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住所 | 北海道留萌市幸町2-34 |
電話番号 | 0164-42-0934 |
「礼受牧場」
「礼受牧場」は日本海の美しい風景と爽やかな潮風を感じることができる観光牧場です。牧場のシンボルである、日本海の風を利用した10基の風車は約3000軒の家庭に電力を運んでいます。壮大なオーシャンビューを堪能しながらバーベキューも楽しめます。
5月下旬から6月中旬ごろには菜の花が咲き誇りメルヘンな世界が広がります。畜産館はレストランとなっており、牧場ならではの濃厚なソフトクリームや留萌の海鮮を使った「オロロンラーメン」が味わえます。また、ジューシーな手作りハンバーグも外せないグルメです。
名物グルメ、雄大な日本海の景色、咲き誇る季節の花々はこの場所にしかない特別な魅力です。休業期間の10月中旬から4月中旬に注意し、ぜひ穴場の醍醐味を満喫しましょう。
住所 | 北海道留萌市礼受町294-1 |
電話番号 | 0164-43-0964 |
「見晴公園」
留萌駅から車で約5分のところにある「見晴公園」は、花と緑豊かな自然公園です。春は桜やチューリップが咲き誇りお花見にもおすすめなスポットです。公園内には国鉄最後といわれる日本に1台のみの蒸気機関車D613が展示されています。
当時6両だけの製造だったD613は、この公園にある1台だけが現存しているためとくに鉄道ファンにおすすめしたいスポットです。昭和の初めごろの製造なので少々老朽化してはいますが、広大な敷地の中で大きな存在感をもっています。
たくさんの木々の緑や花々、そしてD613の姿は夢のある風景です。清々しい空気を胸いっぱいに吸いながらゆっくりお散歩を楽しみましょう。
住所 | 北海道留萌市見晴町2丁目 |
電話番号 | 0164-42-2010(留萌市都市整備課) |
「萌える天北オロロンルート」
「萌える天北オロロンルート」は北海道北部、留萌地域のシーニックバイウェイです。北海道それぞれの地域の美しさを宝物として守っていくという意味をもつシーニックバイウェイの7つ目として認定されたのがこのルートです。
留萌地域からとった「萌え」、北海道北部を意味する「天北」、オロロン鳥や日本海オロロンラインの「オロロン」を合わせた名前のこのルートは、留萌地域の9つの町を繋ぐ美しい海沿いの道です。留萌の真っ青な海と空を眺めながらのドライブにおすすめです。
「波灯の女」
「波灯の女(はとうのひと)」は、留萌港の一角に建てられたブロンズ像のデザイン灯台です。1つの灯を右手に掲げ道標を示す女性の像で、高さは約6.65mあり光は約5km先まで届きます。海の安全、未来に輝く留萌をイメージし個人が寄贈したといいます。
夜は優しく穏やかな光を灯してくれるので、ドライブがてらその神秘的で美しい光景を見に訪れてみてはいかがでしょうか。
住所 | 北海道留萌市大町1丁目 |
電話番号 | ー |
留萌観光・人気のホテル
留萌にはおしゃれで素敵な宿泊施設がたくさんあります。留萌観光はたっぷり時間をかけて魅力のすべてを満喫するのがおすすめです。欠かせないのが設備が充実した快適で雰囲気満点のホテルです。参考にできる留萌でとくにおすすめのホテルをピックアップしました。
「ホテルニューホワイトハウス」
留萌駅から徒歩約3分ほどのところにある白亜のシティホテルが「ホテルニューホワイトハウス」です。駅に近いので留萌観光の拠点になり、のどかで静かな環境は心から寛げます。30種類ものメニューが並ぶ朝食バイキングは観光客に大人気です。
留萌産の新鮮食材を朝からお腹いっぱい味わえるのがホワイトハウスの一番の魅力といえます。ほかにも無料駐車場やWi-Fi設備、チェックイン時のウェルカムコーヒーなど嬉しいサービスがたくさんあります。アメニティが充実したおしゃれな客室も魅力です。
幅広い世代の観光客に親しまれている留萌定番のホテルなので、安心して宿泊できます。また、ホテル内だけでなく近隣のレストランでの食事も楽しめます。
住所 | 北海道留萌市明元町6-36-1 |
電話番号 | 0164-42-8484 |