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両国のポパイでは、なんと70種類以上ものビール、しかも樽生を飲むことができます。この品揃えは世界的に見てもまれなレベルであり、地ビールやクラフトビールへの情熱がうかがえます。
もちろん、日本の地ビールだけでなく、世界中で造られているクラフトビールを揃えようとした場合、その数は70種類にとどまりません。両国のポパイで過去取り扱ったビールは、なんと合計で1000種類を超えます。それだけ個性のあるビールが日本中・世界中で造られています。
ポパイを訪れたとき、その中からどの70本が置かれているのか、そしてその日どのビールを飲むのか、ビールとの出会いはまさに時の運ともいえるでしょう。どうしても迷ってしまったら、おすすめのビールを聞いてみるといいかもしれません。
お店に行く時は「今日のビール」をチェック
両国のポパイでは、公式webサイトにアクセスすることで「Today's Beers(今日のビール)」を見ることができます。メニューはビールの種類ごとに並んでおり、お値段やアルコール度数等はもちろん、産地もしっかりと記載されています。
ここでその日ポパイで飲めるビールの一覧を知ることもできますし、ポパイおすすめの10本や飲み比べセットのラインナップをチェックすることもできます。事前に「今日のビール」をチェックして思いを巡らせるのも楽しいかもしれません。
おすすめの自社ビールが気になる!
両国のポパイは、なんと自社工場を持っており、オリジナルのクラフトビールを造っています。ポパイのブルワリー「ストレンジブルーイング」は、米どころとして有名な新潟県の南魚沼市にあり、美味しい水と豊かな土地に恵まれています。
ビールの醸造には酵母が不可欠ですが、実は日本国内で酵母の培養技術を持っているブルワリーは少ないのだそうです。ストレンジブルーイングは酵母の培養技術をもつ数少ないブルワリーの一つで、常に新鮮な培養酵母を使用することでクオリティの高いビールを造っています。
純粋培養された20種類以上もの新鮮な酵母は、自社ビールに使われるだけでなく、美味しいビールを醸造したい全国のブルワーへの提供も行われています。
ポパイの自社ビールであり、ポパイでしか提供されないことから、おすすめのビールであることは言うまでもありません。多彩で個性的なラインナップのビールは、ひとつひとつ製法にこだわって醸造されています。
これらのビールのために全国はるばる遠方から予約して両国のポパイに訪れる人や、工場に直接買いに来る人も多いのだそうです。
様々な料理に合う一番人気の「ゴールデンスランバー ペールエール」や、魚沼のコシヒカリをたっぷり使用した「魚沼ライスヴァイツェン」、チョコレートとコーヒーの豊かな香りがスイーツにもよく合う「ホンキートンク インペリアルスタウト」が特におすすめです。
両国「麦酒倶楽部ポパイ」は料理にもこだわりが!
両国のポパイで楽しめるのはビールだけではありません。ベテラン料理人による安心の手作り料理も魅力のひとつです。美味しい料理があればビールもますます進むものです。
ビールとよく合うおなじみの料理にもポパイはこだわりをもっています。また、ほかではなかなか見られないようなオリジナルメニューも存在します。ビールだけでなく、料理のために予約して行く価値があるという方もいるほどです。
一緒に食べればポパイの美味しいビールがさらに美味しくなる、おすすめの料理をご紹介します!
ビールにピッタリのメニュー!
ビールといえばソーセージ、というイメージを持つ方は多いのではないでしょうか。両国のポパイでは、ポパイ特選オリジナルソーセージを楽しむことができます。全部で3種類のソーセージがあり、別々はもちろん盛り合わせも注文できます。ザワークラウトもあります。