中華料理のド定番【ラー油】の魅力を総まとめ!おすすめ商品はコレ

中華料理のド定番【ラー油】の魅力を総まとめ!おすすめ商品はコレ

中華料理で定番のラー油は、単にかけるだけでなくそのまま食べるものもあります。ラー油は中国生まれの調味料ですが、日本でもなじみの深いある油脂をベースにしているのでいろいろな使い方ができます。そんなラー油の魅力を、使い方やおいしい作り方と併せてご紹介しましょう。

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記事の目次

  1. 1.日本人にも人気の調味料「ラー油」
  2. 2.ラー油とは?
  3. 3.おいしい!自家製ラー油の作り方
  4. 4.ラー油のおすすめの使い方
  5. 5.ラー油のおすすめ商品
  6. 6.ラー油は使い方無限大の調味料!

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日本人にも人気の調味料「ラー油」

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中華料理で定番の調味料・ラー油は、香りの良さと唐辛子の辛味が特徴です。日本でもラーメンや餃子に使う調味料としてラー油を常備している家庭は多く、比較的身近な調味料といえます。

ラー油とは?

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ラー油は中国が由来の辛味調味料です。ラー油の原料である唐辛子は17世紀頃に中国へ移入されましたが、移入当初は観賞用として栽培されていたので、食用としての栽培が始まったのは19世紀以降とされています。

日本でラー油が作られるようになったのは1966年ですから、日本におけるラー油の歴史は浅いです。初めてラー油を製品化したときには香味オイルとして発売され、「気軽に本格的な中華料理が家庭で再現できる」と話題になりました。

その後日本ではラーメンや餃子といった庶民的な中華料理が人気となったこともあり、気軽に本格的な味と香りが楽しめるラー油は定番の調味料として親しまれるようになります。

ごま油に唐辛子で辛味をつけた調味料

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刺激の強い香辛料に慣れていなかった当時の日本人が「香味オイル」として発売されたラー油を受け入れた背景には、ラー油の主原料であるごま油が関係します。ラー油レシピはさまざまあるので一言で説明するのは難しいのですが、基本的な材料はごま油と唐辛子です。

日本におけるごま油の歴史は長く、食用だけでなく明かりや美容(主にヘアオイル)など幅広く使われてきました。

さらにごま油と香味野菜やスパイスを組み合わせる調理法は日本独自でも行われていたため、ごま油に唐辛子の辛味を加えたラー油は日本人にとって受け入れやすい調味料だったといえるでしょう。

ラー油の「辣」とは熱を伴う辛さという意味

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ラー油は漢字では「辣油」と書きます。この「辣」とは中国で辛さを表現する際に使う言葉で、一般的に「熱をともなう辛味」という意味があります。

中華料理の薬味や調味料に用いられる

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日本で最初に作られたラー油は、唐辛子の辛味をごま油に抽出させたオイル系ラー油ですが、ラー油レシピ発祥の地である中国では具材ごと使うのが一般的です。

家庭でもよく使われるラー油ですが、調味料としての使い方だけでなく具材を薬味にするのも中国では定番の使い方とされます。

近年は「食べるラー油」がブームに

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初めて日本でラー油が発売されてから2000年代に入るまで、「日本のラー油=オイル系ラー油」を意味していました。そんなラー油ですが2000年以降、急激な進化を遂げます。そのきっかけとなったのが「沖縄系ラー油」の存在です。

それまで辛味を抽出した油のみをラー油として使ってきたのに対し、沖縄系ラー油は本場・中国と同じようにさまざまな香味野菜や香辛料を加えた具だくさんなラー油でした。この沖縄系ラー油の登場によって、日本国内のラー油スタイルが大きく変わります。

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その後登場したのが「食べるラー油」で、地域の特産品を使ったご当地ラー油なども次々と開発されました。さらに食べるラー油はラー油特有の辛みを抑える商品が多く作られたことから、唐辛子の辛味が苦手な人にも幅広く受け入れられるようになります。

なお現在も食べるラー油ブームは続いていますが、スーパーなどで販売しているラー油の多くは手頃な価格で使えるオイル系ラー油です。

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おいしい!自家製ラー油の作り方

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中華料理専門店ではそれぞれの店で自家製ラー油を作るので、「ラー油を手作りするのはハードルが高いのでは?」と不安な人もいるでしょう。たしかにラー油レシピは無限にありますから、こだわるほど使用する材料も増えます。

しかも中華料理でなければほとんど使わない材料も多いので、中華料理専門店が作る本格的なラー油を作るのは大変です。その代わり100均ショップで手に入る材料だけでも、簡単においしい自家製ラー油を作ることができます。

材料

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誰でも簡単に作れる手作りラー油の材料は、「ごま油」と「七味唐辛子」の2種類のみです。ごま油はラー油づくりでよく使われる材料ですし、中国の一般家庭でも七味唐辛子をラー油づくりに使うことがあります。

ちなみにごま油と七味唐辛子は100均ショップで手に入る食材です。ですから100均ショップを利用すれば、税込み220円でラー油づくりの材料が揃えられます。

作り方

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ごま油と七味唐辛子のみで作る自家製ラー油の作り方は、「食材をすべて中華鍋に入れ、ゆっくりと火を入れる」だけです。中華鍋がなければフライパンでもよいのですが、フライパンは火にあたる面積が広い分、火加減の調整が難しくなります。

ポイントは「ゆっくり火を入れる」ということです。強火にしてしまうと七味唐辛子が焦げてしまい、辛味ではなく苦味が強くなります。

そのため弱火~中火の間で時間をかけてゆっくりとごま油の温度を上げ、適度な温度になったら火を止めてください。余熱だけでも七味唐辛子の辛味成分は抽出されるので、低温で火にかけ続けるよりも余熱で辛味を引き出す方が失敗しません。

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ラー油のおすすめの使い方

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自宅にあるスパイスだけでもおいしい味が再現できるラー油は、餃子のたれ以外の使い方もおすすめです。本格的な中華料理店で使われるラー油は激辛系が多いのですが、日本人向けに作られているラー油は基本的にそこまで辛くはありません。

ですから中華料理の調味料としての使い方以外にも、ラー油のおいしい使い方はたくさんあります。さらに日本でブームになっている食べる系ラー油と組み合わせる使い方も、おいしいアレンジレシピになるのでおすすめです。

ごまだれと合わせて

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もともとごま油に唐辛子を組み合わせて作るラー油ですから、ごまだれ×ラー油の組み合わせも人気です。例えばささみとキュウリでできる簡単な一品料理は和食の定番ですが、ごま和えにしてしまうと和風すぎるのでやや物足りなさがあります。

そんな時には市販のごまだれを使うと、ワンランク上のレシピができます。酢の物系の和風味付けをごまだれに変えるだけでも見た目や味が変わるので喜ばれますが、もうワンランク上のレシピに仕上げたい時に使ってほしいのが「ラー油」です。

レシピといってもごまだれにラー油を数的加えるだけなのでコツはいらないのですが、濃厚なごまだれにごま油の風味と唐辛子の辛味が加わったピリ辛濃厚ごまだれになります。

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これをささみとキュウリの和え物の味付けに使えば、あっさりしたいつもの和風和え物が辛味とコクが絶品のおつまみに早変わりです。

ちなみに同じレシピで作ったラー油入りごまだれは、豚しゃぶのたれにする使い方もおいしいですし、中華料理の定番・バンバンジーのたれにしてもおいしくなります。

スープの隠し味に

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ごま油や薬味の香りも人気のラー油は、スープ料理の隠し味にする使い方もおすすめです。中華料理専門店のスープにもラー油を隠し味にしたメニューは多いですし、日本でも人気の酸辣湯にラー油を数滴加える使い方も人気があります。

子供にも人気があるたまごスープも、ラー油を使えばわざわざ子ども用と大人用に分けなくてもそれぞれにあった味に仕上げられます。

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ラー油を入れるタイミングは器に盛り付けてからでもOKですから、辛味が強いのが好きな場合は多めに、ほんのり辛味を感じる程度が良ければ1~2滴加えるだけでおいしいです。

他にもコンビニで売っているインスタントの春雨スープにラー油を加える食べ方も人気で、マイラー油を常に持ち歩いている人もいます。ちなみに隠し味としてラー油を使う場合は、食べる系ラー油よりもオイル系ラー油の方がおすすめです。

和え物に

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日本で今ブームになっている食べる系ラー油を使えば、ラー油だけで簡単においしい和え物料理ができます。本場の中華料理では薬味や具が入ったままのラー油を使うのが一般的ですが、中華料理店で使われる食べる系ラー油は超激辛のラー油も珍しくありません。

その点日本で製造・販売されている人気の食べる系ラー油は、日本人好みの辛さに調整してありますし、中にはほとんど辛味を感じないものもあります。

ですから自宅でラー油を使った和え物のアレンジレシピに挑戦する場合は、日本で人気の食べる系ラー油を使うのがポイントです。作り方にはコツがありません。

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例えばひと口大にカットして塩もみしておいたキュウリに食べる系ラー油を具材ごと加えて和えれば、短時間で本格的なキムチの味になります。さらに無限系野菜レシピの味付けにも人気です。

例えば大量のもやしを消費したい時には、茹でたもやしに食べる系ラー油を好きなだけ加え、もみ海苔と一緒に全体をよく和えれば「無限もやしのラー油和え」ができます。

ラー油を加えたにらの和え物も人気です。茹でたにらを甘めのごまだれで和えるのが一般的なにらの和え物ですが、茹でたにらと卵黄と食べる系ラー油を加えて和えると、たっぷりなにらもぺろりと平らげてしまうほどおいしい和え物になります。

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にらは栄養豊富で滋養強壮にも役立つ野菜ですし、卵黄にも多くの栄養成分が含まれているため、にら&卵黄レシピは夏バテ防止レシピによく使われます。

そんなにら&卵黄はこれまで醤油または麺つゆで味付けするのが一般的でした。ただしこれでは少々あっさりしてしまうので、おつまみとしては良いのですがおかずとしては物足りません。

その点ごま油の香りとさまざまな薬味が混ざり合った深みのある辛さが魅力の食べる系ラー油を使うと、おつまみだけでなくご飯のおかずにもなります。

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かつて一大ブームとなった「食べるラー油」は、ご飯のお供やおかずのトッピング、麺の味変などさまざまな場面で活躍する万能調味料です。食べるラー油の魅力やおすすめの使い方、人気商品をご紹介します。自家製食べるラー油のレシピもぜひチェックしてみてください。

ラー油のおすすめ商品

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日本でのラー油の歴史はそれほど長くありませんが、ラー油の原料となるごま油は日本でも古くから使われてきた馴染みのある調味料です。

そんなごま油に唐辛子を組み合わせて作られるラー油ですが、現在は「オイル系ラー油」「沖縄系ラー油」「食べる(辛くない)系ラー油」の3タイプがあります。

山田製油「ごまらぁ油 120g」

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山田製油「ごまらぁ油」は、日本で最もよく知られているオイル系ラー油に区分されるラー油です。瓶詰めされている商品を見てもわかるように、瓶の底には香味や薬味などの姿はありません。

主原料であるごま油のように澄んだ色をしているのが特徴で、ラー油特有の香りと辛味を感じたい時におすすめのラー油です。基本となるごま油には、ごま油の中でも特にごまの香りが強く抽出される「一番搾りごま油」を使用しています。

そしてラー油づくりに欠かせない唐辛子に一味唐辛子を使用しているのが、山田製油「ごまらぁ油」の特徴です。

Photo byallybally4b

一味唐辛子というと自宅にストックしている人も多い身近なスパイスですが、山田製油「ごまらぁ油」が使う一味唐辛子は国産の純粋種といわれる希少な唐辛子を使っています。

唐辛子は世界中で栽培されていますが、その中でも日本の純粋種唐辛子は辛味だけでなくほんのりと甘味を含んでいるのが特徴です。このような独特な味を持つ唐辛子は日本でも非常に珍しく、スパイス業界でも「幻の食材」といわれるほど希少な品種です。

そんなこだわりんのごま油と一味唐辛子に、鳥取産白ネギと高知産しょうがを薬味として加え、奥の深い香り・辛味に甘味を加えています。鳥取産白ネギは無農薬・無化学肥料で栽培された安心・安全な食材で、ねぎ特有の香りだけでなく甘みが強いことでも人気です。

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高知産しょうがは、国産しょうがの中でも特にみずみずしさが特徴で、ラー油の香りに深みを出しています。これらを使っておいしいオイル系ラー油に仕上げるためにかかった歳月は、なんと7年です。

妥協をせず7年間理想のオイル系ラー油を追い求めてきた味だからこそ、究極のオイルラー油「ごまらぁ油」ができました。

餃子やラーメンに付けるだけではもったいないほどおいしい山田製油のオイル系ラー油は、炒め物やスープの仕上げに加えると簡単に本格的な味が楽しめます。また手作りドレッシングに隠し味として山田製油「ごまらぁ油」を加える使い方もおすすめです。

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よっちゃん農場「よっちゃん生ラー油」

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宮城県北部にあるよっちゃん農場の「よっちゃん生ラー油」は、オイル系ラー油に食べる系ラー油の要素を加えたようななんとも不思議な魅力を持つラー油です。そもそもよっちゃん農場は専業農家として長年農業に携わってきました。

そんな農業のプロが「もっと農業の可能性を広げる活動をしたい」と思い始めたのが、ラー油づくりをはじめとした農産加工です。

よっちゃん農場で作っている主な食材は米(ひとめぼれ)、野菜、唐辛子で、どれも生ラー油づくりに使われています。特に唐辛子は4種類を栽培しているので、商品ごとに種類や配合量を調整しています。

しかも農場で栽培する食材のほとんどは無農薬栽培なので、国産食材を使った安心・安全なラー油として人気です。よっちゃん農場のラー油は、一般的なラー油の作り方とはちがいます。

農場で栽培している米から麹を作り、地元で有名なこだわりの醤油店の醤油と組み合わせて約3ヶ月寝かせます。そこに東北の応現で唐辛子を意味する「なんばん」を合わせ、火にかけて味を調えるとようやく完成です。

こうして出来上がったよっちゃん農場の定番ラー油ですが、「よっちゃん生ラー油」は定番ラー油よりもさらにラー油らさにこだわっているところが違いといえます。

生ラー油は、圧縮絞りをした油に自家製唐辛子(鷹の爪)、ニンニク、ショウガ、ウコンを加えてじっくりとねかせることで、旨味と辛味を引き出しているのが特徴です。さらに商品名からもわかる通り、完成するまで一度も火にかけません。

そのため仕込みから出来上がりまで非常に手間はかかりますが、芳醇な香りが楽しめるラー油なので使い方のバリエーションも豊富です。

ペンギン食堂「石垣島 辺銀食堂の石垣島ラー油」

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元祖・沖縄系ラー油であるだけでなく、元祖・食べる系ラー油でもある石垣島 辺銀食堂の石垣島ラー油は、お取り寄せグルメとしても人気の高いラー油です。

油と唐辛子のほかにもさまざまな薬味や食材を加えているのが特徴で、ラー油の使い方のバリエーションを広げた商品といってもよいでしょう。一般的にラー油に使われる油はごま油なのですが、石垣島 辺銀食堂の石垣島ラー油では植物油を使用しています。

また唐辛子は一般的な唐辛子と、沖縄の定番スパイス・島唐辛子の2種類を使用しているのも特徴です。沖縄で島唐辛子は、沖縄そばに欠かせない辛味調味料・コーレーグースにも使われています。

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コーレーグースは沖縄の地酒・泡盛に島唐辛子を漬け込むだけなので、ラー油よりも長く沖縄で親しまれている調味料でもあります。

そんな島唐辛子を使うレシピは、沖縄系ラー油の特徴です。他にも沖縄特産のウコンや黒糖なども使っています。そのため辛味だけでなく黒糖特有の苦甘さやウコンの香りなども加わって、深みのある味がおいしいと評判です。

ラー油はどちらかというと中華料理に使う辛味調味料ですが、石垣島 辺銀食堂の石垣島ラー油は和食にもおすすめのおいしいラー油です。

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特におすすめの使い方は卵かけごはんに具材ごと加える使い方で、醤油をかけずラー油だけでおいしい卵かけごはんになります。なお石垣島 辺銀食堂の石垣島ラー油は通常タイプのラー油のほかに、激辛ラー油とにんにくたっぷりのにんにく油もあります。

いずれのタイプも人気商品ですし使い方のバリエーションも広がるので、食べ比べのために3種類をセットでお取り寄せするのもおすすめです。

ペンギン食堂「石垣島 辺銀食堂の石垣島ラー油」

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ラー油は使い方無限大の調味料!

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ごま油と唐辛子の組み合わせで作るラー油は、中華料理だけでなくいろいろなレシピに使ってもおいしい調味料です。中国の調味料ですが今では日本独自のアレンジラー油も種類が豊富にあります。

中華オイル系ラー油も良いですが、沖縄系ラー油や辛くないラー油などもあるので、料理や好みで上手に使い分けるのがおすすめです。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。

ペンギン食堂「石垣島 辺銀食堂の石垣島ラー油」

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山田製油「ごまらぁ油 120g」

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akemi
ライター

akemi

小学生の娘の子育てに格闘しつつも、毎日の暮らしがちょっぴり楽しくなることを探すのが趣味です。仕事で全国各地をまわった経験から、街で見かけたおもしろいこと、ステキな景色、珍しいグルメなどを紹介します。

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