実食♡【セブンイレブン】の定番「コールスロ―サラダ」はアレンジもおすすめ！

日本全国に店舗を展開する大手コンビニチェーンの【セブンイレブン】には美味しくてお手頃サイズ、お求めやすい価格のお弁当やお惣菜があります。人気のコンビニ【セブンイレブン】には定番の美味しいお惣菜はもちろん、時代の流れに敏感な新商品などが並びます。

今回は定番で美味しいセブンイレブンの「コールスローサラダ」をご紹介します。セブンイレブンの「コールスローサラダ」は、すっきりとした味わいで美味しいと評判の人気商品です。ランチや夕食の一品に追加すれば、お食事の満足度が格段にアップします。

フレッシュな野菜と特製の半固体状ドレッシングを使って作られているセブンイレブンのコールスローサラダは、美味しいだけでなく栄養バランスにも優れています。

セブンイレブンのコールスローサラダは、気温が上がる時期でもフルーティーでさっぱりと食べられる仕上がりだと評判です。この後、セブンイレブンの「コールスローサラダ」を実食レポで詳しくご紹介します。

セブンイレブンのコールスローサラダは、透明なカップに入った人気商品です。しっかりと密封された商品ですので、お持ち帰りも簡単です。セブンイレブンのコールスローサラダの価格は税込213.84円です。

今回購入したのが2021年8月28日で、消費期限は2021年8月31日でしたので、日持ち日数は3～4日となります。手のひらサイズのカップに入った商品ですが、持ち上げるとしっかりとした重さがあり、食べ応えもありそうです。

密閉フィルムをはがすと、酸味と野菜の甘みなどが混ざった良い匂いが漂いました。野菜はキャベツを中心に、コーン、きゅうり、さらにポークハムも入っています。

キャベツは適度な細さの千切り、きゅうりは薄すぎない輪切りのスライス、ハムは短冊切りになっていました。コーンもたっぷりと入っているので、黄色、ピンク、緑と色合いが良く食欲をそそられます。

せっかくなので器に盛りつけてみました。カップに入っているより、お皿に盛りつけた方が量が多く見えます。それだけカップにぎっしりと詰まっていたということが分かります。セブンイレブンのコールスローサラダは、野菜のシャキシャキ感がしっかりと味わえる仕上がりでした。

ご家庭で作ったできたてのコールスローサラダのような野菜のシャキシャキ感は特筆すべきレベルで、とても美味しかったです。さらに、マヨネーズ系の風味だけではなく、しっかりとした酸味と香辛料を使った深みがきいていて、グルメな方にもおすすめの美味しさでした。

セブンイレブンのコールスローサラダの原材料名には、半固体状ドレッシングやマスタード、レモン果汁、胡椒、香辛料などと記載されています。セブンイレブンのコールスローサラダは、一見普通の定番コールスローサラダでありながら、複雑で味わい深い本格的な商品です。

お手頃価格でコスパも抜群ですし、洋食・和食・中華などどんなメイン料理にもマッチしますので、お食事のお供にセブンイレブンのコールスローサラダをぜひお試しください。

つづいてはセブンイレブンのコールスローサラダを使ったおすすめアレンジをご紹介します。セブンイレブンのコールスローサラダは、もちろんそのまま食べるのがおすすめですが、たくさんの量が入っているので半分はそのまま食べて、残り半分はアレンジするという食べ方も可能です。

おすすめのアレンジは、セブンイレブンのコールスローサラダを使った「チーズトースト」です。作り方はとても簡単です。食パンの上にコールスローサラダをのせ、とろけるタイプのチーズを散らして、オーブンまたはトースターで焼くだけです。

しっかりと味の付いたセブンイレブンのコールスローサラダを使っているので追加の調味料等は一切いりません。カリッと香ばしく焼かれた食パンととろけるチーズ、コールスローサラダの酸味と甘み、野菜の食感などが調和しとても美味しかったです。ぜひお試しください。

セブンイレブンのコールスローサラダの気になるカロリーは、1包装あたり133kcalです。たんぱく質は3.8g、脂質は8.5g、炭水化物は12.6g、食塩相当量は2.0gです。1包装あたりの糖質は8.1gと比較的低めに抑えられています。

また、セブンイレブンのコールスローサラダは1包装あたりの食物繊維が4.5gです。日本人の食事摂取基準によると、食物繊維の目標量は、男性が20g以上、女性が18g以上とされています。

コールスローサラダだけで4.5gの食物繊維が摂れるので、糖質コントロール中の方やダイエット中の方は数値を参考にしましょう。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。