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住所 | 三重県桑名市長島町又木240-2 |
電話 | 0594-42-1590 |
「おいらのらーめん ピノキオ」
何とも手作り感溢れるのれんが目印の「おいらのらーめん ピノキオ」は、京都にある超有名店「俺のラーメン あっぱれ屋」で修業を積んだ店主が自慢の腕を振るう人気店です。お昼時には行列も出来る程です。
おすすめは限定20食のドリームつけ麺です。人気店の看板メニューなので早めに来店するのをおすすめします。麺の量も3玉までなら同じお値段ですし、一番小さいサイズでめんまなどのトッピングがサービスされます。
塩とんこつ魚介ラーメン専門とあって、味は間違いありません。こってりとしながら塩のあっさり、魚介の旨みが見え隠れする味わい深い一杯に、店主のこれまでの修行人生が見えるようです。
最寄り駅は東松阪駅で、お店までは755m程度です。水曜日と第1・第3木曜日は定休日になっています。
営業時間は11時から14時と少々短めです。毎日昼のみの営業なので、食べたい方は是非早めに来店して下さい。
住所 | 三重県松坂市垣鼻町 |
電話 | 非公開 |
「三重県・ラーメン」あっさり系のおすすめ店・4選
ラーメンは好きだけど、最近脂っこいものが応えるようになった方や、元々こってりラーメンは苦手な方も居ると思います。そんな方にもおすすめ出来る名店を4軒ピックアップしました。
あっさりだからこそ、スープの中の旨みがはっきりと感じられます。ラーメン巡りに疲れた時には人生で一度は食べたいあっさり系ラーメンで一息入れましょう。
「鉢ノ葦葉」
「鉢ノ葦葉(はちのあしは)」は、国産小麦を使った自家製麺とあっさり和風スープが自慢の名店です。雑誌やTVに取り上げられる事も多い人気店なので、訪れる時は行列を覚悟した方がいいです。
普段からあるレギュラーメニューだけではなく、期間限定メニューや数量限定メニュー等も揃っているので、何度訪れても飽きないように工夫されています。
自らも「ラーメンに人生を賭けている」と語る店主が作るラーメンはどれも美味しいですが、特に塩味がおすすめです。あっさりとした魚介だしが感じられ、具材とのバランスが絶妙な一杯です。
定休日は月曜日ですが、月曜日が祝日の場合は営業しています。その代わり翌日が休みになるので注意して下さい。
近鉄四日市駅の西口から徒歩10分程で到着します。ちなみにあすなろう四日市駅からも596m程なので、どちらの駅からでもアクセスはしやすいです。
店名 | 三重県四日市市城北町1-12 ル・グラン 1F |
電話 | 059-351-5227 |
「麺屋aurum」
「麺屋aurum(おーらむ)」は、ラーメン屋には見えない外観のおしゃれな名店です。モノトーンでまとめられた外装と内装は知らなければ通り過ぎてしまいそうになるので注意して下さい。
時には行列も出来る人気店なのですが、駐車場が5台のみなので近くなら歩きの方がおすすめです。そしてラーメンには店主の人生と人柄が感じられます。
メニューは塩と醤油のみで、お腹一杯食べたいのなら全部乗せや麺の大盛りも可能で、チャーシューは蕩けるような柔らかさ、スープには魚介の風味が溶け込んでおり、とろみを感じます。女性にもおすすめな名店です。
定休日は水曜日で、アクセスは西日野駅からが便利です。夜も21時30分まで営業しているので助かります。
住所 | 三重県四日市市西日野町606-7 |
電話 | 非公開 |
「いたろう」
「いたろう」では、津ぎょうざが有名ですが、もちろんラーメンも人気があります。麺にも人生をかけていると言わんばかりに、36時間寝かせた麺しか使わないというこだわりっぷりです。
ラーメンは醤油の深いコクと香りの中に背油の風味が加わって、あっさりしているけども物足りなさは感じません。自慢の熟成麺はツルツルと食べやすいですが、噛めばコシをしっかりと感じます。
ユニークなイラストが描かれたオレンジの看板が目印で、ラーメンや名物の津ぎょうざを求めて行列を作るので、早めに来店した方が良いです。