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ローソン「モアホボクリム -ほぼほぼクリームのシュー 抹茶ラテ風-」とは?
ローソンの「モアホボクリム」は、薄いパフに乳脂肪分の高い生クリームをブレンドしたホイップクリームをたっぷりとつめた、『ほぼほぼクリームで構成された“吸えちゃう”シュークリーム』のこと。
今回、「モアホボクリム -ほぼほぼクリームのシュー」に新作が登場!宇治抹茶を使った『抹茶ラテ風』のモアホボクリムとは、どんな仕上がりになっているのでしょうか。さっそく、実食レポートしてみました!
「モアホボクリム -ほぼほぼクリームのシュー 抹茶ラテ風-」(税込み220円)。パッケージには“「吸えちゃう」シュークリーム!?”との文言が書かれています。クリーム好きの心をくすぐります!
「モアホボクリム」は2020年6月頃にローソンに初登場しているので、ちょうど1周年となる2021年6月22日に「抹茶ラテ風」フレーバーを新発売したことになります。
「モアホボクリム」としては、今年2月に発売された「ショコラ」以来の、待望の新フレーバー。期待が高まります。
ころんとした、丸いカタチのシュークリームがお目見え!天面には抹茶パウダーがふりかけてあります。持ってみると結構ずっしりとした重み。薄いパフを通して、クリームの感触が伝わってきます。
実食!コクがあるのにすっきり!?ローソン「モアホボクリム -ほぼほぼクリームのシュー 抹茶ラテ風-」
半分にカットしてみると、乳脂肪分の高い生クリームをブレンドしたホイップクリームと、宇治抹茶を使った抹茶クリームの2層仕立てになっています。
シュー生地のパフは極薄で、まるでクリームがたっぷり詰まった袋のよう。 “吸えちゃう”というキャッチコピーの通りさっそく“吸って”みると、乳脂肪分の高さを実感できる、ミルキーでコク深いクリームがお口いっぱいに広がります。
クリームはやわらかめの仕立てになっているので、本当に“吸いながら”食べるのがおすすめ。抹茶クリームは甘さひかえめで、抹茶部分だけ食べると宇治抹茶の風味を存分に感じられますが、全体で言えば抹茶感はそれほど強くなく、たしかに『抹茶ラテ』という気がします。
薄いパフはクレープ生地のようですが、しっかり噛み応えがあります。クリームよりもパフに甘みがついているので、326kcalという高カロリーながら、くどすぎない後味。飲むように食べられる、クリーム好きにはたまらない一品でした。
ローソンの「モアホボクリム -ほぼほぼクリームのシュー 抹茶ラテ風-」は、名前の通り、クリームが主役の、クリームを味わうスイーツ。コクのある生クリームを、宇治抹茶の風味がすっきりと締めてくれ、プレーンの「モアホボクリム」よりも軽い食べ応えになっていました。
商品情報
店名 | ローソン |
商品名/購入価格 | モアホボクリム -ほぼほぼクリームのシュー 抹茶ラテ風-/220円(税込み) |
購入エリア | 長野県 |
購入日 | 2021年6月22日 |
▲jouerライター実食