タリーズの「ワークアウトボトル」が大人気！持ち運びも楽チンのおすすめ商品とは

タリーズコーヒーとは1998年に設立された人気のシアトル系のコーヒーチェーン店です。タリーズの発祥はアメリカのシアトルで「地域社会に根ざしたコミュニティーカフェに」をコンセプトに日々おいしいコーヒーやフード、デザート類などを提供しています。

そんなタリーズでは、コーヒーやフード類以外にもタリーズオリジナルグッズの販売も行っており人気を集めています。

タリーズのオリジナルグッズはとても多種多様で、ケトルやコーヒーメーカーなどの抽出器具をはじめタンブラーやボトル類、タリーズの人気キャラクターベアフルやエコバッグにトートバックに、なんと近年ではタリーズのロゴの入ったマスクまで販売されています。

今回本記事では数あるタリーズのグッズ類の中から「タリーズ ワークアウトボトル」をピックアップしてご紹介します。

ワークアウトボトルとは、人気メーカーのKINTOとコラボして作成されたオリジナルのボトル商品です。KINTOとタリーズのコラボ商品はワークアウトボトルの他にも、トラベルタンブラーが販売されています。

タリーズのワークアウトボトルは、持ち運びがしやすく運動やオフィスで使うのにぴったりのサイズ感になっています。タリーズのおいしいコーヒーを入れるだけではなく、スポーツをする人がスポーツドリンクを入れたり、プロテインを入れてジムに行くという人も多いボトルです。

タリーズのワークアウトボトルにはメモリが付いているので、粉末状のスポーツドリンクやプロテインも作りやすいのも人気の理由になっています。本記事ではタリーズのワークアウトボトルの魅力や色や容量などについて迫っていきます。

スポーツをする時やアウトドアにも持ち運びやすい便利なタリーズのワークアウトボトルには、2色のカラーリングが用意されています。

タリーズのワークアウトボトルはマゼンダとネイビーの2色が用意されていますが、KINTOオリジナルのワークアウトボトルなら5色のカラーリングが用意されています。

タリーズのワークアウトボトルにはトップ部分にストラップも付いているので、手や指だけでも持ちやすいのも人気のポイントです。万が一ボトルを落としてしまっても割れにくく軽い素材を使っているので安心です。

タリーズのワークアウトボトルは480mlと持ち運ぶのにちょうどいい容量になっています。魅力たっぷりのワークアウトボトルは税込2530円で販売されています。

タリーズで販売されているワークアウトボトルは冷たいドリンク専用になっているので注意しましょう。耐熱温度は80度までとなっていますが、これは食洗機にかけられる温度という意味になりますので、熱いドリンクは入れないようにしましょう。

また、食洗機の性能によっては食洗機に入れられない場合もありますので事前に確認しておきましょう。

反対に耐冷温度はマイナス20度になっていますので、アイスコーヒーに氷を入れるという事は可能です。タリーズのワークアウトボトルは氷が入れやすいように分解も可能ですので、熱い時期には氷をたっぷり入れたおいしいドリンクも楽しめます。

市販されているボトルケースを利用すれば冷たい状態もキープできるので活用するのもおすすめです。期間限定でタリーズからボトルケースも販売されていましたので、フリマアプリなど覗いてみてはいかがでしょうか。

タリーズオリジナルのグッズ「ワークアウトボトルケース」について魅力をたっぷりとお伝えしました。タリーズのワークアウトボトルは、オフィスでの使用やランニングなどのスポーツの際にも使いやすい便利でおすすめのボトルです。

タリーズの美味しいコーヒーを片手に、仕事の合間のブレイクタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。冷たいドリンク専用ですので、その点だけ注意しましょう。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。