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銀だこ「ゆずポンおろし」とは?
早くも天気予報では「夏日」というフレーズが聞こえてくるようになりました。そんな日には、さっぱりしたものが食べたいですよね。銀だこの新作「ゆずポンおろし」はいかがでしょうか。
外側はカリっと、中はトロっと食感がたまらない、『築地銀だこ』。揚げ焼きされたたこ焼きは、今までの“たこ焼き”のイメージを覆すような新しさがあります。
そんな銀だこから、新作「ゆずポンおろし」(税込み700円)が発売中。高知県産の柚子を贅沢に使用し、2種類のねぎと大根おろしでさっぱりと食べられる一品。
『銀だこ』のたこ焼きといえば、ぷりぷりのたこを、出汁の風味豊かなオリジナルの生地で包んだ大きなたこ焼き。ガラスで囲まれた店舗の外からは、鉄板の上でくるくると回るたこ焼きの様子が見られるのが醍醐味です。
テイクアウトにて注文すると、おなじみの舟のかたちをした器にのって、「ゆずポンおろし」がやってきました。「ねぎだこ」と同じく、つけダレに付けて食べるスタイル。透明なカップには、ゆずポン酢と大根おろしのパックが入っていて、この中で混ぜてタレを作ります。
こちらはたこ焼きにかつお節、白髪ねぎ、ゆずフレーク、白ごまがかかっています。七味は、最後にかけるかどうか聞かれるので辛いものが苦手な方は遠慮しておくと良いでしょう。
実食!「ねぎだこ」を超えるさっぱり感!銀だこ「ゆずポンおろし」
さっそく“ゆずポンおろし”につけて、食べてみます。さっぱり大根おろしと、ポン酢のキリっとした酸味、そして柚子の香りで想像以上にさわやかです。
柚子とポン酢、大根おろしの組み合わせのタレは、おいしくないはずがありません。熱々のたこ焼きをタレに沈めて食べると、ほっぺがおちそう。銀だこのメニューの中でもさっぱり派だった「ねぎだこ」を超えるさっぱり感です。暑い季節にぴったりの味わい。
ちなみに銀だこのカロリーはソースやマヨネーズがない分「ねぎだこ」が一番低いようなので、同じく「ゆずポンおろし」も低カロリーということになります。マヨネーズやてりたまはちょっとこってりすぎる…という方にはおすすめ。
銀だこの新作「ゆずポンおろし」は、人気の「ねぎだこ」に柚子の香りとポン酢の酸味がプラスされ、よりさっぱり食べられる一品。ゆずとねぎのハーモニーが楽しめます。
ハイボールやビールとの相性もぴったり。テイクアウトして、おうちのベランダで昼呑みなんてのも乙です。ただ、たこ焼きにもゆずドレッシングがかかっているからか、しんなりするのがいつもより早いと感じたので、おいしく食べるには購入後すぐが良いでしょう。
商品情報
店名 | 銀だこ |
商品名/購入価格 | ゆずポンおろし/700円(税込み) |
購入エリア | 長野県 |
購入日 | 2021年5月10日 |
▲jouerライター実食