本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
大ぶりで新鮮な魚が贅沢に盛られた海鮮丼ですが、「博多魚がし」では海鮮丼の種類がひとつではありません。その日の仕入れ状況にもよりますが、特上海鮮丼をはじめ、約5種類の海鮮丼が揃っています。いくつもの種類の海鮮丼が楽しめるのも、名店と言われる所以かもしれません。
海鮮丼は、鮮度が大事です。中には「海鮮丼などの生魚は、臭みがあって苦手」という方もいるかもしれません。しかし、新鮮な魚は、臭みが少なく魚の脂の甘みを感じ、とても美味しいものです。 生魚が苦手な方にも、ぜひ「博多魚がし」の海鮮丼は食べていただきたいです。
コストパフォーマンスの高い「いくら海鮮丼」
「博多魚がし」の海鮮丼のひとつ「いくら海鮮丼」は、数あるメニューの中でもひときわコストパフォーマンスが良く、大人気となっています。いくらだけでも十分贅沢なメニューですが、「いくら丼」ではなく、その名に「海鮮丼」とついています。
「博多魚がし」のいくら海鮮丼は、いくらが贅沢にたっぷりのっていて、さらにブリやマグロなどの新鮮な刺身ものっています。良質な食材を惜しみなく使用しているのに、汁物や小鉢付きで、なんと1080円という安さです。
店内には、海鮮丼の美味しい食べ方も写真付きで貼られています。まずは小皿に丼だれをそそぎ、お好みでワサビと混ぜます。ワサビをといた丼だれを小皿から海鮮丼にかけて、出来上がりです。この方法ならワサビがまんべんなく行きわたり、どこを食べても美味しくいただけます。
季節でネタが変わるのも楽しい「うに海鮮丼」
続いて「うに海鮮丼」をご紹介します。うに海鮮丼は、うにが小山のように贅沢に、かつ美味しくいただける量がご飯の上にのっていて、うに好きも大満足できる一品です。「博多魚がし」で提供されるうには、新鮮で臭みがなく、濃厚な甘みを味わえます。
うにとともに、その日にあがった鮮度抜群の魚も丼ぶりにのっています。この魚が、丼ぶりの大半を占めていて、かんぱちや鯛など、季節によって変わる数種類の旬のネタを楽しめます。うに海鮮丼は時価となっています。
ちなみに、うに好きの方に朗報の「うに1枚丼」というメニューもあります。板1枚分に所狭しと並べられた新鮮なうにと、ごはん、汁物、小鉢がセットになっています。うに海鮮丼の上を行くうにの量で、思う存分うにを楽しみたい方はこちらもおすすめです。
ついてくるお味噌汁があら汁なのも嬉しい
いくら海鮮丼、うに海鮮丼などの丼ぶりや、定食についてくる「あら汁」にも注目です。普通のお店では味噌汁がついてきますが、「博多魚がし」は鮮魚のお店らしく、大きな身が入ったあら汁がいただけます。食べ応えがあり、魚から出るだしも効いていて美味しいです。
海鮮丼の種類は他にも、特上海鮮丼やミックス丼などがあります。どれも新鮮な魚がのって、ボリュームがあり、小鉢や汁物がついてお腹いっぱいになります。さらに、市場価格の安さで、通常の海鮮丼は驚きの650円という驚きの金額でいただけます。
「博多魚がし」のそのほかのメニューもチェック
「博多魚がし」といえば海鮮丼ですが、まだまだ他にも看板メニューがあります。定食や一品料理、福岡名物の料理もあり、様々な魚料理が揃っています。しかし、季節によって旬のものが入れ替わるので、食べられる時期が限られているものもあるのでご注意ください。
魚の種類が豊富にあるのはもちろんですが、同じ魚であっても、刺身、塩焼き、煮つけ、荒炊、唐揚など、様々な調理方法があるので注文するものを選ぶのは大変です。それでは、海鮮丼以外にも人気を誇る、「博多魚がし」の看板メニューをピックアップして見ていきましょう。