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すき家の納豆は24時間食べられる!
ゼンショーホールディングスが運営する人気牛丼チェーン店・すき家は、2021年2月現在、日本全国に1942店舗が営業しています。牛丼と定食が人気のすき家は、メニューの豊富さも人気です。
主力メニューである牛丼は、定番のすき家・牛丼のほかにも、オム牛丼、キムチ牛丼、ねぎ玉牛丼、おろしポン酢牛丼、とろ~り3種のチーズ牛丼などがグランドメニューにあります。
そのほかにも期間限定牛丼メニューが定期的に販売されるので、限定メニューを楽しみにしているすき家ファンも多いです。すき家ではボリュームたっぷりなのにリーズナブルな定食メニューも人気があります。
すき家定番の定食メニューといえば、牛丼の具をおかずにした「すき家牛皿定食」ですが、その他にも焼き鮭をメインにした「すき家鮭定食」などが人気です。またすき家は24時間営業なので、グランドメニューのほかに朝限定メニューもあります。
「朝食は白米に味噌汁とおかず1品あればよい」という人も多いですが、朝からしっかり食べたい人もすき家ファンには多いです。そのため朝の定食メニューの方が、通常の定食メニューよりも充実しています。
そんな数ある朝食定食の中で人気なのが、納豆をメインのおかずにした「すき家納豆朝食」です。すき家納豆朝食は、白米、味噌汁、納豆、たまご(専用たまごかけ醤油付き)、マヨポテがついています。
すき家納豆朝食は、白米の量がミニ・並盛・大盛があり、サイズによって値段が変わります。並盛は税込み330円、ミニは税込み300円ですが、白米大盛りにした場合も税込み360円なので、コンビニで朝食を買うよりも安いです。
ちなみに専用のたまごかけ醤油を除いたカロリーは並盛が731kcal、ミニが593kcal、大盛りが869kcalなのでボリュームもしっかりあります。
さらに納豆は日本で古くから食べられている栄養満点な食材ですから、外食でも栄養のバランスを整えたい人ににぴったりな食材です。
すき家の納豆は朝食以外に定食もある
朝食メニューとして人気が高い納豆ですが、すき家の朝食メニューは11時までの限定メニューです。そのためすき家納豆朝食を注文するには、11時までに来店する必要があります。
ただしわざわざ11時までに来店しなくても、すき家のグランドメニューには納豆をおかずにしたメニューが存在します。通常のすきや定食メニューは全部で5種類ありますが、そのうちの2種類が納豆付きメニューです。
朝限定メニュー同様、シンプルに納豆をメインにしているのが「すき家納豆定食」です。すき家納豆定食の内容は、白米、味噌汁、納豆、生たまご、海苔、おしんこで、白米並盛だと税込み410円、ミニだと税込み380円、大盛りだと税込み440円となります。
白米をメインにした定食メニューですが、純和風なおかずのセットなので、カロリーも低いです。並盛なら669kcalですし、大盛りにしても807kcalなので、残業で遅くなったときなどにも罪悪感なく食べられます。
もう1種類の納豆付きメニューは、「すき家鮭納豆定食」です。すき家納豆定食に焼き鮭を追加した豪華版ですが、値段は普通盛りが税込み610円、ミニが税込み580円、大盛りが税込み640円なのでコスパ的にも人気があります。
すき家の納豆はサイドメニューでも人気
納豆は、外食だと不足しがちな栄養素が1パックで補えます。なんと納豆1パックで、ビタミン類、カリウム、マグネシウム、鉄分、食物繊維、カルシウムがとれるのです。そのためすき家では定食メニューだけでなく、サイドメニューにも納豆があります。
サイドメニューは24時間注文可能ですし、サイドメニューの納豆は税込み90円なので、好きなすき屋メニューに納豆を追加する人も多いです。すき家納豆のカロリーは111kcalですが、1パックでさまざまな栄養素が補えるので人気があります。
すき家で健康的な納豆を食べよう!
すき家の納豆は定食メニューとしても人気ですが、朝以外でもサイドメニューにあるので、24時間いつでも食べられます。税込み90円で食べられるすき家の納豆は栄養満点な食材なので、バランスの良い食事を心がけたい人にもおすすめです。
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