーボックスになります。
ソロキャンプ向けクーラーボックス:バックパックタイプ2選
続いてにソロキャンプにおすすめのバックパックタイプのクーラーボックスを見ていきましょう。バックパックタイプは、背中に背負うことができるため、他の荷物と一緒に一度に運ぶことができるので、ソロキャンプ好きの人に重宝されているアイテムです。
両手に別の荷物を持って、荷物運びの回数を最小限にしたい人に人気がある、ソロキャンプにおすすめのバックパックタイプのクーラーボックスを2つ紹介していきます。
【ロックブロス】リュック型クーラーバック
1つ目に紹介するソロキャンプにおすすめのバックパックタイプのクーラーボックスは「ロックブロスのリュック型クーラーバック」です。最長48時間の保冷力があるクーラーボックスで、防水性もしっかりしているためソロキャンプだけでなく川遊びや釣りなどの際にも重宝されます。
500mlのペットボトルを約12本入れることができる20Lサイズとなっており、背負えることで手がふさがらないため、足場の悪いところや斜面が急なところでも安心して使うことができます。
ソロキャンプの際には、背中にクーラーボックスを背負い、普段クーラーボックスでふさがる片手に他の大きめの荷物を持てるなど多くのメリットがある、ソロキャンプにおすすめのバックパックタイプのクーラーボックスとなっています。
【Arctic Zone】Titan Deep Freeze
ソロキャンプにおすすめのバックパックタイプのクーラーボックス2つ目は「Arctic ZoneのTitan Deep Freeze」になります。熱反射素材・高密度超発砲素材など5重の層で構成される、独自の高性能断熱素材により圧倒的な保冷力を実現しています。
また、ワンタッチ開閉構造となっているため、片手がふさがっているときでも簡単に開けて中身を取り出すことができるのも魅力の1つです。
硬い物と柔らかい物を分けて収納することができる取り外し可能なシェルフがあるのもポイントです。筋肉のストレスを軽減し運びしやすくストラップを採用しているソロキャンプにおすすめのバックパックタイプのクーラーボックスとなっています。
クーラーボックスと使いたい!おすすめの保冷剤
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックスを紹介してきました。ソロキャンプに限らずクーラーボックスはアウトドアでは欠かせないアイテムですが、保冷剤を使うことで保冷力を高めたり維持することができます。最後にクーラーボックスと一緒に使いたいおすすめの保冷剤を紹介します。
クーラーボックスと一緒に使いたいおすすめの保冷剤は「保冷剤 パワークール −16度」です。氷点下の冷却力と通常の3倍の冷却スピードと保冷力が魅力です。飲み物や食材の長時間の保冷におすすめとなっています。
ソロキャンプで活躍するクーラーボックスをGETしよう
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックスをタイプ別に紹介してきました。ソロキャンプ向けのクーラーボックスには、ハードタイプやソフトタイプ・バックパックタイプなど様々なタイプがあり、ソロキャンプを手助けしてくれます。
保冷力に優れた商品もたくさんありますので、ソロキャンプの際の荷物の量などを調整したうえで、お気に入りのクーラーボックスをGETしてソロキャンプを楽しみましょう。