暑い夏におすすめのマンゴーのスイーツおすすめ5選！食べられるお店も紹介

暑い時期にも食べたい人気マンゴースイーツはシャトレーゼ「マンゴープリン」です。シャトレーゼは素材にこだわったプレミアムスイーツをリーズナブルな価格で販売する店で、街のスイーツショップとしても評判です。シャトレーゼにはケーキやアイス、和菓子などのスイーツがあります。

マンゴースイーツを手頃な価格で買えるシャトレーゼは秋田県と徳島県、香川県と沖縄県以外の各地に店舗展開しており、ギフト用品や糖質カットスイーツ、乳・卵・小麦不使用ケーキも扱っています。また、オンラインショップもありますが、マンゴープリンの取り寄せはできません。

シャトレーゼのオンラインショップでマンゴスイーツを注文したい場合は、「フルーツのジュレ マンゴー」がおすすめでしょう。

シャトレーゼのマンゴープリンはマンゴー尽くしのスイーツですが、税込み129円の低価格で購入可能です。素材は濃厚な味わいが特徴のアルフォンソマンゴーのピューレを採用し、滑らかな食感に仕上げています。マンゴーソースは酸味があり、プリンながらもフレッシュ感を添えた商品です。

銀座千疋屋「マンゴータルト」は甘いケーキ系のスイーツを好む人におすすめでしょう。銀座千疋屋は1894年創業の老舗果物専門店で、「数を求めず、質を尊ぶ」という思いを長年大切にしています。店舗は都内に4軒あり、フルーツショップとスイーツショップをオープンしています。

銀座千疋屋のマンゴータルトはマンゴーの果肉をたっぷり盛り付けた一品で、お中元などのご進物にも選ばれているスイーツです。甘いマンゴーは口当たり滑らかで、シュクレ生地にカスタードクリームも使っています。

銀座千疋屋のマンゴータルトは見た目が華やかで、また生地とクリーム、果実のバランスが絶妙でしょう。

フルーツすぎ「ヴィーナスマンゴーパフェ」は思わずSNSに画像をアップしたくなるようなビジュアルで、果肉を堪能したい人にぴったりでしょう。フルーツすぎは都内の北大塚にある果物屋で、フルーツやフレッシュジュース、パフェを販売しており、おいしいメニューが揃っています。

フルーツすぎは毎朝大田市場へ出向き、季節のおいしい果物などを仕入れ、買い求めやすい価格で提供しています。店内の一画にはイートインスペースがあり、季節のおすすめパフェなどをいただけます。

フルーツすぎ人気スイーツのヴィーナスマンゴーパフェは大きなマンゴーを1個使い、角切りにして積み上げています。存在感のあるメキシコ産極上完熟ヴィーナスマンゴーはねっとり柔らかく、甘い果肉が口の中でとろけると評判です。添えたライムを絞れば爽やかな風味が広がるでしょう。

グラスの中にはパイナップルやキウイが入っており、フルーツをたっぷり詰め込んだスイーツです。スイーツに使うマンゴーは輸送に耐えられる状態まで現地で完熟させ、独自輸入ルートで日本へ運び、厳しい品質チェックを重ねて厳選することで、本場で食べる状態に近付けています。

新宿高野は1885年創業の果物専門店であり、「マンゴーロール」はオンラインショップ限定の人気スイーツになります。果物はアルフォンソマンゴーを使い、ホイップクリームを巻いたロールケーキにタイマンゴーを飾り付けています。ホイップクリームはさっぱりした口溶けに仕上げました。

「パッションマンゴーとヨーグルトのショートケーキ」は渋谷区のセバスチャンで味わえる冷たいスイーツです。一見した限りでは疑いの余地のないケーキですが、中にかき氷が入っています。氷は柔らかな口当たりで、クリームと一緒に食べても重くならずにさっぱりいただけるでしょう。

パッションマンゴーとヨーグルトのショートケーキはパッションマンゴーの甘さが冷たい氷にマッチし、ヨーグルトの風味や上質な生クリームも評判です。

マンゴーは一年を通して出回っているフルーツですが、最も流通量が多いのは夏といわれています。日本には宮崎産や沖縄産のマンゴーがあり、メキシコ産のマンゴーも取り扱っています。品種によっては時期限定のものもあるため、スイーツ販売店舗でご確認ください。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。