本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
ファミマのおいしい【おしるこ・ぜんざい】をご紹介!
寒いシーズンになると食べたくなる和スイーツと言えば、代表的なものがおしるこやぜんざいではないでしょうか?餡子は日本人のソウルフードです。仕事や勉強、家事の合間に一息つきたい時や小腹が空いた時、おしるこやぜんざいの慣れ親しんだ優しい甘さは体の奥深くに染み渡ります。
どちらも餡子の汁に餅や団子などが入るおしることぜんざいですが、その由来は異なります。おしるこの起源は江戸時代とされており、元々は「餡汁子餅」と呼ばれていました。短縮されておしるこになったと言われています。一方、ぜんざいの由来とされているのは仏教言葉「善哉」です。
おしるこやぜんざいは今やコンビニで購入できる時代です。スイーツのクオリティーが高いと評判のファミマで購入できる、おいしいおしることぜんざいのおすすめをご紹介しましょう!
ファミマの簡単便利な【おしるこ】
ファミマのおすすめ、まずはおしるこの人気商品からです。おしることぜんざいのそれぞれの定義については地域や製造メーカーによって異なり、これだという明確なものはありません。関東圏では一般的に餡子に汁気があるものはおしるこ、汁気の少ないものはぜんざいとされています。
ファミマで多くの支持を得ている人気のおしるこも、汁気のある餡子が使われています。ファミマのおしるこは便利なカップ入りで、シーズンインのたびに大人気です!
レンジで餅としるこを温めるだけ!【もちしるこ・カップ入り】
缶入りのおしるこの次に便利で手軽、それがファミマの「もちしるこ・カップ入り」です!片手で持てるサイズのカップには、それぞれ個別に包装された餡子の汁と餅2枚が入れられています。
ファミマのおしるこの餅に使われているもち米は、もち米の王様「こがねもち米」です。こがねもち米100%の餅は滑らかである割に、しっかりとした粘り強さで食べ応えがあります。
ストレートタイプに分類される餡子もまた、厳選された小豆で作られています。素材の風味がダイレクトに感じられる粒よりの小豆は、程よい甘さで病みつきのおいしさです!
ファミマのおすすめおしるこの作り方は、餡子と餅をカップに入れたら500Wの電子レンジで1分40秒ほど温めるだけと簡単です。食べたい時にファミマで購入してくれば、すぐに本格派のおしるこが楽しめます。ファミマで毎年大人気であるのもうなずける商品です!
ファミマのおすすめ【ぜんざい】
おしること比べて汁気が少なく、小豆の存在感が大きいものをぜんざいと呼ぶことがポピュラーです。地域によっては、汁気がまったくないものをぜんざいと呼ぶこともあります。ご紹介するファミマの人気ぜんざいも汁気がなく、後者に近いタイプと言えるでしょう。
ぜんざいはどちらかと言うと、餅より小豆のおいしさを楽しみたい人向けと言えます。とにかくたっぷり餡子を食べたい!という場合は、ファミマの人気ぜんざいがおすすめです!
あんことクリームの相性抜群!【大きな白玉クリームぜんざい】
ファミマの「大きな白玉クリームぜんざい」は、ボリューム満点の一品です。ぜんざいには餅ではなく、団子や白玉がトッピングされていることがほとんどではないでしょうか?ファミマの人気ぜんざいには圧倒的な存在感の白玉が、なんと5個もトッピングされています!
ファミマのぜんざいの白玉は見るからにもちもちしており、噛めば弾力感に驚かされます。それでいてほんのりと素朴な甘さが、甘いものを求める心を充分に満たしてくれることでしょう。
粒々とした餡子には、北海道は十勝産の小豆が使用されています。容器の底に敷き詰められた餡子の上に乗せられているのは、たっぷりのホイップクリームです。ファミマのぜんざいはミルクの風味が濃いホイップクリームと、甘すぎない粒あんとのコンビネーションがたまりません!
ミルキーなホイップクリームが、和スイーツのぜんざいをちょっぴり洋風の味わいに仕上げています。お腹も心も満足する、ファミマのおすすめぜんざいをデザートにいかがでしょうか?
ファミマの【おしるこ】と【ぜんざい】を食べてみよう!
ファミマでおすすめのおしるこもぜんざいも、税込み300円以下で購入できます。飲食店で食べようとするとそうはいきません。飲食店で提供されるような本格的なおしるこやぜんざいを、ファミマでぐっと手軽に便利に楽しんでみませんか?
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。