尾道の花火大会は広島を代表する人気祭り！日程や駐車場から穴場スポットまで紹介

広島綜合警備保障は、ホームセキュリティー・防犯対策のALSOKの会社です。花火大会当日の駐車場開放時間は17:00～23:00です。

宮地ナショナルは、電設資材や住宅設備・空調などを卸販売している会社です。花火大会当日の駐車場開放時間は17:15～23:00までです。

尾道市民スポーツ広場は、ソフトボール・サッカーなど使用可能なグラウンドがあります。花火大会当日の駐車場開放時間は17:30～23:00です。

尾道市民センター「むかいしまこころ」は、尾道市役所向島支所・中央公民館・むかいしま文化ホールなどが入る複合施設です。花火大会当日の駐車場開放時間は14:00～23:00です。

尾道市向島運動公園は、体育館・プール・多目的グラウンドなどの施設があります。花火大会当日の駐車場開放時間は17:00～23:00です。

花火大会当日は18:00から打上地点周辺で交通規制が行われます。規制日程は18:00～22:00の予定です。詳しい規制場所箇所は公式HPに掲載されています。車で移動する場合は時間に余裕をもって行動しましょう。

規制区域内の有料駐車場に止める場合は、規制時間内は入庫・出庫ができなくなりますので注意してください。

これまで尾道の人気の花火大会「おのみち住吉花火まつり」について、日程や駐車場、祭りの魅力などを紹介してきました。会場付近ではなく、静かな落ち着いた場所で鑑賞したい、そんな方に今から穴場スポットをご紹介していきます。

尾道駅近くにあるベルポール広場は、駅前から尾道水道にかけて整備された広場があり、海沿いにはデートやお散歩コースにぴったりのボードウォークがあります。「ベルポール」とはフランス語で「美しい港」という意味で尾道の港が見える公園にぴったりの名前が付けられています。

芝生の広場「ベルポール広場」は打ち上げ場所からは離れていますが、周りをさえぎる建物などがないので、花火がよく見える穴場スポットです。こちらは夕方ごろから徐々に埋まってきますので早めに行って待っていると好きな場所で鑑賞できるかもしれません。

春になると桜が咲き誇り、秋には紅葉、冬には冬景色を楽しめることでも人気の千光寺公園は、おのみち住吉花火祭りでも穴場スポットとして人気です。

また千光寺公園は恋人の聖地とも呼ばれ、カップルに人気の落ち着いた穴場スポットです。フォトスポットとしても人気の場所です。祭り当日は遅くまでロープウェイが運行しているのでロープウェイで登っている最中に観ることもできます。