【荷締めベルト】はダイソー製品が万能でおすすめ！便利な使い方をご紹介

ダイソーは日本全国に3400店舗以上を展開している大人気100円ショップです。キャンドゥ、セリアと並んで、日本各地に多くの店舗を営業しています。ダイソーの国内年間出店数は180店舗で、続々と新しい店舗を増やし、私たちの生活を豊かにしてくれています。

ダイソーは、公式オンラインショップをプレオープンさせました。プレオープンの為、2021年7月現在では配達先が千葉県・東京都・神奈川県のみですが、近い将来、日本全国でダイソーの商品をオンラインショップで購入することができるようになるでしょう。

自宅にいながらでも簡単にダイソーの商品を簡単に購入することができるオンラインショップは、私たちの生活をより豊かにしてくれること間違いなしです。

また、ダイソーのオンラインショップでは新商品の紹介や季節のアイテムなど、さまざまなトピックスを取り上げているので、ダイソーにはどんな商品がラインナップされているのかチェックするのにも役に立ちます。

さて、今回紹介するダイソーの【荷締めベルト】も、ダイソーのオンラインショップで購入することができます。この記事を見て気になった方は、ダイソーのオンラインショップでも確認してみてください。

ダイソーの荷締めベルトは「荷締めベルト2M」という商品名で販売されています。ピンクとイエローの2色あり、約2メートルの長さまで対応できます。ベルト幅は2.5センチで、使用荷重は約50キロとなっています。

荷締めベルトという名の通り、荷崩れをしないように荷締めをするためのベルトです。しかしダイソーの荷締めベルトは、この他にもさまざまなことに対応できる万能な商品なのです。

ダイソーの荷締めベルトの代表的な使い方は、キャリーの荷物が崩れないようにする使い方です。キャリーで外を歩いていると段差や凸凹道で荷物が崩れてしまった経験はありませんが？

キャリーの荷物を気にしながら歩くのはとてもストレスですが、ダイソーの荷締めベルトで縛れば、そのようなストレスから解放されます。

ちなみにダイソーでは、スーツケースにビジネスバックなどを乗せた時に固定する荷締めベルトも「荷物とめるベルト」として販売しています。他にもちょっとした荷物を一つにまとめる「荷物まとめベルト」なども販売していますので、気になる方はチェックしてみてください。

この他のダイソーの荷締めベルトの使い方ですが、布団など畳んでも崩れやすいものの収納です。クローゼットや箪笥の中で荷崩れが発生しがちなものに荷締めベルトであらかじめ固定しておけば、荷崩れを起こす心配もありません。

また、段ボールなどをまとめておくのにも荷締めベルトは役に立ちます。紐などでまとめている人が多い段ボールですが、いちいち使用する際に紐を解いて、使わない段ボールをまた紐で縛るというのは面倒です。

しかし荷締めベルトなら簡単に着脱が可能なので、ストック用の段ボールなど大型なものの保管にはダイソーの荷締めベルトが便利です。

このように、ダイソーの荷締めベルトはさまざまなことに使える万能グッズです。荷締めベルトはこの他にも、引っ越しやバイクにも使えるので、引っ越しやバイクでの荷締めベルトの使い方を紹介します。

ダイソーの荷締めベルトは、引っ越しの際にも役に立ちます。引っ越しの際には多くの段ボールを運ぶ必要があります。そんな時ダイソーの荷締めベルトなら、50キロほどの荷物をまとめることができるので、引っ越しでの荷崩れ防止に役に立ちます。

2メートルという長さがあるので、段ボール同士の結束も簡単にスピーディーに荷締めすることができます。

ダイソーの荷締めベルトの他の使い方には、バイクにホムセン箱を固定するというものがあります。ないくでキャンプツーリングをするなどの際に、リアキャリアにホムセン箱をつけておけば多くの荷物を運ぶことができます。

このホムセン箱を固定する際にダイソーの荷締めベルトを使えば、経済的にホムセン箱をバイクに固定することができます。ダイソーの荷締めベルトは50キロほどまで対応できるので、重量にはご注意ください。

バイクに積載物を積む際には道路交通法で定められた基準内になるようにし、荷物がバイクから落ちることのないように最新の注意を払って行ってください。

ダイソーの万能アイテム【荷締めベルト】について紹介しました。いろいろな使い方ができるおすすめ商品ですので、ぜひダイソーに行って実物を手に取ってみてください。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。