長野で泊まりたいコテージ特集！バーベキューや温泉も楽しめるおすすめの施設は？

「グリーンバレー白馬のコテージ」は、白馬村内の広い範囲にあり、同じコテージが一つとなったバラエティー豊かなものとなっています。

スタンダードなタイプから露天風呂付き、ペット同伴可能など様々です。また、大人数に対応したグループ貸切コテージもあり、最大18名まで宿泊可能となっています。

また、オプションとして焼肉セット、寄せ鍋セット、バーベキューセットがあり、器材と食材がセットになっています。予約しておけば、大人数分の買出しに行かなくて済むので手ぶらでOKです。

「ラボランドくろひめ」は、10万㎡を超える森林の中に大小26のロッジが点在しています。カップルや家族・グループの利用は2名から、団体は最大で650名まで利用することができます。

ロッジは全部で3種類で、Aタイプは2～5人用です。カップルや家族の利用にぴったりで、2階の和室と洋室はそれぞれ10畳ありゆったりと過ごすことができます。Bタイプは20名までのグループの利用に適しています。1階は12畳の洋室が2部屋、2階は10畳と8畳の和室になっています。

また、お風呂は大きなバスタブとシャワーがあるので、5～6人同時に入ることができます。1棟の中にBタイプのロッジが左右対称にあり、真ん中の廊下の仕切りを開けることで連結することができます。この状態をCタイプと呼びます。

「カナディアンログコテージTAKITARO」は、システムキッチン、食器等が完備されており、グループごと1棟貸切のため快適に別荘ライフが満喫できます。春から秋はバーベキュー、冬は薪ストーブが人気です。カップルから家族、大人数なら20名くらいまで対応しています。

天然温泉付きハーフログは、6名まで利用可能です。ハーフログとは角材を主としたコテージで、丸太作りではありません。天然温泉のお風呂は広いので、一人でゆったり入ったり複数人での利用も可能です。小ログは4名まで、大ログは20名まで宿泊可能となっています。

長野県は一年を通して様々なアクティビティを楽しむことができます。グリーンシーズン、ウインターシーズンそれぞれで違った顔を見せる長野県は、いつ訪れても飽きることがありません。

「南信州うるぎ星の森オートキャンプ場」のコテージは全7棟、1棟あたり最大6人まで宿泊可能となっています。コテージの広さは1階17畳（畳、フローリング）、2階9畳（畳、フローリング）で、7棟のうち2棟はバリアフリーになっています。

ほかに、最大で12名まで宿泊できる大型キャビンも3棟あります。1階は37畳（畳、フローリング）、2階15畳（たたみ）で、全棟バリアフリーになっています。テラスから眺めることができる南アルプスの山々は格別なものです。

アクティビティとして大型遊具・アスレチックがあり、15種類以上の遊具で子供から大人まで楽しむことができます。また、遊歩道で四季を折々の景色を楽しむことができます。

遊歩道の途中には、南アルプスを一望することができる展望台があったり、自然に囲まれ鳥のさえずりを聴きながら一休みができるベンチがあります。また、シーズンを通して様々なイベントを行っているで、気になるイベントがあれば参加してみてください。

「信州やぶはら高原 こだまの森」にはコテージやカントリーハウス、ケビンで宿泊できます。コテージは全3棟で6名まで宿泊可能となっています。広さは6畳のフローリング、10畳の和室、6畳のロフトとなっています。

カントリーハウスは、一戸建ての建物に3部屋あるペンション感覚の建物です。2部屋は4人用、1部屋は6人用となっていて、各部屋にキッチンが備えられています。なお、トイレとシャワーは共同となります。

ケビンは、4人用から10人用まで、全4種類となっています。4人用は約6畳の和室、キッチン、2段ベット2つがあり、5人用は約12畳のフローリングでキッチン、トイレ、シャワー、冷蔵庫、テラスが付いています。

6人用は畳とフローリングのスペースの他にロフトがあり、キッチン、トイレ、シャワー、冷蔵庫、テラスが付いています。10人用は約8畳の部屋、キッチン、テラス、2段ベット5つがあります。

アクティビティとして、子供たちの好奇心をくすぐる遊具がたくさんあるちびっ子広場、雨の日も利用できるボルダリング、水遊びも楽しめる噴水のアクアタワー、夏に利用できるプール、日本に既存する数少ない巨大迷路などがあります。

巨大迷路はすべて木製で、4つのチェックポイントをクリアしてタイムを競うことができます。ベストタイムに挑戦するのも、のんびり散歩気分を楽しむのもあなた次第です。また時期によって、巨大迷路を使ったイベントも行われています。