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象印のケトルは高性能・安全設計でおすすめ
ガラスマホービンの内側を製造する会社が原点にある象印は、真空断熱技術を応用したキッチン家電が人気です。毎日使うキッチン家電を多く製造・販売しているのが象印の特徴で、電気ケトルも人気があります。
象印のケトルの特徴1:倒れてもお湯もれしにくい
どこにでも設置ができる電気ケトルは、転倒した場合にお湯もれがおきることがあります。沸騰前であれば、水がこぼれるだけなのでけがをする心配はありません。
ただし沸騰後だと、お湯もれによってやけどをする危険もあります。その点雪印ケトルには安全機能として「お湯もれ防止構造」を採用しているので、安心して使える点がおすすめです。
象印のケトルの特徴2:本体が熱くなりにくい構造
電気ケトルの中には、使用中に外側が熱くなるものもあります。少量のお湯であれば片手でも楽にいれられますが、満水の場合は両手で持たなければ安定しません。
その点象印ケトルは本体二重構造なので、沸騰時でも外側が熱くなりにくいようにしています。ですから象印ケトルは、満水状態であっても両手で安全にお湯を入れることが可能です。
象印のケトルの特徴3:蒸気の発生を抑える構造
電気ケトルは沸騰させる際に注ぎ口などから蒸気が出るのが一般的なので、設置場所に困ることがあります。ところが象印ケトルは蒸気が本体から出にくい構造を採用しているため、結露が気になる場所でも設置可能です。
さらに象印ケトルの中には蒸気を外に出さない機能「蒸気レス機能」がついた電気ケトルもあります。蒸気レス機能があれば蒸気が外に出ることを防げますから、オフィスやデスクで使いたい場合にもおすすめです。
自動電源オフ機能や空だき防止機能も付いている
象印ケトルの安全機能には、「自動電源オフ機能」「空だき防止機能」も含まれます。ですからうっかりスイッチを切り忘れて外出してしまっても、象印ケトルなら安心です。
人気!象印のケトル:保温機能付き【CK-AJ08】
象印ケトルCK-AJ08は、保温機能に優れたおすすめ雪印電気ケトルです。象印ケトルCK-AJ08は沸騰した後も保温機能の作用で、コーヒーやお茶を入れるのにちょうどよい約90℃を1時間もキープします。
しかも象印ケトルCK-AJ08の保温機能はかなり高性能で、沸騰から1時間経過すると自動的に電源が切れる仕組みです。象印ケトルCK-AJ08の電源オフタイミングは、手動と自動の2種類から選べます。
ですからカップ麺用にお湯を沸かす場合は沸騰後に手動で電源をオフにすれば節電になりますし、ランチなど食事の後にコーヒーやお茶を飲みたい場合は1時間後に自動でオフになる保温機能を使うのがおすすめです。
象印ケトルCK-AJ08の保温機能は、食事の時間がばらばらになりがちな朝食時にも役立ちます。定格容量が0.8L象印ケトルCK-AJ08は、コーヒーを1杯(約140ml)飲むだけなら65秒、満水時(0.8L)でも4分でお湯が沸きます。
1人暮らしで象印ケトルCK-AJ08を使うなら、使いたい分のお湯を入れて沸かせばよいですし、スープやコーヒーを飲むだけなら沸騰まで65秒とスピーディーですから、平日の忙しい朝にもおすすめです。
家族で使うなら、最初に朝食をとる人がお湯を沸かしておけば約1時間は90℃をキープしているので、わざわざお湯を沸かし直さなくてもスムーズに食事ができます。
さらに象印ケトルCK-AJ08は「蒸気レス(蒸気を出さない)構造」ですから、お湯を沸かしている時も蒸気が出ません。そのため置き場所を選ばずに使える点もおすすめです。
象印のケトル:ほこりが入らない【CK-DA08・10】
象印ケトルCK-DA08・10は、象印ケトルの特徴である「安全機能」に清潔性を加えた人気商品です。電気ケトルでは注ぎ口にフタがついていないデザインが一般的で、注ぎ口もお湯が入れやすいようやや広めに作られています。
ただしこのようなデザインだからこそ、注ぎ口からほこりが中に入ってしまうことがあります。そこで象印ケトルCK-DA08・10は注ぎ口にほこりの侵入をブロックするフタがついており、清潔性を高めている点がおすすめです。
注ぎ口のフタは本体のロックボタンと連動しているので、お湯を入れる際にはフタが開くようになっています。ほかの象印ケトルと同じようにお湯もれ防止構造なので、倒してしまった時にも安心です。
そこに注ぎ口のフタがついていますから、本体のロックボタンを使用している状態であれば、転倒時のお湯もれをしっかりブロックしてくれます。
ちなみに象印ケトルCK-DA08・10は蒸気レス構造採用の電気ケトルではありませんが、注ぎ口のフタが蒸気を外に出しにくくしているので、結露が起こりにくい点も人気です。
さらに象印ケトルCK-DA08・10は本体二重構造ですから、沸騰直後であってもケトル本体に手を添えてお湯を入れることができます。このように象印ケトルCK-DA08・10は高性能かつ安全な商品なので、幅広い世代に人気です。
なおサイズが2種類から選べる点も、象印ケトルCK-DA08・10の魅力といえます。一人暮らしや少人数での利用なら0.8Lタイプ、家族やオフィスで使用する場合は1Lタイプがおすすめです。
湯沸かしスピードも速く、カップ1杯(約140ml)なら1分でお湯が沸きます。象印ケトルCK-DA08・10にはその他にも「空だき防止機能」「自動電源オフ機能」があるので、スイッチを入れたままの状態で外出しても安心です。
ほこりが入らない【CK-DA08・10】
象印のケトル:コーヒーをおいしく【CK-AX08・10】
普段からコーヒーをよく飲む人には、象印ケトルCK-AX08・10がおすすめです。象印ケトルCK-AX08・10はお湯もれ防止機能や外側が熱くなりにくい構造なので、基本的な安全機能はすべて揃っています。
そのうえでコーヒーを入れるのにおすすめのハンドドリップモードが搭載されているのが、象印ケトルCK-AX08・10の特徴です。象印ケトルCK-AX08・10のハンドドリップモードは、本体についているスイッチを使うことによって注ぎ方を2種類に分けられます。
通常モードの場合は一般的な象印ケトルと同じ湯量でお湯が出ますが、コーヒードリップ用に切り替えるとお湯の量が少量になります。
コーヒードリップでは少量ずつゆっくりとお湯を注ぎ入れることでおいしいコーヒーができますが、一般的な電気ケトルの注ぎ口だと湯量を調整するのが難しいです。
その点象印ケトルCK-AX08・10はスイッチ1つでコーヒードリップに適した湯量に調整できますから、コーヒーを入れることにだけ集中できます。
最近はコーヒードリップ専用電気ケトルも販売されていますが、コーヒードリップ専用だとデザインの段階ですでに注ぎ口が狭くなっているため、コーヒー以外で使いたい時には不便です。
しかし象印ケトルCK-AX08・10ならスイッチひとつで、通常湯量とコーヒードリップ用の2種類に使い分けができます。
また沸騰後も約90℃を1時間キープする保温機能付きですから、食事の後にコーヒーを飲みたい時にもおすすめです。さらに象印ケトルCK-AX08・10は蒸気レス構造採用の電気ケトルなので、場所を選ばずどこにでも置けます。
そのためオフィスやデスクに置いて使っても安心です。カップ1杯(約140ml)なら65秒でお湯が沸きますし、カルキとばし機能を使えば、沸騰から2分30秒待つだけで気になるカルキ臭を飛ばしてくれます。
高性能で安全性にも優れた象印ケトルCK-AX08・10は、内部にフッ素加工を施しています。フッ素加工が施されていると汚れが付きにくいですし、お手入れも簡単にできるので忙しい人にもおすすめです。
象印のケトル:低消費電力タイプ【CK-CH08】
象印ケトルCK-CH08は、消費電力の少なさが特徴です。定格容量は0.8Lなのでサイズは一般的ですが、お湯を沸かす際に使う電力が600wのため、一般的な電気ケトルの約半分に抑えられています。
低消費電力タイプとはいえ、象印ケトルCK-CH08の安全性や機能性は十分です。お湯もれ防止機能がついているので、安全面でも問題はありません。
またお湯を出す時以外はお湯もれ防止機能が自動的に作動するため、象印ケトルCK-CH08のお湯もれ防止効果は高いです。お湯を注ぐ際には本体のレバーを押すのですが、レバーを押す力加減で湯量を調節することもできます。
カップ麺のようにたっぷりとお湯を注ぎたい場合は、本体レバーを強く押すと湯量が増えます。ドリップコーヒーのように湯量を少なくしたい場合は、本体レバーを軽く押せば湯量を減らすことが可能です。
さらに沸騰後1時間は約90℃をキープする保温構造となっているため、食事の後にコーヒーやお茶を飲みたい時も改めてお湯を沸かす必要がありません。ちなみに外側が熱くなりにくい構造の象印ケトルですから、沸騰直後でも両手でお湯を注げる点もおすすめです。
人気の象印のケトルは安心安全で高性能!
象印電気ケトルは、象印の原点であるマホービンの技術を応用して作られたおすすめのキッチン家電です。シンプルでおしゃれな雪印電気ケトルですが、安全機能やお湯もれ防止機能なども備わっているので、ストレスなく使い続けられるところも魅力といえるでしょう。
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