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ツナを使ったおいしい冷製パスタレシピをご紹介!
夏になると、ひんやり冷たい冷製パスタが食べたくなる人も多いのではないでしょうか。冷製パスタに使用する具材に悩んでいる人も少なくありません。
おいしい冷製パスタを作りたい人におすすめの具材が「ツナ」です。ツナがあらかじめ味付けがされているため、調味料も少なく、激ウマ冷製パスタが作れます。また、野菜との相性も良く、おいしい冷製パスタが完成します。
本記事では、ツナを使ったおすすめの冷製パスタのレシピを紹介します。包丁を使用せずに作れる、簡単冷製パスタレシピが登場するので、休日のランチはおいしい冷製パスタを作ってみましょう。
ツナと夏野菜を使った簡単【冷製パスタ】
まずはじめに、ツナと夏野菜を使った簡単にできる冷製パスタを紹介します。トマトやきゅうりなどの夏野菜を加えることで、おいしいだけでなく彩りも鮮やかになります。野菜をたっぷり摂れるパスタのため、健康志向の人にもおすすめです。
ツナと夏野菜の冷製パスタに必要な材料は、パスタ100g、トマト1/2個、ツナ缶1個、きゅうり1本、ポン酢大さじ1、めんつゆ大さじ1、オリーブオイル大さじ1、にんにくチューブ3cmです。はじめに、ポン酢とめんつゆ、オリーブオイルとにんにくはよく混ぜておきます。
鍋にたっぷりの水と塩少々を入れて沸騰させ、パスタを茹でます。茹で時間は使用するパスタに合わせてください。パスタは茹で上がったら、ザルにうつし、冷水で洗います。パスタを茹でている間に、夏野菜をカットしましょう。
トマトは角切りに、きゅうりは輪切りにして塩をかけ、水気を抜いておきます。ボウルに混ぜ合わせたツナ缶と混ぜ合わせた調味料、カットしたトマトと水気を切ったきゅうりを入れます。冷たく冷やしたパスタも入れて、よく混ぜ合わせてください。
パスタとツナ、夏野菜がよく混ざったらお皿に移して、ツナと夏野菜の冷製パスタの完成です。ツナは油をきらずに入れることで、ツナのおいしさがパスタに絡みます。冷製パスタの味が薄いと感じた場合は、ポン酢やめんつゆを足して調整してください。
ツナと夏野菜の冷製パスタは、好きな野菜を足してアレンジすることも可能です。オクラや揚げ茄子を追加すると、さらに豪華な冷製パスタが完成します。いろいろとアレンジして、好みの冷製パスタを作ってみましょう。
夏バテ対策におすすめ!ツナと納豆の【冷製パスタ】
暑い夏は、夏バテ対策にもなるおいしいツナと納豆の冷製パスタを作ってみましょう。おいしいだけでなく、夏バテ防止効果も期待できるツナと夏野菜の冷製パスタに必要な材料は、パスタ100g、ツナ缶1個、納豆1パック、卵黄1個、白ごま、めんつゆ大さじ2です。
たっぷりのお湯が入った鍋でパスタを茹でていきます。パスタは茹で上がったらザルにうつし、冷水で洗い流して、よく冷やしましょう。次に納豆は付属のタレをかけて、よく混ぜておきます。ツナ缶は油を少しだけ残した状態にしておきましょう。
よく冷やしたパスタをお皿に盛りつけ、納豆とツナ、卵黄をトッピングします。最後にめんつゆを回しかけ、ツナと納豆の冷製パスタの完成です。冷製パスタをおいしく食べるために、すべての具材をよく混ぜ合わせてください。
味が薄い場合は、めんつゆを少しずつ追加し、味を調整してください。また、刻んだ大葉やネギ、白ごまをかけることで見た目も鮮やかな冷製パスタになります。使用する納豆の種類を変えるだけで、また違った味わいを楽しめます。
栄養満点のツナと納豆の冷製パスタは、包丁不要で手軽に作れるため、休日のランチにもおすすめです。このパスタは、温かいままのパスタを使用しても美味しく食べられます。納豆を1パック使用しているため、ボリューム満点です。
冷製パスタを作る時の具はツナで決まり!
ツナを使った、おすすめの冷製パスタを紹介しました。ツナはいろいろな具材とよく合い、野菜や納豆などの具材とも相性は抜群です。冷製パスタにツナを入れることで、使用する調味料も最小限に抑えられます。ツナを使って、おいしい冷製パスタを作りましょう!