絶品のカルビを堪能【カルビ屋大福】の魅力を総まとめ!食べ放題やランチも

絶品のカルビを堪能【カルビ屋大福】の魅力を総まとめ!食べ放題やランチも

手頃な価格で大人気の「カルビ屋大福」は、こだわりの牛肉が自慢の焼肉チェーン店です。サシが美しいカルビや柔らかいハラミなど、カルビ屋大福特製のもみだれで美味しく仕上げています。ボリューム満点のランチや一人から参加できる食べ放題もおすすめの焼肉店です。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

記事の目次

  1. 1.カルビ屋大福とは?
  2. 2.カルビ屋大福のおすすめお肉
  3. 3.カルビ屋大福の食べ放題
  4. 4.カルビ屋大福のランチ・子供向けメニュー
  5. 5.カルビ屋大福で焼肉を楽しもう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

カルビ屋大福とは?

ランチも食べ放題もお得でおいしい「カルビ屋大福」は、メディアにも掲載された人気の焼肉チェーン店です。カルビ屋大福では個体識別ナンバーが記された安心安全、上質な牛肉をはじめ、豚や鶏、ホルモンなどをハイコスパで提供しています。

美味しさにこだわったカルビ屋大福の焼肉を巻いて食べる「つつみな菜」は、完全オーガニック栽培です。柔らかく瑞々しいカルビ屋大福のつつみな菜は焼肉はもちろん、こだわりのキムチを包んで食べるのもおすすめでしょう。

脂の乗ったカルビや柔らかいハラミ、食感が楽しいホルモン、〆の冷麺やデザートまでお手頃価格で食べられる、人気の焼肉チェーン店カルビ屋大福をご紹介します。

コスパが良いメニューが人気の焼肉店

カルビ屋大福は手頃な価格でお腹が満足するまで食べられる、コスパの高い焼肉チェーン店です。ジューシーなカルビは1人前税込み836円(2021年6月時点)、ハラミ1人前869円から食べられます。

100gの特大厚切りステーキは1089円、特選国産カルビでも1490円とリーズナブルです。手の込んだ逸品料理も充実しているカルビ屋大福は、ナムル盛りや桜ユッケ、牛煮込みなどもおすすめでしょう。

ウインナーやコーンバター、そぼろごはんなど、コストパフォーマンスに優れた子供向けメニューも充実しています。

カルビ屋大福のこだわり

焼肉チェーン店のカルビ屋大福は、牛肉全てに個体識別ナンバーが表示されています。個体識別ナンバーは牛の出生地や飼育された地域、どのような流通経路で店までやってきたかを判断する材料です。

そのためカルビ屋大福で口にする牛肉は、出生地やどこで飼育されたかなどが全てわかっている、安心安全の肉といえるでしょう。安心と美味しさにこだわったカルビ屋大福の牛肉は、一部メニューを除きこだわりのもみダレで味付けされます。

肉の旨味を引き出すカルビ屋大福独自のもみダレで調味された肉は、そのまま食べても秘伝のタレに漬けて食べても絶品です。焼肉と一緒に食べたくなるキムチにもカルビ屋大福はこだわっています。

本場に劣らないコク深い味わいのカルビ屋大福のキムチは、後を引かないクセのない辛さが焼肉と相性抜群でしょう。野菜の旨味を凝縮したスープは、さっぱりした味わいが焼肉の〆として人気を集めています。

カルビ屋大福のおすすめお肉

カルビ屋大福こだわりの牛肉は、一部を除き旨味を引き出すもみだれで仕上げています。甘口の醤油たれ、こっくりコチュジャンが旨辛い辛みそだれ、爽やかなレモンたれ、どのたれで食べてもおいしいカルビ屋大福のお肉で、特におすすめの部位をご紹介しましょう。

塩大福カルビ

ジューシーなカルビにあっさり塩味を効かせた「塩大福カルビ」(869円)は、甘い脂と旨味たっぷりの赤身を味わえるカルビ屋大福おすすめのメニューです。あばら周辺の肉のカルビは脂のサシが入りやすく、柔らかくジューシーな味わいが楽しめます。

塩でさっぱり味付けした塩大福カルビは、脂と赤身のバランスが絶妙なカルビ屋大福の看板メニューです。塩大福カルビにはスタッフがあらかじめほど良く塩を振っているため、サッと焼いてそのまま食べるのがおすすめでしょう。

あっさりとした赤身肉

カルビ屋大福特製のもみだれに漬け込んだ「赤身肉」は、低カロリーで高たんぱく質な注目を集めるおすすめ部位です。ほど良く脂が乗った「大福ハラミ」(869円)は、ギュッと噛み締められる弾力と旨味が凝縮しています。

牛肉の横隔膜であるハラミは、しっかりした歯ごたえと適度な脂、旨味が詰まった赤身肉を味わえます。脂の少ない赤身はヘルシーかつ肉の味わいが濃縮しており人気が高い部位です。

その他、1枚の肉が大きな「大判ハラミ」(1089円)は、カルビ屋大福のハラミを豪快に味わえます。赤身肉は火を通しすぎると硬くなるため、大判ハラミを1枚鉄板に広げたら、ややレアに仕上げて好みのタレで食べましょう。

上品な赤身肉の「大福ロース」(869円)は、脂と赤身のバランスが絶妙な部位です。柔らかく子供でも簡単に噛み切れる大福ロースは、しっとり甘い脂が舌の上で溶ける贅沢な味わいでしょう。

カルビに比べて脂のサシが少なく柔らかい赤身肉はあっさり食べられるので、さっぱりとレモンたれでも、こってり辛口みそたれでもおいしいでしょう。カルビ屋大福の赤身肉を贅沢に食べるなら「厚切りステーキ」(1089円)がおすすめです。

100gの分厚い厚切りステーキは、見た目もボリュームもカルビ屋大福の赤身肉のナンバーワンといえるでしょう。ジューシーな赤身の味わいを楽しめるカルビ屋大福の厚切りステーキは、贅沢に一人で食べても家族とシェアもできる人気メニューです。

無料トッピングで好みの味に

Photo by keyaki

3種類の特製つけたれで食べる焼肉がおいしいカルビ屋大福では、無料トッピングも用意されています。3種類のたれと5種類の無料トッピングで、カルビ屋大福のメニューの食べ方は無限大でしょう。無料トッピングは「おろしにんにく」「わさび」「ごま油」「醤油」「七味」です。

ツンと鼻にくるわさびや個性的なおろしにんにくは、焼肉に少量直接付けて食べるのがおすすめでしょう。さっぱり食べられるわさび、濃厚さが増すおろしにんにく、どちらもカルビ屋大福の焼肉に豊かな風味を付けてくれます。

ごま油や醤油、七味は3種類の特製のたれに少量加えて、カルビ屋大福の焼肉を食べ比べてみると良いでしょう。

カルビ屋大福の食べ放題

平日限定カルビ屋大福の食べ放題は、一人焼肉も可能です。1名~予約可能なカルビ屋大福の食べ放題は、3278円で開催しています。一人から利用できるカルビ屋大福自慢の食べ放題は、内容も豪華です。

こだわりのカルビや赤身肉はもちろん、豚、鶏、ホルモンや野菜まで食べ放題メニューはバラエティに富んでいます。〆のご飯も石焼ピビンパやピビンパ、クッパ、冷麺なども食べ放題です。

カルビ屋大福おすすめの逸品メニューのキムチやナムル盛り、つくねなどもいくらでもお代わりできます。2種類のスープやサラダ、子供用メニューも用意されたカルビ屋大福のお得な食べ放題で、おいしい焼肉を堪能してください。

カルビ屋大福のランチ・子供向けメニュー

ランチタイムでしっかりスタミナをつけられるカルビ屋大福のランチメニューは、全部で4種類です。昼時から一人焼肉でもグループでも上質な肉を焼いて食べられるカルビ屋大福のランチメニューは、手頃な値段でお腹も大満足でしょう。

焼肉ランチを楽しむなら、カルビ屋大福の昼限定メニューがおすすめです。またカルビ屋大福にはファミリー層に嬉しい子供向けメニューのラインナップも豊富です。子供が食べやすい焼肉と相性の良い料理を用意しているので、家族全員でカルビ屋大福を訪れることができます。

お昼のランチ焼肉定食

4種類のうち最も人気のカルビ屋大福のランチメニューが「お昼のランチ焼肉定食」(1320円)です。白米と相性抜群の、カルビやハラミなどの部位の焼肉をお得なランチセットにしました。セルフで焼いて食べるお昼のランチ焼肉定食は、昼時から贅沢な気分に浸れます。

カルビやハラミなど、お昼のランチ焼肉定食で選べる肉の部位に関しては、当日店のスタッフに聞いてみてください。特に「炙りすき焼きカルビ」の焼肉定食は、白米と相性抜群でしょう。

しっかり食べて午後からも頑張りたい人は、カルビ屋大福のお得なランチメニューでスタミナを付けましょう。

お子様セット

カルビ屋大福の「お子様セット」(429円)は、子供が食べやすいメニューをワンプレートにしました。主食のおにぎりを筆頭に、子供が大好きなナポリタンやハンバーグがワンプレートで食べられます。ウインナーは子供が見て楽しいタコウインナーに仕上げています。

ワンプレートのお子様セットは月齢の小さな子供も食べやすいメニューばかりを集めました。小さな子供を連れてのカルビ屋大福への来店も、安心できます。月齢が上がれば、カルビ屋大福の柔らかくジューシーなハラミやロースの焼肉と、お子様セットで子供も満足できるでしょう。

カルビ屋大福で焼肉を楽しもう!

甘い脂と旨味が詰まった赤身が味わえるカルビ屋大福の焼肉は、あっさり塩でもこってりタレでも美味しく食べられます。一人焼肉食べ放題も家族連れも大歓迎のカルビ屋大福は、リーズナブルでコスパの高い焼肉店です。こだわりの焼肉をカルビ屋大福へ食べに行ってみてください。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。

noko dtk
ライター

noko dtk

食べることが大好きでグルメ系の記事を書いています。レストランや居酒屋などの飲食系やスイーツ、自宅で楽しむグルメも。

こちらもいかがですか?

人気記事ランキング