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席によって見える景色や座り心地が全く違うので「今日はどこに座ろう」というわくわく感が芽生えます。中には壁と向かい合った2人用席もあり1人ではないのに1人でいるような不思議な感覚の味わえる席となっております。
おすすめスイーツはアイスとフルーツに彩られたシナモントーストです。結構食べ応えがありますのでランチにもおやつにもおすすめの一品です。
住所 | 宮城県仙台市青葉区一番町3-11-14 丸和ビル3F |
電話番号 | 022-263-4689 |
cafe haven't we met opus
入る前からわくわくが止まらなくなってしまう仙台のカフェが「cafe haven't we met opus(カフェ ハブント ウィー メット オーパス)」です。オーパスが居を構えている場所も、仙台の中心地であるアーケード街です。
まさに隠れ家といった感じのオーパスは知らなければ絶対に通り過ぎてしまうような場所にあります。ビルの中を通り抜け、秘密の通路のような長い通路を抜け、ちょっとした冒険のような道を抜けた先にオーパスはあります。
仙台の街中、ビルのど真ん中にあるとは思えないほど静かで明るい場所なので、まるで仙台から異世界に迷い込んでしまったかと感じでしまうほどです。道中の小さな冒険感も相まって普通のカフェでは味わえない体験が出来ます。
メニューはシンプルだけれどおしゃれな雰囲気に溢れています。ピリッと胡椒のきいたクロックムッシュや滑らかな舌触りのレアチーズケーキ等、軽いランチからティータイムまで幅広く楽しめるお店です。
住所 | 宮城県仙台市青葉区中央2-2-29 |
電話番号 | 022-263-0581 |
Café 青山文庫
仙台の雑居ビルを登っていくとまるで文豪が生活していたのではないかと思うようなインクと本、そしてコーヒーに匂いの混ざる独特な空間が顔を出します。青山文庫という名前の通り至る所に様々な文庫本が置かれているのが特徴の「Café 青山文庫」です。
勿論自由に読むことも出来るので、カフェメニューを楽しみながらゆったり本の世界に入り込む休日を過ごすのもいいでしょう。
さらに本の一部は50円の絵本を届ける運動への募金をすれば借りて帰ることも出来るので、読み切れなかった、他に気になる本があった場合でも安心です。まさに本好きにはたまらないカフェと言えます。
本だけでなく、仙台の街並みを眺めながら飲むドリンクも絶品です。青山文庫では、スイーツだけでなくガレットなどのしっかりめの食事も楽しめますが、目を引くおすすめはやはりドリンクです。
なんと一部のドリンクのカップに使われているのは理科の実験で使ったビーカーなのです。漫画などでマッドな博士キャラがやっているようなこの組み合わせは自分では出来ないこともあり、わくわくしてしまうのではないでしょうか。
住所 | 宮城県仙台市青葉区中央2丁目1-27 ever‐i中央ビル5F |
電話番号 | 022-209-5115 |
PUBLIC.COFFEE&BAR
昼はおしゃれなランチが味わえ、夕方はスイーツが楽しめ、さらに夜はお酒とディナーが味わえる3つの顔を持つこちらはその名の通り、くつろぎのスペースを提供するお店「PUBLIC(パブリック)」です。
仙台の中心部からは少し離れた場所にあるお店ですが仙台市営地下鉄の長町駅から徒歩3分のアクセスの良い場所に位置しています。夜にはバーになるというコンセプト通り、普通のカフェよりも大人な夜の雰囲気を少し感じさせる内装です。