トイレ掃除の正しい方法を伝授!簡単に終わるおすすめグッズも

トイレ掃除の正しい方法を伝授!簡単に終わるおすすめグッズも

トイレ掃除は毎日やるのが理想ですが、忙しくてさぼってしまうと黒ずみ汚れや臭いがどんどんたまってしまいます。しかも頑固な汚れはなかなか落とせないのがトイレ掃除の悩みです。そんなトイレ掃除の悩み解決法を、おすすめのトイレ掃除グッズや洗剤と併せてご紹介します。

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記事の目次

  1. 1.トイレ掃除の汚れの種類
  2. 2.トイレ掃除の正しい方法(黒ずみ)
  3. 3.トイレ掃除の正しい方法(ピンク汚れ)
  4. 4.トイレ掃除の正しい方法(黄ばみ汚れ)
  5. 5.毎日のトイレ掃除のやり方
  6. 6.トイレ掃除の簡単おすすめグッズ
  7. 7.汚れの内容に合ったトイレ掃除をしよう

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トイレ掃除の汚れの種類

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「毎日使うトイレはこまめに掃除をするのが基本」といわれますが、忙しい中で毎日続けるのはとても大変です。とはいえさぼってしまうと汚れが溜まってしまうので、いざ掃除をしようとしてもなかなか汚れが落とせません。

しかも強力なトイレ掃除用洗剤を使っても落ちないことも多いので、「頑張って続けよう」という意欲も頑固な汚れの前に打ち消されてしまうことがよくあります。実は強力なトイレ掃除用洗剤でも汚れが落ちない理由は、「汚れに種類があるから」です。

黒ずみ汚れ

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トイレの汚れで目立つのが「黒ずみ汚れ」です。黒ずみ汚れはトイレ汚れの中でも特に落とすのが大変ですが、トイレにだけ発生する汚れではありません。そもそも黒ずみ汚れは浴室や洗面所などにもできますし、衣類やタオルにもできます。

なぜなら黒ずみ汚れの主な原因が「カビ」だからです。カビは空気中にたくさん浮遊していますし、カビの種類もたくさんあります。しかもカビは生物ですから、繁殖に適した環境・状況にあると大量に発生するのが特徴です。

トイレに発生する黒ずみ汚れも、カビ特有の特徴を持っています。しかも厄介なことに強力なトイレ掃除用洗剤を使っても、なかなか落すことができません。

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なぜならトイレ掃除専門業者でも落とすのが大変な「尿石」も、黒ずみ汚れの発生に関係しているからです。衣類やタオルに発生する黒ずみ汚れは、付着したカビが繁殖することでできます。ですからカビを繁殖させないようにすれば、黒カビ汚れを防ぐことが可能です。

ところがトイレの黒ずみ汚れは、そう簡単には落ちません。主な原因は「カビ」ですが、カビだけで発生するものではなく、トイレ掃除の厄介者「尿石(にょうせき)」が関係するので、尿石に効果のある専用洗剤でなければ落とせません。

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しかもこまめに汚れを落とさないと、どんどんたまっていきます。そんな尿石が原因で起こる汚れにカビが侵入すると、トイレ汚れの定番「黒ずみ汚れ」が発生します。

ですから黒済み汚れの原因菌を予防するだけでなく、黒ずみ汚れの繁殖に関わる「尿石」を元から絶たなければ、どんなに強力なトイレ掃除用洗剤を使っても落とすことができません。そのためトイレ汚れの中でも黒ずみ汚れは落すのが大変です。

ピンク汚れ

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毎日掃除をしていてもなぜか発生するのが「ピンク汚れ」です。ピンク汚れはトイレだけでなく浴室や洗面所にもできるため、水回りの汚れとしてよく目にします。

トイレ汚れの中では比較的簡単に落とせる汚れに区分されますが、何度落してもすぐに発生するので厄介です。定期的に掃除をしても発生する理由は「酵母」にあります。

トイレ汚れの原因はカビ菌が多いのですが、簡単に落とせるのに何度トイレ掃除をしてもすぐにできてしまう理由は酵母が汚れの原因だからです。

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酵母には食用に使える酵母や健康維持に役立つ酵母もあるのですが、ピンク汚れの酵母は「ロドトルラ酵母」という微生物に区分されます。微生物も大きくわけると「細菌」「真菌」の2つがあり、酵母やカビは「真菌」の1種です。

暮らしに役立つ酵母にはビール酵母やパン酵母などがありますが、ロドトルラ酵母(赤色酵母)は住宅内で生息・繁殖する酵母になります。

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しかもロドトルラ酵母は「汚れ」をエサにして増殖します。エサである汚れの量が少なくても繁殖するので、毎日トイレを掃除をしてもすぐにできてしまうのです。

ちなみにロドトルラ酵母は繁殖スピードが早いので、汚れ落としをするのは簡単ですが、完全に汚れをブロックするのが難しい汚れに区分されます。

黄ばみ汚れ

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黄ばみ汚れはトイレの汚れ以外でも見られますが、汚れの原因は違います。衣類にみられる黄ばみ汚れは、洗濯では落とし切れていない「汚れ」が原因です。これに対してトイレの黄ばみ汚れは「尿石」が原因でできます。

尿石は尿に溶けているカルシウム化合物が便器に付着してできる汚れです。ですから尿の色が黄色または茶色ということから、汚れの色も黄ばんで見えます。

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黄ばみ汚れをほおっておくと尿石の成分が便器内や配管内に沈着し、塊のようになります。このような状態になると、通常の汚れ落とし法ではきれいにすることが難しいです。

とはいえ硬くなったままの状態を放置すれば、トイレのつまりや排水不良が起こりやすくなります。ですから黄ばみ汚れがひどくならないよう、毎日こまめに汚れ落としをするのがおすすめです。

トイレ掃除の正しい方法(黒ずみ)

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トイレの黒ずみ汚れは、汚れの落し方が2種類あります。カビが原因でできた黒ずみ汚れと尿石が原因でできた黒ずみ汚れでは、汚れ落としに効果があるトイレ掃除用洗剤の種類が違うので、まずは黒ずみ汚れができた原因を探ることが重要です。

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カビが原因でできた黒ずみ汚れは、塩素系のトイレ掃除用洗剤を使うと簡単に落とすことができます。塩素系はトイレの汚れ落としの中でも強力なので効果はかなり期待できますが、塩素特有のにおいがあるので十分に換気をするようにしてください。

尿石による黒ずみの場合

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塩素系トイレ掃除用洗剤を使っても落ちない場合は、尿石にカビ菌が付着したことで黒ずみ汚れがおきています。この場合は尿石が汚れの主な原因ですから、塩素系トイレ掃除用洗剤を使ってこすり洗いをしても落ちません。

ちなみに尿石を落とせば黒ずみ汚れは落ちますから、尿石に効果のある酸性タイプのトイレ掃除用洗剤を使うのがおすすめです。

トイレ掃除の正しい方法(ピンク汚れ)

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こまめに掃除していても気が付くとできているピンク汚れは、酵母が原因でできる汚れです。こすれば簡単に落ちるのですが、酵母が少しでも残っていると短時間ですぐにまた汚れができます。

中性洗剤・重曹で掃除

Photo by k_oota

落すのは簡単でも完全に落とし切るのが難しい汚れには、中性洗剤または重曹スプレーを使うのがおすすめです。中性洗剤は、キッチン用洗剤で代用ができます。

汚れが目立つ部分にキッチン用洗剤を塗布しブラシでこすり洗いをすれば、汚れが落ちるだけでなく抑制効果もあります。エコな洗剤・重曹もおすすめです。水に溶かした重曹スプレーを汚れた部分に吹き付けてこすり洗いをするだけで、汚れは簡単に落ちます。

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トイレ掃除の正しい方法(黄ばみ汚れ)

Photo bymarkusspiske

黄ばみ汚れはつまりの原因になる厄介な汚れですが、そんな黄ばみ汚れは尿に含まれるカルシウム化合物で起こります。カルシウム化合物の成分はアルカリ性に分類されるので、強力なトイレ掃除用洗剤を使ってブラシでこすり洗いをしても簡単には落ちません。

そんなトイレの厄介な黄ばみ汚れは、アルカリ性の汚れ落としに効果があるトイレ掃除専用の洗剤を使うと簡単に落とせます。

クエン酸・重曹で掃除

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トイレの内側や管内部にこびりついた黄ばみ汚れを落とすには、アルカリ成分の汚れに効果がある酸性トイレ用洗剤を使うのがポイントです。しつこい汚れには塩素系洗剤を使うことが多いのですが、黄ばみ汚れに塩素系洗剤を使ってもほとんど汚れを落とす効果はありません。

ところがクエン酸(酸性タイプ)のトイレ掃除用洗剤を使えば、簡単に汚れを落とせます。さらにクエン酸とセットで重曹を使うのもおすすめです。

Photo byNatureFriend

環境に優しい洗剤・重曹は、弱アルカリ性でヌメリを落とす作用を持っているため、トイレの汚れ落としに使えます。ただし便器内部に沈着して固まった尿石は、重曹では落とせません。

ですから重曹だけで掃除をするのではなく、先に尿石を専用洗剤で落とした後、重曹で汚れが発生する原因菌を根こそぎこすり洗いするのがおすすめです。

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毎日のトイレ掃除のやり方

Photo by danielfoster437

「毎日トイレを掃除するのは面倒」という人も多いですが、汚れを防止する効果もあるのでできるだけ毎日続けるのがおすすめです。

しかも毎日掃除をするのであればしつこいトイレの汚れもつきにくいですから、長期的に考えると毎日掃除をした方が掃除時間は短く済みます。ちなみに毎日行う掃除法なら、掃除時間もわずか1分でOKです。

使うのは「中性洗剤」「トイレ掃除用ブラシ」「トイレ掃除専用シート」で、この3アイテムを揃えておけばわずか1分の掃除時間でもきれいにすることができます。掃除をする際は便器の内側の汚れ落としから始めてください。内部の掃除には中性洗剤を使います。

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中性洗剤は発生しやすいピンク汚れを予防する効果があるので、毎日続けていればさまざまな汚れを予防するのにおすすめです。洗剤を塗布したら、トイレ掃除専用ブラシでこすり洗いをしてください。

汚れは見えにくい便器のふち裏にもできるので、裏側も忘れずにこすり洗いしましょう。ブラシ掃除が終わったら、トイレ掃除専用シートで、便座や蓋を拭き掃除します。蓋の内側は汚れが付きやすい場所なので、表側だけでなく裏側も拭いて水を流せばトイレ掃除は終了です。

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トイレ掃除の簡単おすすめグッズ

Photo byMyriams-Fotos

「毎日お掃除派」「まとめてお掃除派」のどちらも、できるだけ簡単に汚れを落としたいのが本音なはずです。汚れの種類別にトイレ掃除用洗剤を使い分けるのが、トイレ掃除を楽にするポイントになります。

ただし「毎日だからこそ簡単にトイレ掃除を済ませたい」「トイレ道具の汚れが気になる」という意見もあります。そんな時こそ、簡単&衛生的なトイレ掃除グッズを使うのがおすすめです。

トイレクイックル

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トイレクイックルは、トイレの便器・便座・タンクだけでなく床や壁などトイレ内の拭き掃除におすすめのトイレ掃除用シートです。トイレ掃除用シートには「ウェットタイプトイレ掃除用シート」と「ドライタイプトイレ掃除用シート」の2種類あります。

トイレ掃除専門業者だと、ドライタイプトイレ掃除用シートでトイレ内のほこりを拭き取ってから、ウェットタイプトイレ用掃除用シートで拭き掃除をすることが多いです。

ただしここまで細かくやらなくても、1枚でほこりとりから汚れ落としまで全てできます。しかも使い捨てタイプのトイレ掃除用シートですから拭き掃除後の片付けも楽ですし、衛生的に使える便利なトイレ掃除グッズです。

Photo by 柏翰 / ポーハン / POHAN

トイレ掃除用シートの大きさは300mm×245mmmと広めですから、1枚でトイレ内の拭き掃除がすべてできます。しかも厚みがしっかりしているところもおすすめです。

値段が安いトイレ掃除用シートだと、拭いている最中に破れてしまったり、シートの表面がほつれてぽろぽろとくずが落ちてしまったりします。

厚みのあるトイレ掃除用シートは薄いシートと比べるとやや値段が高いですが、1枚でしっかり掃除ができますし、シートから落ちたくずの処理も不要です。プラスチック製の保存用専用ボックスがありますから、開封後もシートの乾燥を防ぐことができます。

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シートには弱酸性のトイレ掃除用洗剤が含まれているので、汚れを落としつつ防菌・除菌ができるおすすめトイレ掃除グッズです。なおトイレクイックルはミントの香り付きトイレ掃除用シートなので、拭き掃除をしながら臭い対策ができるグッズとしても人気があります。

毎日使える便利なグッズなので、トイレ掃除の定番グッズとして常備している人も多いです。このように常備する場合は、専用ボックス付きグッズを毎回購入するではなく、中身(トイレ掃除用ウェットシート)のみを購入する方法があります。

トイレクイックルの中身のみならボックス付きタイプよりも値段が安いので、節約しながら毎日のトイレ掃除が簡単にできるおすすめグッズです。

トイレクイックル

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流せるトイレブラシ

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便器の内側の汚れには、トイレ掃除用ブラシでこする必要があります。ですからトイレ掃除グッズには洗剤&トイレ掃除用ブラシのセットが定番です。

掃除をするたびに使うアイテムなので種類も豊富にあります。しかもデザインのバリエーションも充実しているので、機能性だけでなく見た目にこだわる人にもおすすめです。

ただしいずれのトイレ掃除用ブラシも直接便器の内側をこすって汚れを落とすグッズですから、「おしゃれなアイテムでも、便器を洗うブラシは使いたくない(きれいじゃない)」という意見もあります。

Photo by つんつん

そんな時におすすめなのが、ブラシ部分の使い捨てができるトイレ掃除用ブラシ「流せるトイレブラシ」です。トイレ掃除用シートは使用後に使い捨てができるものが一般的ですが、トイレ掃除用ブラシで使い捨てができるグッズは珍しいでしょう。

そんな便利グッズは持ち手部分とブラシ部分は分離可能で、ブラシ部分のみ使い捨てにします。着脱はワンタッチでできますから、直接手で触る必要もありません。持ち手部分を収納する専用のホルダーがついていますので、保管する際はホルダーに吊り下げるだけです。

トイレ掃除用ブラシの持ち手部分は、弓形にカーブがついています。ですから一般的なトイレ掃除用ブラシだとこすり洗いがしにくい便器のふち裏汚れにもおすすめです。

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ブラシ部分にはあらかじめ洗剤が含まれていますから、トイレ掃除用洗剤を別途準備しなくても、使うたびに新しいブラシを取り付けるだけで掃除ができます。なお濃縮洗剤の成分は中性で、ブラシが濡れると洗剤の成分が溶けだす仕組みです。

ブラシ部分の素材は、破れにくい水解性不織布を使用しています。はじめて使用する際には持ち手部分がセットになっている商品を購入する必要がありますが、継続して使う場合は替えブラシのみの商購入がおすすめです。

流せるトイレブラシ

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汚れの内容に合ったトイレ掃除をしよう

Photo bycongerdesign

トイレの掃除は毎日こまめに続けることが、短時間で簡単に掃除を済ませるコツです。汚れがつきやすい部分を中心に掃除したり汚れ別に洗剤を使い分ければ、手間をかけなくてもきれいになります。

なお簡単にトイレ掃除ができる便利グッズや洗剤もあるので、トイレ掃除の回数や汚れの種類ごとに使い分けるのもおすすめです。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。

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akemi
ライター

akemi

小学生の娘の子育てに格闘しつつも、毎日の暮らしがちょっぴり楽しくなることを探すのが趣味です。仕事で全国各地をまわった経験から、街で見かけたおもしろいこと、ステキな景色、珍しいグルメなどを紹介します。

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