【ルンダン】は世界一おいしい料理?気軽に作れるレシピやレトルトをご紹介

【ルンダン】は世界一おいしい料理?気軽に作れるレシピやレトルトをご紹介

インドネシアの郷土料理・ルンダンは、世界一おいしいレシピといわれる話題の料理です。スパイスが効いたルンダンですが、ココナッツミルクでマイルドな辛さになっています。そこで世界一おいしいルンダンを、おすすめのレシピやおいしいレトルト商品と一緒にご紹介しましょう。

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記事の目次

  1. 1.インドネシアの郷土料理「ルンダン」
  2. 2.ルンダンは煮込み料理
  3. 3.ルンダンはどんな味なの?
  4. 4.自分で作れる!本格的なルンダンのレシピ
  5. 5.絶品!ルンダンのおすすめレトルト
  6. 6.世界一おいしいと言われる料理「ルンダン」を食べてみよう!

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インドネシアの郷土料理「ルンダン」

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日本でも近年インドネシア料理専門店でおすすめメニューとなっているのが、「ルンダン」と呼ばれる郷土料理です。一見すると肉を使ったスパイシーなカレーのようにも見えますが、ルンダンは種類の異なるカレー風煮込み料理とされています。

ルンダンのレシピもスパイスを大量に使うので、インドの郷土料理であるカレーと共通することもあります。インド料理のカレーも地域によってレシピが違いますが、インドネシアの郷土料理・ルンダンもいくつかのレシピが存在します。

世界一おいしいと呼ばれるレシピが誕生したのは、インドネシア・スマトラ島の西部に位置するパダン(現在のスマトラ州パダン)です。

Photo bydanielmorrism

パダンは出稼ぎにきたミナンカバウ族が多く暮らしていた街で、気軽に食事ができる屋台のような料理店が多数ありました。

もともとミナンカバウ族はスマトラ島の中でもおいしい料理を作ることに長けた民族として知られており、ミナンカバウ族が運営する料理店は常に繁盛していました。

舌の肥えたミナンカバウ族が多く集まるパダンの街でおいしいレシピとして広まったのが、世界一の称号を受けたおいしいエスニック料理・ルンダンです。

マレーシアやシンガポールでも親しまれる

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インドネシア屈指の腕前を持つ料理人が多いパダンで考案されたレシピ・ルンダンは、瞬く間にスマトラ島およびインドネシア全域に広まります。気温が高いインドネシアにおいてスパイスたっぷりのレシピは食欲増進につながりますし、肉を加えて煮込むので栄養も満点です。

もちろん食材に肉を使うのですから、野菜を使った煮込み料理よりもコストはかかります。そのためルンダンレシピ発祥の地・パダンでも、ルンダンは高級料理として提供されていました。そんなパダンのルンダンレシピは、隣国のマレーシアやシンガポールにも広まります。

Photo bysasint

マレーシアやシンガポールも独自の郷土料理がありますが、スパイスやハーブを組み合わせたエスニック料理が基本なので、パダン発祥のレシピ・ルンダンにも抵抗がありません。

パダンレシピは激辛レシピに分類されるのですが、マレーシアやシンガポールではココナッツパウダーやハーブを多く使うので、甘みと香りがマッチしたまろやかなルンダンレシピが定着します。

CNNで世界一おいしい料理に選出

Photo bymojzagrebinfo

スマトラ島の地方都市・パダンで考案されたレシピが「世界一」といわれるようになったのは、CNNが「世界一おいしい料理」としてインドネシア・ルンダンを紹介したのがきっかけです。

ルンダンは煮込み料理

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東南アジアの郷土料理に過ぎなかったルンダンがメディアで取り上げられたことで、おすすめの絶品レシピとして度々紹介されるようになりました。そんなルンダンですが、日本での知名度はまだそれほど高くありません。

もともと日本ではエスニック料理のように大量のスパイスで調理をするのではなく、素材を活かした調理法・和食がベースにあるので、スパイスとの付き合いが浅いことも関係しているのでしょう。

とはいえ和食にも食材をじっくり煮込んで調理する煮込み料理があるので、ルンダンの特徴がわかれば日本でも身近なメニューになるかもしれません。

牛や山羊の肉をココナッツミルクと香辛料で煮込む

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パダンで誕生したルンダンレシピでは、食材に牛肉を使うのが一般的です。牛精肉を使うのが多いですが、牛精肉は値段が高いため、一般家庭では牛レバーや牛の肺など比較的安く手に入る牛食材もよく使います。

さらに鶏肉やマトン肉(ヤギ)を使うこともあるので、肉の種類によって「ビーフルンダン」「チキンルンダン」「マトンルンダン」など肉の種類をメニュー名に付けるのも一般的です。ルンダンの種類に関わらず、レシピには10種類を超えるスパイスを使用します。

肉を柔らかくしてからスパイスを加えていきますが、スパイスのみでは辛すぎるので、ココナッツミルクを加えて深みのある味に仕上げます。

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煮込み時間は使用する肉の硬さによって違いますが、スパイスとココナッツミルクが入ったスープが煮詰まるまで煮込むのが定番です。気温が高い地域で考案されたルンダンなので、保存のために汁がなくなるまで煮詰めたという説があります。

ちなみにスープが多めのルンダンも存在しますが、これは「カリオ」という料理名で呼ばれます。現在は冷蔵保存も可能なので、汁が多めのルンダン・カリオも地元でおすすめのメニューです。

晴れの日のごちそう

Photo byinnokurnia

時間をかけて作られるインドネシア・ルンダンは、お祝いの席に欠かせない料理です。インドネシアはイスラム教徒が大半を占める国なので、宗教行事として断食があるのですが、断食後の食事にはルンダンを食べるのが定番といわれています。

またムスリム系の家庭では晴れの日のごちそうとして、煮込み料理・ルンダンを食べる習慣あります。そもそもレシピ発祥地であるパダンでも高級料理として有名なルンダンですから、世界一のルンダンはおもてなし料理としてもおすすめです。

ルンダンはどんな味なの?

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スパイスがたっぷり入ったインドネシア・ルンダンは、見た目がかなり辛そうです。ただしエスニック料理で定番のココナッツミルクが入っているので、単にスパイスが主張している煮込み料理とは一味違います。

インドやパキスタンのカレーに似ている

フリー写真素材ぱくたそ

インドネシアの煮込み料理・ルンダンには、インドカレーに使われる定番のスパイスがほぼ使われています。カレーの色を再現するのに欠かせないターメリックも必須スパイスですし、クミンやコリアンダーなどが使われることも共通しています。

またスタミナ系煮込み料理が多いパキスタン料理とも、インドネシア・ルンダンは味がよく似ているのが特徴です。さらにインドネシア・インド・パキスタンはイスラム教徒が多いので、宗教上禁止されている食材に共通点があることも関係します。

ごはんとの相性がいい

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本場で食べるルンダンは常時10種類以上のスパイスを使います。また香味野菜にハーブを加えたペーストもスパイスに加えるので、刺激的な辛さはありますが、辛さに深みがあるのが特徴です。

さらに肉(基本は牛肉)をたっぷり使っているので、食べ応えもあります。レシピによっては肉がホロホロになるまで煮込むこともありますが、ほとんどの場合は塊が残った状態で提供されるので、ご飯のおかずにぴったりです。

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自分で作れる!本格的なルンダンのレシピ

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ご飯と一緒に食べるとおいしいルンダンは、味の決め手となるスパイスとココナッツミルクが手に入れば、自宅でも簡単に作れます。

材料

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刺激的な辛さが特徴のルンダンなので、現地では基本的に10種類以上のスパイスでルンダン作りをします。最近は大型スーパーに行くとスパイスの種類も豊富に揃っているので、まずは近くにある大型スーパーのスパイスコーナーで、必要なスパイスを揃えていきましょう。

紹介するレシピでは日本で手に入りやすいスパイスを中心にしていますが、ルンダンはカレーの仲間なので、カレー作りに合うスパイスであればお好みで加えても構いません。

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必要なのはターメリック、チリパウダー、コリアンダー(パウダー状のもの)、ナツメグ、シナモンパウダー、カルダモン(パウダー状のもの)です。主役の肉は牛肉を使います。時間をかけてじっくり煮込むので、ブロックのもも肉を準備しましょう。
 

肉を煮込む際にはタマネギ、レモングラス、ショウガ、ニンニクなどの香味野菜も必要です。さらにマイルドな味に仕上げるために欠かせないココナッツミルクも、しっかりと準備しましょう。

作り方

Photo bystux

牛肉を煮込む前に、香味野菜をすべてフードプロセッサーに入れてペースト状にしておきます。香味野菜の下処理ができたら、ブロック肉を大きめにカットし、塩コショウで下味をつけます。ココット鍋にサラダ油を入れ、中火で牛肉の表面に焼き色を付けていきましょう。

焼き色がついたら準備しておいた香味野菜のペーストとスパイスを加え、全体を軽く混ぜます。その後ココナッツミルクを50㏄加え、蓋をして弱火で30分煮込んでください。

Photo by256417

ココナッツミルクを加えると焦げやすくなるので、煮込んでいる間も2~3回は全体を混ぜるようにしましょう。30分煮込んだら再びココナッツミルクを50㏄加え、水分がなくなるまで煮詰めていきます。

水分がたっぷり残っている間は中火で構いませんが、少なくなってきたら焦げやすくなるので、火力を調整しながら全体を混ぜて水分を飛ばしましょう。おおよそ30分ほどこの作業を続ければ、本格的なルンダンの完成です。

絶品!ルンダンのおすすめレトルト

Photo byStartupStockPhotos

日本から遠く離れたインドネシアの高級料理・ルンダンは、メディアで大きく取り上げられたことで日本でもルンダンが食べられる店が注目されるようになりました。

もちろん専門店で食べるルンダンの方がおいしいのは当然ですが、最近では自宅で簡単にお店の味が楽しめるルンダン・レトルト商品が登場しています。

日本で手に入るルンダン・レトルト商品は、スパイスの刺激を控えめにした日本人におすすめのレトルトルンダンから、本場・インドネシアの味を再現した本格派のレトルトルンダンまであります。

無印良品「素材を生かしたカレー ビーフルンダン」

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エスニック料理特有のスパイシーな辛さが苦手な人からも「おいしいルンダン」と人気なのが、無印良品「素材を生かしたカレービーフルンダン」です。無印・ビーフルンダンはインドネシアの隣国であるマレーシアで定番のレシピを採用しています。

マレーシアでは強烈な辛さをアピールするビーフルンダンではなく、ハーブや香辛料を組み合わせることで香りの良さにこだわりました。さらにエスニック料理特有の辛さが苦手な人でも食べられるよう、ココナッツクリームを使って深みのある甘さを再現しています。

柔らかくなるまでじっくりと煮込まれた牛肉が大きな塊の状態で入っているので、ビーフルンダンというよりもマレーシアのビーフカレーのような感覚で食べられます。

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なお無印・ビーフルンダンは、店舗で取扱うカレー商品の中で初めてハラル認証を取得しているのも特徴です。ハラル認証を受けるには原材料、製造工程、食品の保管状況、従業員教育、管理体制の基準をすべてクリアしなければいけないため、取得するのは簡単ではありません。

まして認証されても有効期限があるので、更新のたびに厳しい審査が必要です。厳しいチェックをクリアした食品だけが表示を認められる「ハラル認証」を無印・ビーフルンダンは取得しているのですから、無印のルンダンに対する熱意は相当なものといえます。

Photo by 【J】

ちなみにハラル認証済みの無印・ビーフルンダンは、1人前が180gです。レトルトカレーとした場合はやや高めの価格ですが、無印・ビーフルンダンはカレーではなくルンダンにこだわっています。

世界一おいしいといわれたビーフルンダンのレトルト商品ですから、ルンダンとしてのクオリティを維持しつつ、日本人でも食べやすいマイルドな味に仕上げているところがおいしいおすすめ商品です。

素材を生かしたカレー ビーフルンダン

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36チャンバーズ・オブ・スパイス「ビーフ ルンダン カレー」

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ビーフルンダンカレーは、東京・荻窪に店を構える馬来風光美食のエレンシェフが監修した、お湯で温めるだけで食べられるおすすめのレトルト商品です。

インドネシアのビーフルンダンとは違いますが、監修したシェフはマレーシアで美食の街といわれるイポーの出身なので、世界一の味を再現するシェフとしては適任でしょう。

イポーは中華グルメでも有名な街なので、ビーフルンダンカレーはオーソドックスなマレーシア風ビーフルンダンというよりも、中華風のアレンジが加えられたオリジナルビーフルンダンカレーといったところでしょう。

Photo byFoto-Rabe

レトルト商品だとビーフ肉の塊が小さいことが多いのですが、ビーフルンダンカレーには1人前180gの中に、じっくりと煮込んだ牛の塊肉が4つも入っていて食べ応えもあります。

常温での保存が可能なおいしいレトルト商品なので、ちょっと変わった味が食べたくなったときのためにストックしておくのがおすすめです。

ビーフ ルンダン カレー

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bamboe「ルンダンの素」

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ルンダンの素は、レトルトカレーのようないわゆるレトルト食品とは違います。商品名を見てもわかるように、ルンダンの味を左右するスパイス入りスープをペースト化してレトルトにした商品なので、簡単な調理が必要です。

とはいえスパイスやハーブの配合の手間がないところが、ルンダンの素の特徴といえます。本場・インドネシアの味を再現するために作られたレトルト商品ですから、インドネシア・ルンダン特有の辛さが味の特徴です。

高級料理といわれるインドネシア・ルンダンの味がそのまま作れるようになっているので、自宅で作ればおもてなし料理にもなります。

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定番なのは牛肉を使ったビーフルンダンですが、それ以外の肉を使ったルンダンでも構いません。準備した肉とタマネギを炒めてから、圧力鍋で肉を柔らかくします。鍋にルンダンの素を加え、焦げないように火力を調整しながら汁がなくなるまで煮込めば完成です。

複数のスパイスを使っていますし汁がなくなるまで煮込んでいるので、ルンダンの素を使ったビーフルンダンの見た目はかなり辛そうです。ただしルンダンの素には、甘みのあるココナッツが加えられています。

ですからルンダンの素で作るビーフルンダンは、スパイスの辛さはあるものの、その中にココナッツの甘みがあるので、調理する手間がかかりますがおすすめのレトルト食品です。

ルンダンの素

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世界一おいしいと言われる料理「ルンダン」を食べてみよう!

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世界一と称されるルンダンは、インドネシア料理の中でも高級料理に分類される郷土料理です。スパイスを10種類以上使っていますが、ココナッツを加えているので日本人にもおすすめです。

最近は日本でもルンダンが食べられる専門店がありますが、レトルトなら自宅で簡単においしいルンダンが食べられます。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。

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akemi
ライター

akemi

小学生の娘の子育てに格闘しつつも、毎日の暮らしがちょっぴり楽しくなることを探すのが趣味です。仕事で全国各地をまわった経験から、街で見かけたおもしろいこと、ステキな景色、珍しいグルメなどを紹介します。

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