やよい軒のさんま定食は秋限定のおすすめ定食！

やよい軒は、2021年8月現在、373店舗を展開している人気店です。多数の店舗を展開しているため、1度はやよい軒の店舗を目にしたことがあるのではないでしょうか。

そんなやよい軒は、和定食以外にもステーキや丼ぶりメニューを提供しています。朝食メニューも豊富で、テイクアウトにも力を入れています。やよい軒はお子様カレーやお子様ランチなども用意されているため、家族全員で食事を楽しめます。

いろいろなメニューを提供しているやよい軒ですが、やよい軒では秋になるとおいしいさんまを使った、さんま定食を提供しています。

値上がりによって、あまり食べられなくなったさんまですが、やよい軒に来店するとおいしいさんまが食べられます。やよい軒のさんま定食の人気の理由や、カロリーも紹介しているので、参考にしてください。

秋になると、おいしいサンマが食べたくなる人も多いのではないでしょうか。さんまは、焼くだけでジューシーでおいしい魚として人気がありますが、近年さんまの不漁が続き、年々価格が高騰しています。

秋においしいさんまが食べたい人には、やよい軒のさんま定食がおすすめです。やよい軒のさんま定食は、「さんまの塩焼と肉豆腐の定食」というメニュー名で提供されています。2021年8月27日から販売されている、秋限定のおすすめメニューです。

やよい軒のさんまの塩焼と肉豆腐の定食は、注文を受けてからさんまを丁寧に焼き上げています。使用されているさんまは、三陸産で香ばしいかおりと、ふっくらした身が特徴です。三陸産のさんまを焼き上げることで、皮目はパリっと、身はジューシーに仕上がります。

注文してから焼き上げるため、焼き立てでアツアツのさんまが楽しめます。焼き立てのさんまは、とてもジューシーで、そのまま食べてもおいしく食べられます。やよい軒のさんまには、レモンと大根おろしが添えられています。

レモンや大根おろしと一緒に食べると、さっぱりした味わいも楽しめます。いろいろな味を楽しめるため、最後までおいしく食べられます。

やよい軒のさんまの塩焼と肉豆腐の定食は、さんまだけでなく、さんまやごはんによく合う肉豆腐もセットになっています。

セットの肉豆腐は、本醸造醬油とみりんをブレンドした甘めのタレで味付けされています。ジューシーな牛肉と、とろけるような豆腐、甘味を感じられる玉ねぎと、こだわって作られたタレの相性は抜群で、ご飯が進みます。

豆腐には、打ち粉がしてあるため、甘辛いたれがしっかりと絡んでいます。シンプルな味わいのさんまと、しっかりと味付けされた肉豆腐、いろいろな味が楽しめる贅沢なメニューに仕上がっています。さんまと肉豆腐、ごはん以外にも味噌汁と漬物がついているため、ボリュームも満点です。

やよい軒のさんま定食は890円（税込み）というリーズナブルな価格で注文できます。やよい軒のさんま定食は、もち麦ごはんに変更することも可能です。

もち麦ごはんの普通盛りは920円（税込み）、大盛は970円（税込み）で提供されています。もち麦のプチプチとした食感を楽しみたい人は、ご飯をもち麦に変更してみましょう。

やよい軒のさんま定食のカロリーは、ご飯の種類によって異なります。ボリューム満点のさんま定食ですが、白米の場合、1食あたりのカロリーは740キロカロリーとなります。

もち麦ごはん普通盛りの場合は728キロカロリー、もち麦ごはん大盛の場合は866キロカロリーとなります。少しでもカロリーを抑えたい人にも、もち麦ごはんへの変更がおすすめです。

やよい軒の秋限定メニュー「さんま定食」について、たっぷりご紹介しました。やよい軒のさんま定食は、焼き立てのジューシーで香り高いさんまが楽しめる贅沢なメニューです。おいしい肉豆腐もついているため、秋はやよい軒のさんま定食を堪能しましょう。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。