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松屋のとろろがおいしく生まれ変わった!
リーズナブルな価格とボリュームたっぷりのメニューが人気の松屋は、トッピングメニューのバリエーションも豊富です。松屋のトッピングメニューは、単品メニューとセットメニューがあるので、組み合わせ次第でいろいろなタイプのオリジナル牛丼が作れます。
松屋の人気の「松屋・ネギたっぷり旨辛ねぎたま牛めし(税込み430円)」に使われているねぎ玉も、トッピングメニューで追加が可能です。
松屋の定食メニューで定番の生野菜サラダと生たまごも、トッピングセットメニューの「松屋生野菜生玉子セット(税込み170円)」を使えば簡単にカスタマイズできます。
牛丼の味変トッピングメニューとして人気のキムチ&生たまごも、「松屋富士山キムチ生玉子セット(税込み160円)」を使えば、自分好みのカスタマイズメニューになります。
このように松屋にはさまざまなトッピングメニューがあるのですが、その中でも「とろろ」は松屋ファンから長年愛される人気メニューです。
牛丼の相性だけでなく栄養価も高いとろろなので、松屋では一年中人気があります。そんな松屋のとろろが、2021年2月2日にリニューアルメニューとして新発売されました。
松屋のとろろは牛丼に合うおすすめトッピング
2021年2月2日に(一部店舗を除く)全国一斉販売された松屋・新とろろは、これまでの松屋とろろよりもこだわりの詰まったおすすめメニューです。以前のとろろも人気でしたが、2021年に販売開始した新・松屋とろろは、国産ヤマトイモを100%使用しました。
とろろはシンプルに炊き立てご飯と組み合わせるだけで一品料理になる人気食材ですが、国産ヤマトイモは値段が高いので、家庭でもそれほど頻繁に食べられるものではありません。
そんな高級食材の国産ヤマトイモを100%使用しているところが、新・松屋とろろのすごいところです。新・松屋とろろのすごさは、ほかにもあります。通常とろろは皮をむいてからすりおろしますが、皮にも豊富な栄養素がたくさん含まれています。
そこで松屋は安全・安心な国産品にこだわることで、皮ごとすりおろしたとろろの提供に成功しました。そのため一般的なとろろすりおろしとは違い、新・松屋とろろは真っ白なとろろの中に皮付きの証明となる茶色が混じっています。
とはいえ皮ごととろろを作るには、皮むきとろろよりも手間がかかります。そもそもヤマトイモの皮には無数のひげがついているので、それらを丁寧に取りのぞかなければいけません。
そのため松屋ではヤマトイモの皮についているひげを丁寧に焼くことで、皮の栄養までまるごと食べられる皮つきとろろを作っています。これだけ手間をかけて作った新・松屋とろろは、「国産とろろ」の名称で販売中です。
ちなみに高級な国産ヤマトイモを使い手間をかけて作っているにもかかわらず、松屋では税込み130円で国産とろろを販売しています。
松屋のとろろのおいしい食べ方
こだわりの松屋・国産とろろは、牛丼にトッピングする食べ方が定番です。松屋にはテーブルに無料で使える調味料がセットされているので、調味料を松屋・国産とろろに加える食べ方が定番となっています。
なお牛丼に辛味を追加したい場合は七味唐辛子、さっぱり食べたい場合はポン酢を松屋・国産とろろに混ぜるとおいしいです。ちなみに裏メニューとして人気なのが、サイドメニューにある「ライス並盛り(税込み160円)」と組み合わせる食べ方です。
松屋・国産とろろはアツアツのライスの上にのせるだけで、絶品とろろごはんの完成です。しかもライス並盛りを松屋店内で食べる場合、味噌汁が無料でライスについてきます。
つまり松屋・国産とろろとライス並盛りをイートインで注文すれば、税込み310円で味噌汁付きとろろごはんが食べられるわけです。
松屋のとろろでさらにおいしく食べよう!
松屋の牛丼はトッピングして食べるのがおすすめですが、2021年に新発売された松屋・国産とろろを使うとさらにおいしくなります。
全国にあるほとんどの松屋店舗で食べられますし、持ち帰りも可能です。国産の安全なとろろが税込み130円という安さなので、いろいろなメニューと組み合わせてみてはいかがですか?
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。