本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
下北半島で外せない名物グルメ5選
観光旅行にグルメはかかせません。下北半島で外せない名物グルメ5選をご紹介します。下北半島ならではの、新鮮な海の幸を満喫しましょう。
魚喰いの大間んぞくの「3色マグロ丼」
「3色マグロ丼」は、下北半島大間にある「魚喰いの大間んぞく」で食べられる人気メニューです。大トロ、中トロ、赤身が乗った絶品の丼で、観光客にも人気を集めています。大間マグロの水揚げ期間中は、不定期でマグロの解体をしていて、店内で食べる事が出来ます。
「大間んぞく」は、大間崎バス停から徒歩1分の位置にあります。営業時間は8時~18時で、定休日は不定休です。
住所 | 青森県下北郡大間町大字大間平17-377 |
電話番号 | 0175-37-5633 |
楠こうの「下北づくし御膳」
「下北づくし御膳」は、下北半島にある「楠こう」の自慢のメニューです。新鮮な魚介類をたっぷり使った、下北半島ならではのグルメを存分に味わえます。黒蜜ときな粉が乗った和風プリンも人気です。デザートにどうぞ。
「楠こう」は、JR大湊線下北駅からバスで柳町バス停へ、バス停から徒歩3分の位置にあります。営業時間は、ランチタイム11時半~14時半、ディナータイム17時~21時半で、定休日は水曜日です。
住所 | 青森県むつ市田名部町2-5 |
電話番号 | 0175-22-7377 |
ぬいどう食堂の「うに丼」
ぬいどう食堂の「うに丼」は、初夏限定で食べられるボリュームたっぷりでリーズナブルな丼です。人気のため予約をおすすめします。下北半島佐井村の名産品うには、濃厚な甘味と旨味で醤油をつけなくても美味しいと評判です。
「ぬいどう食堂」は、大間崎から車で50分ほどの位置にあります。営業時間は9時~15時で、定休日は不定休です。12月~2月は冬季休業しています。
住所 | 青森県下北郡佐井村大字長後字福浦川目15-1 |
電話番号 | 0175-38-5865 |
食事処なか川の「みそ貝焼定食」
食事処なか川の「みそ貝焼定食」は、下北半島の郷土料理で、ホタテ貝の貝殻を鍋にしたみそ味の鍋料理です。なか川は、みそ貝焼の元祖と言われ、地元民からも愛されています。他にも新鮮な魚介類を使った定食などがあり、下北半島ならではのグルメを堪能できます。
「食事処なか川」は、JR大湊線下北駅から徒歩30分の位置にあります。営業時間は10時半~19時で、定休日は月曜日です。
住所 | 青森県むつ市小川町2-21-11 |
電話番号 | 0175-22-3798 |
お食事処 ばんやめしの「風間浦あんこう定食」
お食事処 ばんやめしの 「風間浦あんこう定食」は、下北半島風間浦のあんこうのから揚げや和え物などが、リーズナブルなお値段で食べられる人気のメニューです。他にも旬の新鮮なお魚を使った刺身定食など、下北半島ならではの絶品グルメが満喫出来ます。
「お食事処 ばんやめし」は、JR大湊線大湊駅から車で1時間の位置にあります。営業時間は11時~14時(ラストオーダー13時半)で、定休日は火曜日です。
住所 | 青森県下北郡風間浦村大字蛇浦字石積12-16 |
電話番号 | 0175-35-2865 |
下北半島の大自然を観光しよう!
青森県・下北半島のおすすめスポットいかがでしたでしょうか。本州最北端の絶景スポットや、豊富な海の幸のグルメなど、おすすめのスポットが満載です。家族や恋人と、下北半島の大自然を観光しましょう。