コンビニで買える人気【大豆食品】おすすめランキング！トレーニングの強い味方

コンビニで定番のカップ麺にも、大豆食品を使ったおすすめ商品があります。カップ麺はお湯を入れるだけで食べられるコンビニ人気商品ですが、「健康に良い」「大豆食品」というイメージがほぼ見当たりません。

ところがハイカロリーなコンビニ飯のとんこつカップ麺でも、具材に大豆食品を使ってカロリーオフを実現し、コンビニカップ麺を食べながら健康を意識した大豆食品を選ぶことができます。

「具材の肉→大豆食品」にすることでカロリーを抑えていますが、スープにはチキン＆ビーフを使用しているので、ビーガン用コンビニカップ麺ではありません。

あくまでもコンビニの定番食材で簡単に大豆食品を摂取したい人や、筋トレ中なのにカップ麺が我慢できない人におすすめのコンビニ商品です。

筋トレ中は良質なタンパク質として肉を食べることが推奨されていますが、カロリーが高いからあげは別です。肉を大豆食品に置き換えることは可能なので、時間に余裕があれば大豆食品からからあげ風レシピにすることはできます。

ただし大豆食品を使ってからあげ風レシピに仕上げるには時間も手間もかかりますし、料理未経験者にはハードルが高すぎます。

コンビニでも大豆食品を肉の代わりにする代替食品は多いですが、気軽に食べられる大豆食品スナックとなると選択肢はほとんどありません。そんなコンビニで大豆食品として食べられるうえに、味もしっかりとからあげ風に仕上げているのが「罪なきからあげ」です。

商品名に「罪なき」とあるように、健康のためにコンビニからあげを避けている人にも、減量でハイカロリーな食材がNGな人にもおすすめの大豆食品といえます。

コンビニ大手・セブンイレブンはスーパーとも連携しているコンビニなので、主婦や女性に人気のチルド惣菜が多数あります。そんなセブンイレブンで大豆食品として人気なのが「野菜と大豆ミートのタコスミート（80g）」です。

チルド惣菜なので簡単に調理できますし、肉の代わりに大豆食品を使っているので、減量や健康が気になる人に人気があります。

アレンジがしやすいのもコンビニ大手・セブンイレブン商品の特徴です。炊き立てのご飯にのせるだけでもおいしいですが、レタスやトマトなど生野菜をたっぷり使ったタコライスにすれば、野菜の効果でかさましにもなりますし栄養もしっかり摂れます。

さらにトルティーヤに大豆食品のタコスミートを使えば、ヘルシーなおもてなし料理が簡単にできあがります。

弁当やカップ麺、スナック菓子というイメージが強いコンビニですが、スーパーで定番の大豆食品・豆腐も販売しています。豆腐は筋肉を育てるのに役立つ大豆が主成分ですし、カロリーも低いので減量やダイエットにも適した食材です。

スーパーで特売されることが多い豆腐ですが、トッピングやアレンジに便利なコンビニアイテムを使えば、調理をしなくても簡単かつおいしい大豆食品にアレンジすることができます。

たとえばコンビニ定番惣菜のキムチを豆腐にのせれば、ヘルシーなおつまみが簡単に作れます。さらにコンビニで買える卵パックを購入すれば、潰した豆腐に卵を混ぜお好みの調味料を加えてレンチンするだけで、ボリュームのある一品料理の完成です。

ちなみにコンビニで販売されている豆腐は一人暮らしやおつまみにぴったりの少量サイズなので、普段料理をしない人でもストックしておくと便利な食材といえます。

納豆は代表的な大豆食品ですが、独特なにおいとねばりがあるため、かつてはスーパーでも地域によって取扱わないことがあるほど個性の強い食材でした。そんな納豆も今ではどのコンビニでも定番商品として取り扱う、人気の大豆食品です。

健康に良い食材として注目されているだけに、コンビニ大手各社でもオリジナルブランドとして商品化を進めています。

アツアツのご飯にのせるだけでもおいしい納豆ですが、コンビニで買える豆腐やキムチとも相性が良いですし、さまざまなアレンジレシピがあるので、目についたときに買っておけばいざという時に役立つ食材です。

ハイカロリー食品が多いイメージがあるコンビニでも、大豆食品を買うことができます。筋トレや健康のためには大豆食品の摂取がおすすめですが、「手軽に食べれておいしい」がコンビニの魅力なので、無理なくコンビニの大豆食品を取り入れるのがおすすめです。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。