激ウマ居酒屋【赤から】の魅力を総まとめ！定番の鍋や人気の焼肉とは？

赤からの「赤」は名古屋の食文化の大切な基礎中の基礎「赤味噌」の「赤」、そして「から」は唐辛子の「辛」から来ています。赤からは全国になんと250以上も店舗を広げる、「赤から鍋」と「焼肉」そして「鶏のセセリ」が有名な店です。

赤からは、各店によって「焼肉」のように外焼きをメインとする店舗、居酒屋タイプとして中焼きで勝負する店舗、レトロな雰囲気の店舗、モダンな空間をテーマにした店舗と、立地場所によって個性が全く違う特色を持っています。

しかし赤からのどのタイプの店も、名物料理は「赤から鍋」と「鶏セセリ焼き」です。どちらも名古屋名物として大人気です。

赤から鍋と焼肉、鶏セセリで有名な、名古屋名物赤からのおすすめ情報をご紹介します。名古屋に行かずとも、赤からは全国に250以上の店舗を広げる評判の店です。お住まいの地域の赤からを公式ホームページで検索してみてください。

赤からの最新情報はTwitterでチェックしていただくのがおすすめです。赤からのイベントやおすすめ情報を即座にゲットすることができます。Facebookにも赤からの各店舗のアカウントがありますので、そちらも併せてご利用ください。

「赤から鍋」は、名古屋名物の大人気料理です。赤味噌にニンニクや豆板醤、コチュジャン、そして鰹節、昆布、オイスターのエキスなど、旨いものを各種取り合わせて調合した「赤からスープ」で作る、名古屋名物 赤から鍋は、空前の人気です。

赤から鍋の鍋つゆは大変人気があるので、「赤から鍋一番」「赤から鍋三番」「赤から鍋五番」「赤から鍋十五番」「黒から鍋」と、鍋つゆが販売されています。

居酒屋「赤から」で食べられる赤から鍋は、赤0番から赤10番までの11種類の辛さから選ぶことができます。辛いものが苦手な方にも、名古屋名物の赤から鍋はお楽しみいただけます。赤0番から3番の赤から鍋は、ほとんど辛味を感じないほどのマイルドな味付けです。

赤から鍋の赤3番は、居酒屋赤からの一番人気となっています。程よい辛さが鍋の具材と相まみえて、名古屋名物 赤から鍋のおいしさを堪能できます。

赤から鍋の赤3番から10番までの辛さの度合いはまさにお好み次第です。赤から鍋の番号が増えるに従って、どんどん刺激は高まっていくのですが、辛いものが好きな方にとってはたまらないおいしさなのだそうです。

居酒屋「赤から」は、辛い物好きのお仲間と、もしくはお一人様でも気軽に赤から鍋を楽しめますので、思い切り好みの辛さの鍋をご堪能ください。

赤からの鍋のトッピングは、色々な具材が豊富に揃っています。まず赤から鍋をご注文いただくと、入っている具材は「国産牛ホルモン」「豚バラ」「名古屋コーチン入りつくね」「油揚げ」「豆腐」「白菜」「白ネギ」「もやし」「ニラ」と、すでにおいしい具材が揃っています。

そしてさらに、赤から鍋にお好みの具材をセッテイングしましょう。赤からのメニューに載っているトッピングは、すでに赤から鍋に入っているトッピング以外だと、例えば女性に一番ポピュラーな「人気トッピング盛り」があります。

赤から鍋の人気トッピング盛りは、「海老水餃子」「トッポギ」「マロニー」がセットになっています。

赤から鍋の人気トッピング盛りのお値段は、税込み539円です。海老の旨味が濃厚な海老水餃子、韓国料理では大人気のトッポギに、つるりと喉越し爽やかなマロニーは、女性に大人気の赤から鍋のトッピングです。

赤から鍋には肉のトッピングもいろいろとあって、すでに鍋に入っている肉類の他に、旨辛の「台湾ミンチ」、「ソーセージ」、そして「手羽トロ」と「鶏セセリ」があります。

手羽トロは一羽からたったの60グラムしか採れない貴重な部分肉で、とてもジューシーでプリプリとした歯ごたえのお肉です。赤からの鶏セセリは、鶏の後ろ側の首筋の肉で、常に首をまっすぐに保つ運動筋なので、プリッとした歯ごたえの、低脂肪高タンパクなお肉です。

その他にも赤からの鍋のトッピングは色々な種類があります。自分の好みのトッピングを鍋に加えて、ますますおいしい鍋に仕上げましょう。

赤からは鍋だけではありません。赤からの焼肉のおいしさはとても有名で、赤からの焼肉は大変おすすめです。赤からの店舗は焼肉を楽しめる店と、赤から鍋の他一品料理、コースメニューを頼める店とタイプが分かれますので、あらかじめチェックをしてください。

赤からの焼肉は「牛極3種盛り」が大変人気です。牛極3種とは「霜降り特選カルビ」、「極上牛タンステーキ」そして「牛ハラミ」がセットで盛り合わせになっています。

霜が散りばめられた、赤からの霜降り特選カルビの柔らかな歯ごたえとジューシーさは絶品です。赤からの極上牛タンとは、一頭の牛から4人前しかとれないと言われている牛タンの大トロ部分です。

そして赤からの牛ハラミは、「ダイヤモンド牛ハラミ」と呼ばれる、とても厚いのに柔らかな歯ごたえの素晴らしい味わいのお肉です。

赤からの牛三種盛りは税込みで1419円で、牛タンもタン塩とねぎタン塩がご注文いただけます。赤からの牛タンは税込み803円、ネギ塩牛タンが税込み869円です。赤からの焼肉の味はたまらないと大変ファンが多いおすすめできる一品です。

また、赤からの焼肉でぜひおすすめしたいのは、臭みがなくぷるぷるとした食感の特選国産ホルモンです。たっぷり脂がのった国産ホルモンの焼肉は堪えられません。

赤からの「国産ぷりぷり牛ホルモン」は、税込み715円で、味付けは味噌と塩があります。コラーゲンたっぷりの牛ホルモンはお肌の活性化にもつながる美容食としても人気のあるメニューです。

そして、赤からの鍋にも使われている、鶏セセリと手羽トロは焼肉でも外すことのできない一品です。鶏セセリは赤からの名物料理なので、ぜひとも食べていただきたいおすすめメニューです。

赤からの秘伝のピリ辛ダレにつけられた「赤」や「塩」、「味噌」と三種の味付けがされた、焼肉用の鶏肉盛り合わせは特筆すべきメニューです。鶏セセリの三種盛りと手羽トロの三種盛りは、それぞれ税込み1199円です。

その他にも赤からには「豚カルビ」や「鶏皮」、名古屋の名物「名古屋コーチン入りつくね」と、たくさんのおいしい焼肉メニューがあります。赤からの鍋料理と焼肉、どちらを選ぶか迷ってしまいます。

赤からには絶対に食べたいおすすめの赤から名物メニューがあります。赤からでなければ食べられない、味わい深いメニューの幾つかをご紹介しましょう。

赤から名物の「赤きゅう」は、赤からに行ったら必ずご注文いただきたい人気のおすすめメニューです。短冊に切った生きゅうりに、赤からの名物「赤から味噌」をつけて食べるのですが、この赤から味噌が絶品なのです。

赤からの赤から味噌は大人気で、「辛さを極めたやみつきの旨さ」を味わうことのできる旨辛味噌として販売されています。赤から味噌をご自宅できゅうりにつけて楽しむことができる究極の一品です。

野菜炒めの味付けに使ったり、冷奴にかけてもお楽しみいただける、人気の赤から味噌をつけて食べる「赤きゅう」は、赤から一番の人気メニューです。赤からに行ったら、何を食べるにしても赤きゅうを食べなくてはいけない！と断言できるおすすめ品です。

赤からは名古屋発祥の人気店ですから、もちろん名古屋のご当地料理が目白押しです。赤からの名古屋名物料理を楽しみたい方にぴったりのおすすめメニューは、9品の料理がセットになった「赤からセット」です。

赤からセットは、「枝豆」「鶏セセリ焼き」「手羽トロ」に「大根サラダ」、泣く子も黙る名古屋名物「海老ふりゃ〜串」に「爆弾鶏唐」と続きます。

そして日替わりの「本日の一品」に赤から名物「赤から鍋」。赤から鍋の最後の〆は皆さんでご相談ください。赤から鍋で選べる〆料理は雑炊、きしめん、ラーメン、そしてチーズリゾットです。名古屋名物の一品料理と赤から鍋が両方食べられる赤からセットは、税込み2629円です。

赤からセットには入っていませんが、名古屋名物と言ったら「手羽先唐揚げ」は欠かせません。手羽先唐揚げの風味は名古屋風、黒胡椒と新しく登場したはちみつ味もあります。赤からの手羽先唐揚げは、4本税込み539円、8本で税込み979円です。

赤からには食べ方の極意があります。その一は、名物「鶏セセリ焼き」を食べる、その二が「赤から特製玉子焼き」を食べる、その三は赤からの大人気メニュー「赤きゅう」を食べて、その四は赤からの主役「赤から鍋」を味わうです。

赤からでの食べ方の極意はまだ終わっていません。極意その五は、赤から鍋の〆を何にするか相談してください。赤から鍋の〆は、雑炊、きしめん、ラーメンがあります。

そして赤から特製チーズリゾットというヨーロピアンな赤から鍋の〆はいかがでしょうか。パルミジャーノ、ミックスチーズ、ライス、パセリの濃厚リゾットは、税込み649円です。

赤からの食べ方の極意、最終章のその六は、赤からの特製デザート「いも娘」でフィナーレです。赤からのいも娘とは、聞いてびっくり冷たいバニラアイスクリームの下に、ホクホクの暖かいサツマイモが入っているという、赤から特製の大人気デザートです。

赤からで味わったいも娘のおいしさが忘れられず、自宅でアイスクリームと焼き芋、ふかし芋を一緒に食べる習慣がついてしまったという人が多いそうです。たっぷり食物繊維があって、豊かなビタミンCとカリウムを含むサツマイモのデザートは、ヘルシーな美容メニューです。

赤からには、食べ放題飲み放題のうれしいプランもあります。制限時間は120分で、税込み3278円の「満腹コース食べ放題」、そして税込み4378円の「プレミアムコース食べ放題」があります。

それぞれのメニューの詳細は、赤からの公式ホームページの「食べ放題・宴会」のページをご覧ください。どちらも小学生は半額、小学生未満は無料です。

そして赤からの食べ放題メニューを注文したお客様に限り、税込み1650円で120分間アルコール飲み放題、税込み550円でソフトドリンク飲み放題がご利用できます。飲み物の種類はとてもたくさんあります。詳しいメニューは赤からのホームページでご確認ください。

赤からには店舗が限定されますが、ランチの営業もあります。ランチ営業をしているのは、沼津・三島・富士・御殿場・函南の5店です。メニューは各店舗によって若干違いがあります。

赤からには嬉しいことに、ランチも食べ放題があります。ランチの食べ放題は4種類あるのですが、まず一つは60分間食べ放題、税込み1089円の焼肉食べ放題ランチです。

メニューは「牛カルビ」「豚カルビ」「ホルモン」「鶏モモ」「塩キャベツ」「ライス」「スープ」「本日の一品」です。

そして、90分間焼肉食べ放題ランチ、税込み1738円で、メニューは「牛」「豚」「ホルモン」「焼き野菜」のほか各種の一品料理です。メニューの詳細は赤からの公式ホームページをご参照ください。

さらに豪華な食べ放題ランチは、「赤から鍋」と「焼肉・ホルモン」各種一品料理のセットで90分間食べ放題、税込み2178円というメニューがあります。

こんなに食べていいの？というくらいにたくさんの献立が揃っているこちらの食べ放題ランチメニューは、赤からの公式ホームページをご覧ください。

赤からにはバイキング形式の食べ放題ランチもあります。こちらは税込み1738円と2178円の2種類で、どちらも90分間食べ放題です。赤からの食べ放題ランチは、どれも小学生は半額、小学生未満は無料です。

赤からのランチは食べ放題だけではありません。定食や単品メニューもずらり勢ぞろいしています。定食ランチは「赤から名物焼きランチ」税込み759円、「ハラミランチ」が税込み1199円、「大盛り焼肉ランチ」は税込み1419円で、どれもスープとご飯のおかわりは自由です。

「赤から鍋ランチ」は税込み1089円です。赤から鍋ランチには、ライスとキムチにサラダも付いていて、ご飯のおかわりは自由です。

赤から名物、セセリ肉を使った「セセリ丼」に「冷麺」、卵かけ御飯もありますし、名古屋名物「手羽先」や「串カツ」その他「サラダ」もたくさんの種類が用意されています。食後のデザートもアイスクリームや杏仁豆腐と色々な種類が揃っています。

各店舗によって用意されているメニューやサービスが異なることがありますので、赤から各店舗の公式ホームページやお電話で詳細をご確認ください。

赤からの鍋つゆ、めんつゆ、赤から味噌などは、大変人気があるので通信販売もされています。名古屋発祥の人気店、赤からには名古屋のおいしい名物料理が揃っています。赤からのおいしい名古屋料理をぜひご堪能ください。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。