成城石井のワインバーで美味しいランチを堪能！おすすめメニューをご紹介

平日限定のランチメニューが豪華と評判なのが、成城石井プロデュースのワインバー「Le Bar a Vin 52」です。2013年に成城石井の新業態としてオープンしたLe Bar a Vin 52は、2021年6月時点で東京と神奈川に6店舗展開しています。

成城石井がセレクトした食材を使ったメニューは、こだわりのワインと一緒に楽しめるおすすめの料理を揃えています。ソフトクリームやタピオカといった自慢のスイーツのテイクアウトも行っており、お買い物のついでに気軽に立ち寄れます。

オシャレなメニューを揃えているLe Bar a Vin 52では、成城石井こだわりの食材使った美味しいランチも好評です。数量限定や週替わりの季節感溢れる料理まで、お手頃価格でありながら贅沢なランチが楽しめます。Le Bar a Vin 52で優雅なランチを楽しみましょう。

いつもは簡単に済ませているランチも、時には趣向を変えて贅沢で優雅な時間を過ごしたいものです。成城石井のワインバーLe Bar a Vin 52は、そんな時にピッタリのレストランになります。ランチは、ヘルシーなサラダから豪華な食材を使ったメニューまで予算に合わせて選べます。

まず、数量限定の「北海道産いくらとウニの贅沢ローストビーフ丼」は、ランチで大人気のメニューになります。成城石井特製のローストビーフにいくらの食感と濃厚なウニと卵黄の組み合わせが最高の逸品です。絶品食材を使ったランチには、サラダがセットになっています。

メインディッシュ系の数量限定メニュー「フォアグラハンバーグ」は、サラダにライスまたはパンがついたリッチなランチです。高級レストラン風のフォアグラに国産牛と豚肉で作った特製ハンバーグは、成城石井がマディラソースでオシャレな味に仕上げました。

また、週替わりランチは、成城石井が厳選した食材で作ったメインディッシュとパスタがあります。どちらも旬の食材を使っており、成城石井のクオリティの高さを感じさせます。ランチハッピーアワーでお得に飲めるグラスワインやビールと一緒に食べるのもおすすめです。

他にも、トロトロのお肉が美味しい「5時間加熱した牛タンカレーライス」やドレッシングが選べる「有機キヌアの13品目シェフズサラダ」もあります。ランチメニューには、別でコーヒーや成城石井プレミアムチーズケーキが付けられます。

オリジナル商品の取り扱いも多い成城石井でリピート率が高いものといえば、セントラルキッチンで製造したパンです。Le Bar a Vin 52のランチでは、パスタ、メインディッシュ、有機キヌアと13品目シェフズサラダを注文すると成城石井のパンの食べ放題が選べます。

ランチのセットになっているパンは、食べ放題ということでおかわりもできます。成城石井の店舗でも人気のクロワッサンやクルミパンが、日替わりで登場します。成城石井の人気商品であるパンを食べられておかわりが自由なのは、ランチでも贅沢の極みです。

Le Bar a Vin 52のランチセットのパンには、オリーブオイルが2種類付きます。味や香りの違いも楽しめるのは、世界中の食材を扱っている成城石井ならではといえます。美味しいパンをおかわりして、満足度が高いランチタイムを過ごしましょう。

現在、Le Bar a Vin 52は東京都内3店舗、神奈川県内に3店舗あります。ランチ営業に関しては全店舗（東京の麻布十番店は2021年6月時点で休業中）で行っており、平日はグランドメニューと成城石井のパン食べ放題やミニサラダも付くお得なセットも用意しています。

成城石井に併設されている「アトレ恵比寿西館店」は、セントラルキッチンがあり店内でパンを焼いています。成城石井で販売しているパンもLe Bar a Vin 52で製造したものです。焼きたてのパンが、ランチタイムに食べられます。

郊外型の店舗として注目なのが、小田急線海老名駅前の「ビナガーデンズ海老名店」です。成城石井の新しい試みで誕生したLe Bar a Vin 52は、ファミリー層にも人気があります。駅前ということもあり、ランチも気軽に楽しめます。

流行の発信地渋谷にある「渋谷マークシティ店」やショッピングモールにある「横浜ベイクォーター店」、馬車道にも近い「関内店」も、ランチ営業を行っています。各店舗、土日と祝日のランチはグランドメニューが注文できます。

パスタやカレーといった定番だけでなく、ロースビーフやフォアグラといった豪華な食材も食べられるのが、Le Bar a Vin 52のランチタイムです。成城石井プロデュースのお店は、プチ贅沢気分が味わえます。オシャレなワインバーのランチで至福の時を過ごしましょう。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。