熊本に行くならおさえておきたい観光名所31選！絶景からグルメまで徹底紹介

「遊びのすべてがここにある！」をコンセプトに、グリーンランド遊園地、2つのオフィシャルホテル、36ホールもあるゴルフコース、焼肉ヌルボンガーデン荒尾、ボウリング＆アミューズメント「パスカワールド」、モナコパレス、ショッピングエリアなど、沢山の施設があります。

「グリーンランド」の営業時間は、9:30〜17:30となっており、年中無休、入場料は、大人1700円、子供900円、シニア900円で、フリーパスは、大人3900円、子供身長120cm以上3700円、子供身長120cm未満2700円、シニア2700円となっています。

続いてご紹介する、熊本観光に行くのに、おすすめの穴場観光地3ヶ所目は「人吉鉄道ミュージアムMOZOCAステーション868」です。「人吉鉄道ミュージアムMOZOCAステーション868」は熊本県の人吉市に位置しています。

「人吉鉄道ミュージアムMOZOCAステーション868」は、明治時代から続いている肥薩線の価値を伝えるため建設された鉄道ミュージアムとして2015年5月にオープンしました。

JR人吉駅のすぐ横に隣接したこの地では、肥薩線をはじめ、くま川鉄道を走る魅力ある列車が集まる鉄道マニアにはたまらない場所となっています。「人吉鉄道ミュージアムMOZOCAステーション868」では、肥薩鉄道の歴史と魅力を展示しています。

続いてご紹介する、熊本観光に行くのに、おすすめの穴場観光地4ヶ所目は「阿蘇ファームランド」です。「阿蘇ファームランド」は「株式会社 阿蘇ファームランド」が経営するテーマパークで熊本県の阿蘇市に位置しています。

「阿蘇ファームランド」の園内には、1995年4月14日にオープンしました。癒・泊・動・栽・食・買の6つのテーマに分けた施設があります。健康の専門家が監修する世界で一つしかないテーマパークとして観光客でにぎわっています。

身体と頭を使う様々なアトラクションや、自家栽培の野菜やキノコを使ったレストラン、色々な種類の温泉やスパ、安眠できる宿泊施設などがあり、本物の健康づくりを楽しめる施設となっています。

続いてご紹介する、熊本観光に行くのに、おすすめの穴場観光地5ヶ所目は「らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場」です。「らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場」は熊本県阿蘇の西原村にある穴場の体験型牧場です。

「らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場」では、牛の乳搾りをはじめ、乗馬や動物レースなどを楽しむことができます。乳牛を飼育するほか、ヤギ・羊・牧羊犬・モルモットなどと触れ合える施設もあります。牧場内の売店では自家製の乳製品や肉製品を販売しています。

グルメにも嬉しい事に「らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場」内には、美味しい穴場のレストランもあります。牧場のステーキや「ジュージューハウス」や、牧場レストラン「マザーズキッチン」、牧場のパン屋さん「手作りパン工房」、牧場の軽食屋さん「ジャーマンポテトの家」等があります。

続いて、熊本の絶景を見る事のできるおすすめの穴場観光地5ヶ所をご紹介します。こちらは上記でおすすめした通り、レンタカーで行くのがおすすめです。

まずご紹介させていただく、熊本の絶景を見る事のできるおすすめの穴場観光地1ヶ所目は「大観峰（だいかんぼう）」です。「大観峰（だいかんぼう）」は熊本県阿蘇市にある山で、標高は935.9mあります。

「大観峰（だいかんぼう）」は、阿蘇北外輪山の中でも最高峰で、阿蘇カルデラやそのカルデラ壁、そして中央火口丘である阿蘇五岳をはじめ、九重連山、全ての山を一望することができる絶景スポットです。

「大観峰（だいかんぼう）」には展望台があります。展望台からは、阿蘇の絶景も一望することができますし、お土産店や食事処もあるので、観光におすすめです。

続いてご紹介させていただく、熊本の絶景を見る事のできるおすすめの穴場観光地2ヶ所目は「ミルクロード」です。「ミルクロード」は熊本県道339号北外輪山大津線のことで、熊本県阿蘇市から菊池郡大津町に至る一般県道です。通称「ミルクロード」と呼ばれています。

「ミルクロード」は「ミルクロード」の周辺に牧場が多く点在していることから、この名前が付けられました。草原地帯のど真ん中を貫いて走る気分は爽快そのものです。

沿道には先ほどご紹介した、絶景ポイントとして知られる「大観峰」もあります。天気が良い日には、雲海をみることもできます。レンタカーを借りてドライブするのがおすすめです。