本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
グリップスワニーのテントとタープがソロキャンプにおすすめ!
キャンプをする時の必需品のひとつでもあるテントやタープは様々なメーカーから販売されています。その中でも「グリップスワニー」のテントとタープは、シンプルでカッコいいデザインで、ソロキャンプにもおすすめと人気です。
テントはキャンプの際に寝る場所に使う道具で、タープは日中に陽射しや雨をしのぐための広い布になります。テントは基本的には天井部分が丸みを帯びているものや、三角形になっているものなどがあります。
タープの形は様々で六角形のタープは、ヘキサゴン型(もしくはヘキサウイング型)と呼ばれます。長方形で、6本のポールで支えるタイプは、レクタングラー型・正方形の形で2本のポールで支えるタイプは、ウイング型と呼ばれます。
今回の記事ではソロキャンプにもおすすめのグリップスワニーのテントとタープの魅力について見ていきましょう。
人気のアウトドアブランド「グリップスワニー」とは?
グリップスワニーは、創業170年以上の歴史を持つ老舗の人気アウトドアブランドです。グリップスワニーは1848年にグローブを作り出し、ゴールドラッシュで一攫千金を狙う人たちに重宝されていました。
その後も改良を続けたグリップスワニーの商品は、1983年に日本でも販売が開始されます。グリップスワニーの商品は、日本でも一部のアウトドア好きな人に大きな人気となり高い支持を得るようになりました。
日本で発売されるようになったグリップスワニーのグローブですが、手の大きさなどの課題もありました。そして1985年から国内で本格的なグリップスワニー商品の生産が始まり、日本人の骨格に合うグリップスワニーのグローブが作られるようになりました。
2008年からはグローブだけでなくグローブに付随したキャンプウェアがグリップスワニーで誕生し、グリップスワニーのグローブ・ウェアは、キャンプ好きに定着するようになりました。
グリップスワニーでは、グローブやウェアなどが主力製品となっていましたが、近年テントやタープの商品も販売されるようになり、アウトドア用品をグリップスワニーの商品で一式揃える人も多くなっています。
グリップスワニーのテントとタープがおすすめな理由
さっそくグリップスワニーのタープやテントが人気の理由について見ていきましょう。アウトドア好きの人から根強い人気を誇るグリップスワニーのタープやテントにはたくさんの魅力があります。グリップスワニーのタープやテントの魅力について3つ紹介します。
テントにもタープにも難燃生地「FIRE SHIELD」を採用
1つ目に紹介するグリップスワニーのタープやテントが人気の理由は「テントにもタープにも難燃生地FIRE SHIELDを採用」していることです。
キャンプの際には焚き火やバーベキューなどを楽しむ人が多いですが、心配なのが焚き火やバーベキューなど火を使う時に火の粉がテントやタープに近づくことです。
グリップスワニーのタープやテントには、難燃生地FIRE SHIELDが採用されていますので、火の粉に強いテントになっています。難燃生地FIRE SHIELDとは、グリップスワニーのオリジナルの素材となっており、自己消化性に優れた難燃素材です。
グリップスワニーのテント・タープは、生地に難燃・撥水を施しブッシュクラフト用・ソロキャンプ用に開発されており、テントやタープの近くで火を扱うことが多い、キャンプ中級者におすすめとなっています。
万が一、火の粉などの火がテントやタープに近づいてもグリップスワニーオリジナルのFIRE SHIELDにより、生地が溶けることなく炭化することで事故を防ぐことができる効果が期待できます。
グリップスワニーのFIRE SHIELDは、KAKENの難燃性試験にもクリアしており、火の粉によってテントやタープに穴があいてしまうリスクも少ない仕様になっています。
雨にも強い撥水加工
グリップスワニーのタープやテントは、火の粉に強い難燃生地・FIRE SHIELDが採用されているだけでなく、撥水加工も施されています。
天気が変動しやすい山や、急な雨の際にも活用することが出来るようになっていますので、天気の変動によりタープやテントを変える必要がないのもグリップスワニーのタープやテントが人気の理由の1つになっています。
コンパクトに収納できてソロキャンプにちょうどいい
グリップスワニーのタープやテントが人気の理由2つ目は「コンパクトに収納できてソロキャンプにちょうどいい」ことです。ソロキャンプの際などは、荷物を1人で持ち込む必要があるため、持参する持ち物はコンパクトで持ち運びやしやすいことがベストです。
グリップスワニーのタープやテントは、コンパクトに収納することができるようになっており、持ち運びもしやすいためソロキャンプが多い人に人気があります。
テントやタープをコンパクトに収納できることにより、他に必要な道具を持ち込むことができるなど、グリップスワニーのテント・タープにはメリットがたくさんあります。
ミリタリーテイストのカッコいいデザイン
3つ目に紹介するグリップスワニーのテントやタープが人気の理由は「ミリタリーテイストのカッコいいデザイン」です。グリップスワニーのテントやタープは、ミリタリーテイストとなっておりデザインがシンプルでカッコいいと人気があります。
ミリタリー好きの人や、シンプルな色合いを好む人におすすめのカッコいいデザインで、キャンプ本来の楽しみ方ができるカッコいいデザインのテント・タープとして、多くの人から人気を集めています。
グリップスワニーの「ファイヤープルーフGSテント」の基本情報
グリップスワニーのテントやタープのおすすめの理由を説明しました。次は、グリップスワニーの人気テント「ファイヤープルーフGSテント」の基本情報について見ていきましょう。
サイズ・重量
ファイヤープルーフGSテントは、キャンプ中級者以上に適しているテントとなっており、幕体・収納袋・ポール 2本・ペグ 12本・張網4m 2本入りのセットになっています。
また、別売りのポールを使えばフロント部分を上げた状態にすることも可能です。素材は幕体・収納袋が綿100%・ポールはアルミ製・張り網はポリプロピレン100%となっています。
総重量は約5.6kgとなっておりテント本体のサイズは約3.8kg・ポールは1本あたり約260gとなっています。本体サイズは巾330cm・奥行190cm・高さ130cmです。
価格
グリップスワニーのテントは、非常に人気の高い商品であり販売が開始してすぐに売り切れとなっていました。再販も繰り返しているテントですが、すぐに品切れとなることがあるため購入できるときに購入しておくのがおすすめです。
グリップスワニーのテントは、公式サイトの他に大手通販サイトなどで購入をすることができますが、価格は各通販サイトにより様々です。価格はおおむね5万円台から6万円台で販売されていますので、サイトを比較して購入してみてはいかでしょうか。
グリップスワニー ファイアープルーフテント
グリップスワニーの「ファイヤープルーフGSタープ」の基本情報
続いてグリップスワニーの人気タープ「ファイヤープルーフGSタープ」の基本情報について見ていきましょう。グリップスワニーでは、テントだけでなくタープも人気があり多くの人に愛用されています。
サイズ・重量
グリップスワニーのファイヤープルーフGSタープは、ループ、ハトメが従来のタープよりも沢山付いているため、アイデア次第で様々な形で張る事ができる他、テントの様な形で張る事もできる万能タープです。
様々な形でタープを張ることができますので、日の向きや風向きに合わせて組み立てることが可能です。素材は綿85%・ポリエステル15%となっており、テント同様に難燃加工・撥水加工が施されています。サイズは縦幅3m・横幅3mとなっており、重量は約2.6kgとなっています。
コンパクトに収納することができる収納袋もセットになっているため、持ち運びにも便利なタープです。なお、タープを張る際に必要なポールは別売りとなっていますので、ポールに関しては別途購入が必要となりますのでご注意ください。
価格
グリップスワニーのタープも、テント同様に人気の高い商品であるため売り切れとなっていることがありますので、グリップスワニーの公式サイトや各種通販サイトなどの再販情報をチェックしておくのがおすすめです。
タープも各種サイトにより価格に若干の変動がありますが、おおむね4万円台で購入することができるようになっています。
グリップスワニーのテントとタープはカッコ良くて機能性抜群!
カッコいいと人気のグリップスワニーのタープやテントのおすすめの理由や、タープ・テントの基本情報について紹介をしてきました。グリップスワニーのタープやテントは、火の粉に強い難燃生地・FIRE SHIELDが施されている中級者向けのアイテムです。
機能性も抜群で、コンパクトに収納することができるためソロキャンプにも最適のグリップスワニーのタープやテントを使って、キャンプの時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
グリップスワニー ファイアープルーフテント
サイトを見る