ダイソーの【グラタン皿】がおしゃれで機能性も抜群！おすすめの種類は？

ダイソーは食器類の種類が豊富でおしゃれなデザインのものが多いです。小皿や大皿、ポップなデザインやシックな柄など好みに合った食器がきっと見つかるでしょう。

ダイソーの食器の中でもおすすめなのがグラタン皿です。ダイソーのグラタン皿は食器自体の重みと厚みがしっかりとあり、100均以外の皿にも劣らないクオリティです。フォルムも可愛らしく、おしゃれな雑貨屋に売っているようなあたたかみのある色をしています。

焦げついて汚れが気になりやすいグラタン皿ですが、ダイソーなら気軽に買い替えられます。定期的に違うデザインや色に買い替えれば料理する気分もリフレッシュされること間違いなしです。

今回は、ダイソーのおすすめグラタン皿を紹介します。形の違いや購入の際の注意点などについて説明していきますので、ダイソーでグラタン皿購入を検討している人は必見です！

ダイソーのおすすめグラタン皿まずはサークル型を紹介します。サークル型は円形のグラタン皿です。自宅のオーブンが小さめの人や1人1皿でグラタンを作る場合が多い人におすすめです。

ダイソーのおすすめサークル型グラタン皿は、ベイクウェア（ボナぺティ、ラウンド）です。全体的に丸みのあるフォルムで取っ手付き、皿の底面には「Bon appétit!」の印字があります。色はレッド、ブルー、グレーの3色です。

サークル型の見た目とカフェ風の色合いがおしゃれなグラタン皿です。4cm程の深さがあるのでグラタン以外にもドリアやキッシュなどにも使えます。レンジやオーブンの使用ができる耐熱性で、ダイソーのグラタン皿の中でも非常に扱いやすいでしょう。

ダイソーのおすすめグラタン皿、続いてはオーバル型です。グラタン皿の中でも定番な楕円形の器です。収納場所も取らず、スッキリとしたグラタン皿がほしい人におすすめです。

ダイソーのおすすめオーバル型グラタン皿は、グラタン皿（フレンチ風ベイクウェア、オーバル）です。ダイソー食器の中でも特に人気のフレンチ風ベイクウェアシリーズで、しっかりと厚みのある形と大人っぽい色合いが魅力です。色はネイビー、キャメル、ブラウンの3色あります。

ダイソーのル・クルーゼ風食器としてSNSなどで非常に話題となりました。落ち着いたカラーと高見えのフォルムでグラタン以外の料理も盛り付けるだけでおしゃれになります。オーブン・レンジ共にOKで耐熱性もバッチリのイチオシグラタン皿です。

ダイソーのおすすめグラタン皿最後はココット型を紹介します。ココット型は小さめの丸型で深さがあるのが特徴です。パーティーなどであらかじめ小分けした状態で料理を出したい時に活躍します。グラタンやキッシュだけでなく、プリンなどお菓子作りにも使える万能皿です。

ダイソーのおすすめココット型グラタン皿は、ホワイトココットシリーズです。サイズが豊富で、5.5cm、7.5cm、10cm、12cmの4種類あります。

ダイソーのココット型グラタン皿の中でも非常にシンプルなものですが、その分使いやすさは抜群です。グラタンやデザートを小分けにして出すのはもちろん、ドレッシングやディップの器としても使えます。また、クセのないデザインでどんな料理も映えます。

ダイソーでグラタン皿を買う時、いくつかの注意点があります。大きなポイントは素材です。グラタンなど熱々の料理を主に調理する目的で買うなら、保温力の高い陶器がおすすめです。手入れのしやすさや料理の見栄えで選ぶならガラス製のグラタン皿も良いでしょう。

その他、人数や収納場所に合った大きさや形、テーブルウェアに合ったデザインや色などグラタン皿を選ぶポイントは様々です。何を重視するかに注意してグラタン皿をチョイスしましょう。

ダイソーでグラタン皿を買う時に必ずチェックしたいのが、耐熱性か否かです。皿の種類によってはレンジ・オーブン不可のものがあります。耐熱性でない皿を加熱調理するのは大変危険です。調理方法に関わってくるので買う前にしっかりと確認しましょう。

ダイソーのグラタン皿はサイズやデザインなど種類が豊富で、調理次第ではグラタン以外の料理にも活躍する優れものです。ダイソーのおすすめグラタン皿でおしゃれかつリーズナブルに食卓を彩ってみましょう！

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。商品情報は2022年12月23日時点、ダイソー公式ネットストアより。