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ダイソーの【調味料入れ】おすすめ1:ガラスキャニスター
最初にご紹介するダイソーの調味料入れは「ガラスキャニスター」です。一重にガラスキャニスターといっても、フタがステンレスやアルミニウム、竹製とダイソーのものには3パターンがあり、それぞれ形状が違います。
サイズもステンレス蓋の場合は120ml、150ml、240ml、400ml、500mlの5種類、竹蓋の場合は60ml、120ml(縦長)、150ml、240ml、400ml、500ml(縦長)、540mlの6種類、アルミニウム蓋は500mlアソート3種の1種類、計12種類がダイソーから提供されています。
容器本体はクリア透明なガラス製なので中身が見やすく、調理中でも「見間違える」ことはありません。また、フタにはパッキンが付いているので、衛生保持のための「密閉性」も十分期待できます。いずれも400ml以上のものの価格は、税込110円ではなく税込220円です。
またビジュアルもおしゃれなので。だしの素などの粉末の調味料入れだけではなく、コーヒー豆やティーバッグなどの嗜好品、ハーブ類などの香辛料の保存容器としてインテリア風に飾ってもキレイに映えます。もちろん、保存する調味料によっては冷蔵庫保存にも最適です。
ダイソーの【調味料入れ】おすすめ2:ステンレス調味料入れ
おすすめ2品めのダイソーの調味料入れは「ステンレス調味料入れ」です。文字通りのステンレス製の調味料入れです。回転カバー付きで、カバーを回すことで大・中・小の3種の穴が選べます。
1度で大量にふりかけたい時や、逆に少量だけ使いたい時などに便利に使えます。また、数を揃えることで調味料ごとの使い分けもできます。うどん屋さんのテーブルに置いている七味や山椒などの和風調味料入れのイメージがある、シンプルデザインの調味料入れです。
ハーブやパセリ、青のりや削り粉などの乾燥タイプの調味料や香辛料入れにおすすめです。調味料の数をそろえトレイに並べるなど、調味料入れのデザインをそろえてみても良いかもしれません。
変わった使い方としては、ダイソーの固形燃料(25g)を入れるのにピッタリという声もあります。耐久性が高いのもあり、ステンレス調味料入れは、アウトドアでBBQの下味用にもおすすめのアイテムです。
ダイソーの【調味料入れ】おすすめ3:シーズニングケース
おすすめ3品めのダイソーの調味料入れは「シーズニングケース」です。シーズニングとは、ズバリ「調味料」や「乾燥」などの意味があり、その意味が進化して「乾燥タイプの粉末調味料」を指すようになりました。
ダイソーにおけるシーズニングケースもさまざまで、本体の素材も瓶タイプやプラスチック、形状もさまざまで引き出しにピッタリの収まりが良いサイズやおしゃれな形状のシーズニングケースも、もちろんダイソーにはそろっています。
もちろん、定番の瓶タイプもあります。中には1瓶(1本)に2種の調味料が入るタイプや、スタッキングタイプもさまざまで、ホワイトとグレーの2色で2Pセット(2個で1セット)もあります。
サイズによっては、味を調える時にすぐに使いたい塩コショウを入れておくのがおすすめです。引き出しに収めたいなら、上からでも中身が判別しやすいようにフタにもラベルを貼っておくと便利です。使いやすい徹底的に調味料入れを探してみても良いかもしれません。
ダイソーの【調味料入れ】おすすめ4:素焼き調味料入れ
おすすめ4品めのダイソーの調味料入れは「素焼き調味料入れ」です。ズバリ、素焼き製の調味料入れであり、砂糖入れのための調味料入れです。実際に「SUGAR」と本体に掘られています。
というのも、素焼き容器の釉薬により湿気が保持できるので、湿度調整の効果が期待できます。環境によっては乾燥により固まりやすい砂糖保存に最適な、素焼き製の調味料ポットです。逆に、乾燥系の調味料や食品以外の保存には向いていません。
調味料や食品に含まれる水分を、調味料入れが吸収し液もれする場合も十分ありえるので、素焼きの調味料入れを使う際は要注意です。「砂糖向き」とは書きましたが、同様に塩用の素焼き調味料入れもあり、「SALT」と本体に刻印されています。
「SUGAR」と「SALT」の2つを並べ、インテリアとして飾るのもおすすめです。ちなみに1個税込330円ですが、砂糖用の調味料入れがほしい時におすすめです。
ダイソーの【調味料入れ】おすすめ5: ビネガー&オイルガラスボトル
最後にご紹介しますダイソーの調味料入れは「ビネガー&オイルガラスボトル」です。ビネガー(お酢)&オイル(油類)など液体調味料に特化した、本体がガラス製の「ボトル」のダイソーの調味料入れです。
100均ながら、注ぎ口にカバーがついており、細かい配慮がされているキッチンアイテムです。カラーはホワイトとブラックの2色あり、サイズも180mlと280mlの2サイズが用意されています。ドレッシングや醤油、ポン酢などの液体調味料にも最適です。
液体調味料の詰め替えが面倒な人や、元から大きいサイズのオイル瓶を探しているなら、ダイソーの「ウォーターボトル」も調味料入れとしておすすめです。何よりもサイズは500mlなので、1度にたっぷり使いたい人や面倒くさがりな性分の人に最適です。
いずれも密閉性が高いフタになっており、良い保存状態が期待できます。ダイソーでは、調味料入れに限らず同一シリーズで複数のサイズ展開しており、多彩な調味料入れとして便利に使えるはずです。
液体用のボトルから冷蔵庫用まで多数!ダイソーの調味料入れがgood
シーズニングケースから密閉ボトル、保存ケースに素焼き瓶など、調味料の数だけダイソーの調味料入れは多種に及びます。液体調味料にピッタリのウォーターボトルや、冷蔵庫用の密閉瓶などもあり、調理スタイルに合わせダイソーなら調味料入れは揃えることもできます。
キッチンインテリアも兼ねて、全調味料入れをダイソーのものでコーディネートしてみりのはいかがでしょうか?
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。
Photo by jouer