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【プロテイン】の保存容器:おすすめが知りたい!
プロテインを保存する際に気になるのが、湿気によるカビの発生や虫、ゴミの侵入です。最後まで新鮮な状態で使い切るには、しっかり密閉できる容器に保存しなければなりません。プロテインを入れるのに使いやすい容器はどのようなものがあるのでしょうか?おすすめの容器を紹介します。
持ち運びに便利・おしゃれ・100均で手に入るものなど種類が豊富
筋トレ中の人のなかには、職場でお昼休みにプロテインを飲むという人もいるかもしれません。このような場合、大きな容器は嵩張りますし、持ち運びが大変です。プロテイン用のブレンダーボトルの中には、ストック用の容器が付いていて、一緒に持ち運びができるものもあります。
自宅でプロテインを保存する際には、100均で売っている食品用のキャニスターを使うのもおすすめです。タッパーやキャニスターは重ねられるものもあり、プロテインを保存する容器としても優れています。密閉性も高いので、ダニやゴミの侵入を防ぐという意味でも効果的です。
また、ジムや職場にプロテインを持って行く際に気になるのが、容器の見た目ではないでしょうか?いかにもプロテイン専用に見えるのは避けたいという人もいるはずです。プロテイン人口が増えているため、カラフルな色使いのおしゃれな容器も増えています。
100均で販売している容器のなかには、シンプルなものも多いので、プロテインの持ち運び用に使うのもおすすめです。自宅用のキャニスターやタッパーも機能だけでなくデザイン性が高いので、容器を活用してキッチンでプロテインを見せる収納にしてみても良いでしょう。
【プロテイン】保存容器おすすめランキング:TOP7~TOP5
プロテインを入れる容器は、自宅用と外出先用で使い分けた方が便利です。自宅用は、100均などで買える密閉性が高いタイプを選ぶと最後まで良い状態で飲み切ることができます。外出先で使う容器は、シェイカーとの一体型や小分けにできるタイプを選ぶのもおすすめです。
7位:マイプロテイン パワータワー (クリアーブルー)
タッパーやフードストッカーといった容器は、大容量を収納するのには向いているものの、外出先でプロテインを飲む用に1回分の量を入れるのには向いていませんでした。マイプロテインの「パワータワー」は、3段重ねの容器で必要な分だけ入れられます。
元々、サプリメントの持ち運びをするために作られた容器ですが、深さもあり、粉状のプロテインも入れられるようになっています。3段重ねになっているので、複数のサプリやプロテインを同時に携帯できます。
容器に乾燥剤を入れて置けば、湿気が気になる梅雨時や旅行、出張といった泊りがけで出かける際にも持ち運びがしやすくなります。シンプルなデザインでブランドカラーの水色がおしゃれな容器は、外出時のプロテインのストック用に最適です。
6位:ダイソー 密封フードストッカー 700ml
自宅でのプロテイン保存で大活躍なのが、100均の食品ストック容器です。ダイソーの「密封フードストッカー 700ml」は、蓋がしっかり閉められるので、虫やゴミの侵入を防ぐメリットがあります。
透明タイプの容器なので、中に入っているプロテインがわかりやすく、複数購入してフレーバーごとに分けても間違えずに済みます。100均商品なので、使い勝手が良いだけでなく容器のまとめ買いもしやすくなっています。
冷蔵庫への保存もできて、プロテインを使う時も出しやすいので、家で筋トレを行っている人におすすめです。こちらの容器は、電子レンジやオーブン、食洗器の使用はできません。洗う時は手洗いになるので、注意が必要です。
5位:プロスタック ブレンダーボトル
ジムでの筋トレ直後にプロテインの摂取を心掛けている人に人気の容器が、プロスタックのブレンダーボトルです。シェイカーとコンテナーが一体化しているタイプで、プロテインをコンパクトに持ち運べます。
アスリート向けに作られており、耐衝撃性が強く、容器は落としても蓋が外れにくくなっています。万が一コンテナーを落としてしまっても、プロテインがこぼれません。外出先でも使いやすいと評判です。
シェイカーとの一体型の容器でもスタイリッシュなデザインで、性別を問わずに使えます。22オンスと大容量になっているので、本格的なトレーニングを積んでいる人に向いています。ジム用はおしゃれなプロテイン容器を使いたいという人におすすめです。
【プロテイン】保存容器おすすめランキング:TOP4~TOP2
プロテインを最後までおいしく飲むためには、パウダーを保存する容器が清潔であることも大切です。見た目のおしゃれさや使い勝手の良さだけでなく、お手入れのしやすさにも注目をすると選びやすくなります。汚れがふき取りやすい、食洗器が使えるのも容器選びで大事なポイントです。
4位:キャンドゥ ドライフードキャニスター
シンプルなデザインで使いやすい保存容器を求めている人におすすめなのが、キャンドゥの「ドライフードキャニスター」です。中に入っているものがわかりやすい透明タイプの容器は、100均の商品が優れています。プロテインを移し替えて使っている人も少なくありません。
密閉性を高めるためにパッキン部分は二重構造になっています。プロテインを冷蔵庫で保存をした際に気になるニオイ移りも防げます。100均の容器に多い重ねられるタイプなので、収納場所を取りません。自宅でプロテインを飲む人には良いこと尽くめです。
蓋のカラーは、白と黒の2色展開で、ラベルシールも付いているので、プロテインの種類分けもしやすくなっています。容器サイズは220mlと520mlの2種類なので、容量に合わせて選べます。食洗器は使えないので、お手入れは手洗いで行ってください。
3位: タケヤ フレッシュロック 角型1.1L
SNSで話題のプロテインの保存容器が、タケヤの「フレッシュロック角型2.7L」です。食料品用の棚や冷蔵庫にも入れやすく、キッチンで見せる収納用として使えます。しかも蓋の部分が透明で見えやすいので、上からでも中身がわかります。
蓋の部分はワンタッチ部分で開けやすく、しっかりと密閉するので、容器に入れたプロテインがこぼれにくいと好評です。広口タイプで取り出しやすいので、プロテインを作る時のストレスも軽減できます。取っ手付きの容器で持ち運びもしやすくなっています。
フレッシュロックは、容器のサイズが多く、普段飲んでいるプロテインの量に合わせて選べます。2.7Lのサイズは、見た目はコンパクトですが、たっぷりと入れられるのでプロテインの収納に向いています。汚れが付きにくく、お手入れがしやすい点でも使いやすい容器です。
2位:SmartShake O2GO 600ml
ハリウッドセレブも使っているおしゃれなプロテインシェイカーが、SmartShakeの「O2GO 600ml」です。プロテインとサプリメントを入れられる容器もセットになっていて、携帯しやすくなっています。
世界最大のスポーツ用品イベントの「ISPO フィットネス&ヘルス部門」で最高賞受賞の実績もあります。シェイカー部分は、ストレーナー付きでプロテインをしっかり混ぜられます。ワンプッシュで飲めるので、ワークアウトの後も簡単に栄養補給ができます。
容器ごと冷蔵庫保存ができるので、冷たいプロテインやスムージーが作れます。食洗器が使えるので、サプリメントケースの仕切りやストレージの溝もきれいに洗えます。オールインワンタイプで便利なだけでなく、飲んだ後も常に容器を清潔に保てます。
【プロテイン】保存容器おすすめランキング:TOP1
持ち運び用の容器は、種類も多く、サイズも様々なタイプがあります。スリムでおしゃれなデザインであれば、きついトレーニング後にプロテインを飲む時も格好良く持つことができます。筋トレ好きに人気の容器をご紹介します。
1位:EXPAND Classic V2 28oz
スポーツジムのトレーナーにも使っている人が多いといわれる容器が、EXPANDの「Classic V2 28oz」です。軽量で携帯がしやすく、しっかり密閉されるため、ドリンク状のプロテインを入れても液漏れがしません。
ボトルは28オンスと大容量タイプですが、目盛りが付いているので必要な量だけ入れられます。スケルトンタイプの容器は、見た目もおしゃれで持っているだけでも気分が上がります。外出先でプロテインを飲みたいという時に使いやすくなっています。
おしゃれで高機能
容器は、プロテインを混ぜるシェイカーとしても使うことができ、中に入っているブレンダーボールがしっかりと混ぜ合わせてくれます。ダマになりにくいので、最後の一滴までおいしく飲めます。
スタイリッシュでカラーバリエーションも豊富なので、トレーニングウェアの色と合わせて容器を選ぶこともできます。スリムタイプで車のドリンクホルダーにも収納できます。移動中のプロテイン補給にもおすすめです。
プロテイン保存容器はランキングを参考に!
本記事のランキングでは、自宅でも使える100均の容器やスポーツジムや職場でプロテインを作る時用の小分けができるタイプやシェイカー一体型の商品をご紹介してきました。普段からプロテインを愛飲されている人は、用途に合わせて保存容器も選んでみてください。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。