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フライパンは収納グッズを使って賢く収納
毎日使用するフライパンの収納場所に困っている人も少なくありません。フライパンは重ねて収納できますが、重ねて収納すると取り出しにくく、調理の際にストレスに感じてしまうこともあります。
最近は、シンク下やレンジフードの下にフライパンを収納できる、便利なアイテムが多数販売されています。このアイテムを活用することで、キッチンをすっきり整理できます。
本記事では、おすすめのフライパン収納グッズを7選を紹介します。通販で買える人気のアイテムや、ニトリの商品が登場します。100均でフライパン収納グッズの代用として使える商品も紹介しているので、参考にしてください。
おすすめのフライパン収納【吊るす収納グッズ】
フライパンを立てかけるスペースがない場合は、吊るす収納がおすすめです。まずはじめに、フライパンを吊るして収納できるおすすめグッズを2つ紹介します。
トスレ マグネストロングフック
キッチンにマグネットが付けられる場合におすすめの収納グッズが、「トスレ マグネストロングフック」です。トスレ マグネストロングフックは、フックになっており、フライパンを吊るして収納できます。2個セットで販売されています。
キッチンにマグネットがつかない場合も、別売りのマグネットポートを設置することで、使用できます。トスレ マグネストロングフックの耐荷重は1キロで、重たいフライパンも吊るすことが可能です。
トスレ マグネストロングフックはシンプルなデザインで、キッチンに貼りつけていても目立ちません。また、トスレ マグネストロングフックはフライパンだけでなく、キッチンで使用するお玉やしゃもじなども掛けられます。
マグネットポートを取り付けることで、キッチンだけでなく、洗面台や浴室でも活躍します。いろいろな用途で使用できる「トスレ マグネストロングフック」を購入してみましょう。
キッチンハンガー
フライパンの収納スペースを最小限に抑えたい場合は、「キッチンハンガー」がおすすめです。フライパンを吊るして収納したい場合、キッチンの前に立ち上がりの壁が必要です。しかし、キッチンによっては立ち上がりの壁がない場合もあります。
そんなときにおすすめの収納グッズが「キッチンハンガー」です。キッチンハンガーは、レンジフードの溝を利用して取り付けられます。取り付け方法も簡単で、穴あけや接着剤は必要ありません。レンジフードの溝に挟み込むだけで、簡単に設置できます。
物干し竿のようなものが取り付けられているため、付属のS字フックにフライパンを吊るしていくだけで、簡単にフライパンを収納できます。3キロまでのキッチングッズを吊るせるため、フライパンだけでなくお玉や木べらなども一緒に掛けられます。
キッチンハンガーは、レンジフードの溝に挟み込んで設置するため、溝のないレンジフードには使用できません。レンジフード周りの収納を増やしたい人は、キッチンハンガーを購入してみましょう。
おすすめのフライパン収納【シンク下収納グッズ】
フライパンの収納場所として、シンク下を選ぶ人も多いのではないでしょうか。シンク下にたっぷりフライパンなどの調理器具を収納する便利なグッズがたくさん販売されています。さっそく、シンク下収納グッズをチェックしていきましょう。
tower シンク下 伸縮鍋蓋&フライパンスタンド
シンク下にフライパンを収納するときに使用したいのが、「tower シンク下 伸縮鍋蓋&フライパンスタンド」です。この収納グッズは、フライパンだけでなく、フライパンの蓋や鍋、鍋蓋も収納できます。
フライパンや鍋を立てて収納できるため、シンク下をすっきりさせてくれます。また、フライパンを立てて入れることで、調理器具をすっきり見せてくれます。立てて収納されているため、サッと取り出すことができ、調理をスムーズに進められます。
いろいろなフライパンスタンドが販売されていますが、towerのフライパンスタンドは、シンプルでモダンなデザインが特徴です。シンプルなtower シンク下 伸縮鍋蓋&フライパンスタンドは、どんなキッチンともよく合います。
tower シンク下 伸縮鍋蓋&フライパンスタンドは、42cmから82cmまで伸縮するため、シンク下のサイズに合わせて利用できます。また、仕切りに使用するパーツは、3cmごとに調整可能で、いろいろなサイズのフライパンを収納できます。
ニトリ ざるボウルフライパンスタンド
シンプルで使いやすいキッチングッズを多数販売しているニトリにも、シンク下で使用できるフライパンの収納グッズを販売しています。ニトリで販売しているシンク下収納グッズは、「ニトリ ざるボウルフライパンスタンド」です。
シンプルなホワイト1色ですが、幅を46cm~86cmまで調整できます。ワイヤーがついているため、フライパンの取っ手を取り出しやすい方向に向けて収納可能です。フライパンの大きさに合わせて、仕切りを調整できるため、いろいろなサイズのフライパンを収納できます。
取っ手の下部分がデッドスペースになるという声もありますが、取っ手の取れるフライパンを利用したり、サイズの合ったケースを置いたりすることで、収納スペースを有効活用できます。
ニトリはフライパン収納グッズが豊富
ニトリは、ざるボウルフライパンスタンドだけでなく、いろいろなフライパン収納グッズを販売しています。ざるボウルフライパンスタンドは、フライパンや鍋をたくさん持っている人におすすめですが、中にはフライパンは数個しか持っていないという人も少なくありません。
ニトリには、フライパンと蓋1個から収納できるグッズを多数取り揃えています。立てかけて収納するグッズだけではなく、重ねて収納できるグッズもあります。コンパクトサイズのグッズもあるため、ニトリでフライパン収納グッズを探してみましょう。
おすすめのフライパン収納【100均】
なるべく収納グッズにかかる費用を抑えたい人には、100均で買えるフライパン収納グッズがおすすめです。100均のアイテムは、フライパン収納グッズの代用としても大活躍します。さっそく、100均のおすすめグッズをチェックしていきましょう。
ファイルボックス
100均で販売しているファイルボックスも、フライパン収納に使用できます。本来、書類やファイルを整理する際に使用するファイルボックスですが、フライパン収納にもぴったりです。
100均のファイルボックスを選ぶ際は、オープンなつくりになっているものを選びましょう。オープンになっていないファイルボックスは、入れるフライパンのサイズが限られてしまいます。
100均のファイルボックスは、シンプルなデザインのものが多いため、他の収納グッズと一緒に使用できます。100均のファイルボックスは、シンク下にファイルボックスを設置し、フライパンや蓋を立てて入れるだけです。
S字フック
フライパンは取っ手の部分に穴があいているものが多いです。100均のS字フックと、フライパンの取っ手の穴を使うと、簡単にフライパンを吊るして収納できます。レンジフードなどの溝に引っ掛けることも可能ですが、不安定で火の上に落下してしまうこともあります。
S字フックを使って収納する場合は、設置する場所を考えましょう。100均のS字フックを使用する時は、突っ張り棒など安定した場所に吊るすようにしてください。S字フックを増やすだけで、収納できる個数を簡単に増やせます。
ワイヤーネット
レンジフードの下にあるスペースを有効活用したい人は、100均の「ワイヤーネット」を活用しましょう。S字フックを使って、レンジフードの下にワイヤーネットを取り付けます。取り付けたワイヤーネットの網目に、さらにフックを取り付けて、フライパンや鍋をかけて使用します。
ワイヤーネットに使用する金具を変えるだけで、フライパンの蓋や鍋、鍋の蓋も収納できます。壁面にぴったり収納できるため、キッチンをすっきり綺麗に見せてくれます。
フライパン収納グッズでキッチンをすっきりさせよう
フライパン収納グッズについて、たっぷりご紹介しました。通販でいろいろな種類が販売されているフライパン収納グッズですが、ニトリや100均でも購入できます。フライパン収納グッズを使用することで、キッチンの余ったスペースを有効活用できます。
また、綺麗に整理することで、調理もスムーズにできます。フライパン収納グッズでキッチンをすっきり整頓しましょう!
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。