IKEAのウォールシェルフおすすめランキングTOP7！キッチン用も

北欧スタイルの定番家具・ウォールシェルフは、壁に取り付けて使う収納アイテムです。収納用家具には「隠して収納タイプ」と「見せる収納タイプ」に分かれますが、ウォールシェルフはどちらかというと後者の「見せる収納タイプ」が多く見られます。

そのためディスプレイ用として使うことの方が多いのですが、IKEA・ウォールシェルフはさまざまな用途に使えるウォールシェルフが揃っているので、収納力が魅力のウォールシェルフもあります。

リーズナブルな価格とおしゃれなデザインが魅力のIKEAは、「世界最大の家具店」という特徴を生かし、充実した品揃えにもこだわりがあります。ウォールシェルフは壁に直接取り付けるタイプの家具なので、デザインだけでなく強度も重要なポイントです。

設置の際にはネジ止めするのが基本ですが、IKEA・ウォールシェルフの中にはネジが見えないようにデザインされたアイテムもあります。

もちろんサイズやカラーの種類も豊富に揃えているので、同じ商品でも設置したい場所に合わせて商品を選べるところもIKEA・ウォールシェルフの魅力です。

IKEA店舗ならウォールシェルフを使ったコーディネートも多数チェックできますし、IKEAオンラインストアを利用すれば好きな時間にゆっくりとIKEA・ウォールシェルフを選ぶこともできます。

一般的なウォールシェルフは細身のデザインが多いですが、IKEA・ウォールシェルフは収納力に特化したアイテムもあります。しかも扉が付いたタイプもあるので、キッチン用品の収納家具としてもIKEA・ウォールシェルフはおすすめです。

おしゃれでシンプルな暮らしにおすすめのIKEA・ウォールシェルフは、リビングや寝室のディスプレイ用としてもおすすめです。IKEA・ウォールシェルフには収納力の高いアイテムも多いので、こまごました食器や調理器具の収納用におすすめのアイテムもあります。

キャビネットタイプのIKEA・ウォールシェルフです。収納力の高さが魅力の商品ですが、一般的なウォールシェルフと同じように壁に取り付けられるので、作業スペースを広く取りたいキッチンに適しています。

キャビネットタイプのIKEA・ウォールシェルフには扉付きタイプもあるので、オープン収納と隠して収納の2タイプで使い分けられるところもおすすめです。

キャビネットタイプのIKEA・ウォールシェルフには仕切り棚が4枚あるので、皿やコップなども種類別に収納ができます。しかも仕切り棚は可動タイプなので、自由に設置場所を選べるところもおすすめポイントです。

サイズは幅70cm×高さ70cm×奥行25cmで、単体で使うこともできますし、2～3個組み合わせて使うのもおすすめです。カラーはホワイト、ダークグレー、グレーターコイズの3色から選べます。

幅120cm×奥行30cmのIKEA・ウォールシェルフなので、オーソドックスなスタイルですが使い勝手の良いところがおすすめです。最大荷重が20kgなので、キッチンに設置して見せる収納を楽しむこともできます。

シンプルなデザインに見えますが、実は棚板の側面に仕掛けがあります。片側の側面はフラットなデザインですが、もう片方の側面には飾り（面取り加工）が施されています。

どちらの側面を使っても機能は同じなので、設置したい場所の雰囲気に合わせて好みで使い分けられるところもIKEAらしいデザインといえるでしょう。最大荷重が20kgに設定されているので、いろいろな場所に設置ができます。

リビング・ダイニングルームならサイドボードやディスプレイ用ウォールシェルフになりますし、シェルフとしてベッドルームに設置するのもおすすです。

カラーはブラウンブラックのみですが、落ち着いた雰囲気のカラーなので空間を選ばずに使えるところもIKEA・ウォールシェルフらしいアイテムといえるでしょう。

IKEA・ウォールシェルフならではのデザインが人気の商品です。キューブ型のウォールシェルフにはガラス製の扉がついているので、見せる収納にこだわりつつも手入れのしやすさが魅力のアイテムとなっています。

ガラス製の扉の場合「割れたらどうしよう」と不安を感じることがありますが、IKEA・ウォールシェルフでは強化ガラスを使用しているので、一般的なガラス扉よりも衝撃に強いのが特徴です。

その他のIKEA商品と同じく、キューブタイプのIKEA・ウォールシェルフも組み立て式になっています。ただし組み立て作業はとても簡単なので、女性やDIY初心者でも失敗なく組み立てられるところもおすすめポイントです。

単体で使うのもおすすめですが、2～3個組み合わせると収納力もアップしますし、空間演出の幅も広がります。キューブタイプのIKEA・ウォールシェルフは、幅35cm×高さ35cm×奥行25cmです。

扉を閉めた場合でも奥行きは23cmあるので、収納力もしっかりと確保できています。なお扉付きのIKEA・ウォールシェルフなので、キッチン用として設置するのもおすすめです。

扉がついた収納力の高いアイテムもIKEA・ウォールシェルフの特徴ですが、シンプルなスタイルのアイテムも用途に併せて選び分けられるところがIKEA・ウォールシェルフの魅力です。

スリムなデザインのIKEA・ウォールシェルフで、写真や小物が並べやすい飾り棚になっています。高さ45cm未満の小さなフレーム用飾り棚として設計されています。

小型のフレームをほど良い角度で立てられるよう、棚に角度を調整するための溝がついていますが、これも飾り棚用IKEA・ウォールシェルフのこだわりです。

サイズは幅75cm×奥行13cm×高さ7cm、最大荷重は5.0kgとなっています。コンパクトなサイズなので、空間演出やディスプレイにおすすめのIKEA・ウォールシェルフです。

シューズ用のIKEA・ウォールシェルフは、靴箱に入りきらない靴を見せて収納するのに便利なアイテムです。幅60cm×奥行40cmなので、靴3足をディスプレイしながら収納することができます。

最大荷重は7kgですから、革靴やブーツも落下の心配なく収納することが可能です。カラーは使いやすいホワイトなので、玄関だけでなく靴のディスプレイ用に使うこともできます。

手頃な価格ということもあり、複数取り付けてお気に入りの靴をインテリア代わりにディスプレイしたい人に人気です。棚の表面は金属加工が施されているので、濡れた状態で収納しても問題ありません。さらに粉体塗装済みなので、毎日のお手入れも簡単に出来ます。

ナチュラルテイストの棚板を使ったIKEA・ウォールシェルフは、シャツやズボンなどを見せて収納するのにおすすめのアイテムです。設置・取り外しが楽なのが特徴で、レイアウトの変更やアレンジが簡単にできます。

オーク調IKEA・ウォールシェルフは幅80cm×奥行40cmで、ディスプレイ用ウォールシェルフというよりも収納用ウォールシェルフとしての使い方がおすすめです。

最大重量が32kgですから、Tシャツなら約30枚分を1度に収納ができます。ちなみにズボンの収納力も高く、たたんだ状態であれば約15枚収納することが可能です。

なおIKEAでは同じデザインで素材・サイズ違いのウォールシェルフがあります。サイズによって収納量が変わるので、収納量に合わせて同デザインの別サイズを利用するのもおすすめです。

さまざまなデザインとカラーが揃ているIKEA・ウォールシェルフは、どれを選んでもおしゃれな暮らしができるおすすめアイテムです。そんなIKEA・ウォールシェルフの中には、「シンプルなのに細部まで計算されたデザイン」として人気のアイテムがあります。

IKEAらしい王道の北欧スタイルのウォールシェルフです。無駄なものを省いたシンプルなデザインなので、壁の一部に見えるところも数あるIKEA・ウォールシェルフの中でトップの人気を誇る理由といえます。

コア材（芯となる部分）は再生紙100％使用のハニカム構造ペーパーなので、木材の使用量を減らしているところもLACKウォールシェルフの特徴です。

素材を活かした家具が人気のIKEAですが、限りある資源の有効活用を目的にIKEA全商品の素材をリサイクル・再生可能素材にすることを進めています。

そのためLACKウォールシェルフはIKEAが現在目標としている未来型IKEA商品のモデルで、デザインだけでなく素材にも注目が集まっているアイテムです。

IKEAで人気のLACKウォールシェルフは、他のIKEA・ウォールシェルフアイテムと同じく金具を使って壁に取り付けて使います。ところがどこから見ても金具が見えないのが、他のIKEA・ウォールシェルフアイテムにはない特徴です。

LACKウォールシェルフで吊り下げタイプの金具を使っていますが、外からは見えないよう金具が隠れるデザインを採用しています。

棚板のサイズは幅110cm×奥行26cm、板の厚さが5cmあるのでどちらかというとインパクトのある大きさですが、金具が見えない分、壁と一体化して見えるところがおすすめです。

ウォールシェルフの種類画豊富なIKEAなら、用途や空間に合わせてウォールシェルフを選び分けることができます。

写真や小物を飾りたいときに便利なディスプレイタイプもあれば、キッチンにおすすめの扉付き収納タイプもあります。同じタイプでも色やサイズが選べるものも多いので、ジャストサイズが選べるのも魅力です。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。